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BB戦士三国伝

『BB戦士三国伝』(ビービーせんしさんごくでん)は、SDガンダムシリーズの一つ。本作のアニメ版『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』(エスディーガンダムさんごくでん ブレイブバトルウォーリアーズ)については、本項アニメシリーズの節を参照の事。「BB戦士」20周年記念作品。小説『三国志演義』をモチーフとした物語。古代中国をモチーフとした「三璃紗(ミリシャ)」を舞台に、歴代ガンダムシリーズに登場したモビルスーツたちがキャラクターとなり、群雄割拠の戦乱を繰り広げる。各種キャラクターのモチーフになったモビルスーツは「演者」と表記されており、"SDガンダム達による三国志の公演"と言う形式を取っている。ただし、演者設定MS以外の複数の機体をモチーフとしている例もあり、董卓ザクや初期設定の姜維ガンダムF91のように演者とは明らかに違うMSの意匠を持つキャラクターも存在する。また、武装には演者が装備している武装をモチーフとしているものが多い。あくまで三国志をモチーフにしたSDガンダムシリーズであるため、三国志ならびに史実とは異なる設定やストーリーが展開されている。特にBB戦士版第三部『戦神決闘編』は、三国志の出来事を基にしつつ、SDガンダム恒例の「光と闇の戦い」をテーマとする、ほぼオリジナルなストーリーが展開される。戦乱の世を舞台とした時代劇的な世界観はかつての「SD戦国伝」シリーズを彷彿とさせるが、原典に倣い登場するキャラクターは中国武将風の甲冑を纏っており、武者ガンダムたちとは趣を異にする。「SD戦国伝」の舞台である「天宮<アーク>」は古来の日本をモチーフとしていたが、海の向こうにある隣国として「影舞乱夢<エイブラム>」なる中国をモチーフとした国とそこを故郷とするキャラクターが度々登場していた。『三国伝』では、かつての「影舞乱夢」を今回の舞台「三璃紗」における初の国家として定義し、歴代皇帝の名の中に『新SD戦国伝 伝説の大将軍編』に登場した「白龍大帝」の名前が存在するなど、旧シリーズ設定との共通部分も存在する。ただし、天熾鵬司馬懿サザビーの胸部のデザインや袁紹バウと袁術ズサの合体ギミックなども含め、あくまで戦国伝よりのファンに対してのファンサービスの一種であるとされ、完全なクロスオーバーではないとされる。プラモデルキットとしては変形などのギミックを抑えてアクションに重点を置いたことにより、過去の「武者ガンダム」シリーズに比べると少ないパーツ数でありながら可動範囲と保持力が向上しており、一部ポリボールがゆるいキットも存在するが簡単な組み立て方法ながら高い完成度を実現している。「武者烈伝」の時期から定着した2.5〜3頭身のプロポーションを踏襲し、スネ部分の別パーツ化など共通の要素も見られる。また一部例外があるがシリーズ中の各キャラクター間で装備品の互換性が考慮されており、鎧や武器、一部キットによって表情の異なる手首パーツを交換装着して遊ぶ事が可能である。また、女性キャラクター等一部を除き、軽装時の各キャラクターの額には名前の頭文字が描かれている。さらにおまけ要素として、足の裏に名前がスタンプ状のモールドとして刻まれており、朱肉などを使ってスタンプ遊びができるようになっている。商品シリーズは世界各地で販売展開されており、特に2007年11月に発売された「呂布トールギス・赤兎馬・天玉鎧」は2,000円台の高額キットであったにもかかわらず高い人気を集め、公式サイトにも「巷では売り切れが続出」と歓びの声が掲載されている。このような大ヒットを受け、バンダイも当初予定のなかったキャラクターの商品化を検討し、夏侯惇ギロスを始めとする非ガンダム系キットや馬や船をセットにした大型キットの商品化など展開が広がっている。2008年4月に発売された「孔明リ・ガズィ」から、毎月新キットのリリースがアナウンスされており、同年3月からは色替え商品を含むとはいえ、毎月2種ペースで新商品が発売されている。第48回全日本模型ホビーショーなどにも力の入ったジオラマや、試作品が数体展示されるなど同シリーズの好調ぶりが伺えた。なお、シリーズ開始と共に「劉備ガンダム」のキットに初回限定として同梱されたポスターや、「趙雲ガンダム・飛影閃 趙雲ガンダム単騎駆け」発売と共にそれまで発売されたキットの再出荷分に同梱されたエフェクトパーツ、「周倉ドーベンウルフ」の発売時期にシリーズキットを二個以上購入でついてくる特別シールなど、度々特典キャンペーンが実施されており同じキットでもロットにより細かい違いがある。2010年2月からアニメの開始に合わせパッケージをセル画に変更した「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」版が発売された。