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1977年の広島東洋カープのユニフォーム

1977年の広島東洋カープのユニフォームは、1975年に帽子の色のみ赤に変更したものの、アンダーシャツ、ストッキング、ロゴマーク等は以前と同じ紺だったものを赤に統一するためフルモデルチェンジし、1988年まで使用されたユニフォームの中でこの年のみの使用で終わったデザインのことを指す。当該ユニフォームは1973年デザインのオリジナルバージョンを継承した背ネームなしバージョンであり便宜上短命ユニフォームとして扱うこととした。プルオーバー・ベルトレスタイプ。帽子は赤、マークは紺に白縁でC。ユニフォームはホーム用が上下共に白。胸マークは赤でCARP(花文字書体)。スパイクは白地に赤ライン。ビジター用は上下共にスカイブルー。胸マークは赤でHiroshima(筆記体)。スパイクはスカイブルー地に赤ライン。ユニフォーム上着首周り・袖のライン配色(下が紺、上が赤)、ベルトレスラインの配色(中央が紺、両端が赤)、アンダーシャツ・ストッキング・胸背番号の色(赤)はホーム用・ビジター用共通。背ネームは1978年から。1973年に登場した初代Cマークユニフォームは1976年までの4年間に渡り使用されたモデルだった。翌1977年に帽子とユニフォーム全体の統一を図るためフルモデルチェンジを図り、2代目Cマークユニフォームが登場。2008年で閉鎖した広島市民球場で9月25日に開催された対読売ジャイアンツ戦で、このレプリカユニフォームを着用し、試合に臨んだ。ただし、着用したのは1988年と同様の背ネーム入り・カバー付きベルトタイプで、またヘルメットは現在使用するものをそのまま使用した。

出典:wikipedia

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