「劉備ガンダム」を始めとする既売品のアイテムは付属シール、成形色、新規パーツ追加などの細かな変更点がある。これまでのシリーズはあくまでもBB戦士の一ラインナップとしてNoも振られていたが独立したシリーズとなりBB戦士としてのNoが存在しない。漫画版は『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』のタイトルでときた洸一によりコミックボンボン7月号から12月号まで連載。その後、矢野健太郎による第二部『BB戦士三国伝 英雄激突編』がケロケロエースVol.2(12月号)からVol.16(4月号)まで連載。英雄激突編完結後の2009年4月号から津島直人による第三部『BB戦士三国伝 戦神決闘編』がVol.17(5月号)からVol.28(4月号)まで連載された。たかのあつのりによる『SDガンダム三国伝 ブレイブバトルウォーリアーズ』がVol.29(5月号)からVol.42(6月号)まで連載。岩本ゆきおによる外伝『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 創世記』(- ゲネシス)がガンダムエース2010年5月号から2011年5月号まで連載された。また、映画『レッドクリフ』とコラボレーションし「孔明リ・ガズィ」「周瑜ヒャクシキ」を、映画作中の孔明、周瑜をイメージしたカラーリングへ変更した「孔明リ・ガズィ 周瑜ヒャクシキ レッドクリフカラー」が販売された。2010年2月27日に、アニメ映画『超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』が公開。また、同年4月から翌年3月までテレビアニメ『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』が放送された。SDガンダムのアニメは数多く作られているが、玩具主導だった作品がTVアニメ化されるのは初である。三璃紗<ミリシャ>には「翔<ショウ>」「機駕<ギガ>」「轟<ゴウ>」の三国が覇権を争う戦乱の時代があった。その三国成立の遙か昔、黄巾の乱鎮圧の功績により政治の実権を握った董卓は暴虐の限りを尽くし、時の皇帝であった霊帝を暗殺、玉璽を奪って太師を名乗るにまで至った。しかしその翌年、霊帝暗殺が発覚すると三璃紗には反董卓の気運が高まり、兗州にていち早く挙兵した曹操の呼びかけにより反董卓連合が結成されることとなる。各地から数多くの武将達が反董卓の名の下に集結する中には、幽州で義勇軍を結成した劉備の姿もあった。董卓を打倒したことにより反董卓連合は解散、群雄達はそれぞれの領地に戻り、自らの勢力の拡大に鎬を削っていた。当主孫堅を失った長沙軍は息子である孫策の元で江東の平定を目指し、曹操は河北の雄・袁紹と官渡にて激突する。一方劉備は故郷幽州から遠く荊州へと移り、名軍師と謳われる孔明の元を訪ねていた。赤壁の戦いは劉備・孫権軍の勝利に終わり、その後天下は翔・機駕・轟による三国時代を迎えることとなった。しかし、曹操と共に行方不明となった翔烈帝・劉備の消息は未だ掴めず、龍帝剣の安置された翔の玉座は空席のままであった。一方曹操の息子曹丕が統治する機駕は西への侵攻を開始、焦土と化した西涼の地に一人、復讐に燃える侠の姿があった。時代が次第に赤壁の戦いへと動き出していく中、口笛を吹きながら三璃紗を渡り歩く一人の侠がいた。かつての楚の覇王と同じ"項羽"を名乗るその侠は各地で様々な武将達と出会い、その武勇を奮う。そして項羽は故郷、赤壁の戦いの戦火に晒される荊州、かつて楚と呼ばれた地へと辿り着く。本編で描かれなかったエピソードにまつわる武将を全12回の短編として、展開するシリーズ。「外伝」であるため、本編とは直接は繋がらないパラレルワールドとしての面もあり、楚漢戦争(項羽と劉邦)もモチーフの一つとなっている。外伝武将の多くは、本編への登場予定があったものの、実現できなかったキャラクター達である。このシリーズで発売された商品は、基本的に過去のBB戦士キットを流用している。また、武将の名称も基本的に「○○ガンダム」である。テレビアニメとプラモデルシリーズで展開される、実質的にはBB戦士三国伝の第四部ともいえるシリーズ。 基本的な流れはBB戦士版を基にしているが、曹操による董卓暗殺のエピソードや、劉備の徐州入りなど、より三国志演義に忠実なストーリー展開となっている。テレビアニメ主導のシリーズで、プラモデルシリーズのコミックではそのキャラクターが担当する部分を抜き出したダイジェスト版となっている。物語は『英雄激突編』の終盤である赤壁の戦いまでしか展開せず、『戦神決闘編』以降の展開は導入されない。胡軫ギャンや朱儁ザクキャノン、袁術ズサ、紀霊ハンマハンマなどの、このシリーズ出身のオリジナルキャラクターも存在する。キャスティングは過去のガンダムシリーズに出演した声優が多く起用されているが、主役級での出演経験者は数名であり、全体的に新鮮な顔ぶれとなっている。ガンダムエースにて連載されている漫画連載シリーズ。 アニメ本編で描かれなかったエピソードを描く。幽州義勇軍が反董卓連合軍に参加するまでの話を描いた「劉備編」、孫策と周瑜の出会いと葛藤を描いた「孫策・周瑜編」、呂布と貂蝉の出会いを描いた「呂布・貂蝉編」、校尉時代の曹操を描いた「曹操編」に分けられている。『BBW』のプロローグ的ストーリーという位置付けだが、『創世記』独自の設定も幾つか存在するため、完全にリンクしているわけではない。また、「劉備編」と「孫策・周瑜編」の単行本には本作オリジナルのキットが付属している。レジェンドBBとの連動企画で、『戦神決闘編』の決戦後から司馬炎が「真」として三璃紗を統一するまでの空白期間を描いている。究極の闇になろうとした司馬懿の野望を打ち砕き、三璃紗は平和になった。しかし、蚩尤が再び出現する。それを孫権が打ち破るが、同時に光と闇の欠片がそれぞれ4つ飛散し、その内、闇の欠片は三璃紗にとって更なる脅威となる四凶を復活させてしまうのだった。キャラクター名のカッコ内はモチーフとなったモビルスーツ「演者」を示すが一部のモチーフについて公式発表はされていないので諸説ある。ガンダム、トールギスなどの下の名前(演者名)は紙面上表記されるものであって、原則として名乗りや作中の公式文章等では「劉備ガンダム→劉備」のように表記されない。『三国志』を原型としているため、人物関連図には家族構成が従来のガンダムシリーズよりも細かく設定され、夫婦・親子・兄弟、養父母・養子・義兄弟の関連がとても複雑になっている。劉備、張飛、関羽が義兄弟の誓いの下に結成した軍。後に建国される三国志の蜀に相当する国、翔の原型となる。主要登場人物は一部の例外を除き、宇宙世紀のガンダムタイプ主人公機の演者が大半である。霊帝配下の官軍を再編成した、後に機駕となる曹操率いる勢力。軍事的にも経済的にも他国を圧倒する。三国志の魏に相当する。登場人物は『機動新世紀ガンダムX』の主要機体をメインに、各作品の敵側の機体が主に採用されている。孫家によって率いられている勢力、後の轟。水や緑など大自然に恵まれた豊かな地を背景としている。三国志の呉に相当する。演者となる機体は孫家の登場人物がGPシリーズでそれに準じてかその他の登場人物は江東強襲水軍は呂蒙以外が『0080』のサイクロプス隊、長沙四騎衆は黄蓋以外が『0083』のトリントン基地所属MSと言うようにOVA作品に登場した機体がモチーフの人物が多い。三璃紗全土で暴虐の限りを尽くす悪の軍団。演者モチーフは『新機動戦記ガンダムW』の敵系&他作品の敵役MS。呂布率いる部隊で、虎牢城の防衛部隊。『BBW』では、董卓軍の崩壊後は袁術や袁紹の元に身を寄せつつ独自の行動を取っている。張三兄弟率いる部隊。年表によると『三国志演義』と同様に黄巾の乱を起こしたとされており、既に乱の終結した後となる劇中では「黄巾隊」として董卓軍に吸収されている。『BBW』の設定では、董卓軍に討伐される前の段階に変更されており、「黄巾賊」として三璃紗各地を荒らしまわっていた。張角、張宝、張梁の三人兄弟で黄巾隊の隊長。3人ともオカマじみた言葉で喋る。村を襲い、関羽に濡れ衣を着せた。最後の切り札として黄天へと合身することが可能。合体前後とも全てパプテマス・シロッコが製造したジュピトリス製の機体がモチーフとなっている。馬元義率いる部隊。『BBW』では董卓軍ではなく、黄巾賊に組する部隊として扱われている。三璃紗の南に位置するかつて赤流火隠と呼ばれた地域。現在は密林部を中心に孟獲の治める国が存在している。兀突骨・朶思大王・木鹿大王・帯来洞主の4人からなる四人衆。モチーフはデビルガンダム四天王。龐統によって闇の力に操られ孔明達を襲った。孔明に敗れるも、暗黒玉璽を使った龐統と合体し異形の怪物(グランドマスターガンダム)となる。『翔』等の三国伝独自の架空の名称ではなく、モチーフとなった史実の国「楚」と同じ漢字が使用されている。2008年3月号に掲載された『英雄激突編』の短編。英雄激突編の本編と同じく、矢野健太郎が作画している。ストーリーの明確な時期は不明だが『風雲豪傑編』ラストから『英雄激突編』の本編直前と思われる。単行本未収録。電撃ホビーマガジン2008年3月号から三国伝キットの作例と共に掲載されている(作例自体は三国伝武将ファイルが行われる前から行われていた)。内容は本編で語られなかった武将達のサイドストーリー等である。文章を執筆している人間は不明。イラストは日向きょうすけ、凄鉄、佐々木心。バンダイ商品が発売されている店舗でのみ他のバンダイ商品のCMと共に公開されたプロモーション作品。制作はサンライズが担当している。当初は動きの少ない画中心だったが、英雄激突編からアクションシーンが増加し、字幕付きの会話シーンも作られた。また、戦神決闘編では登場キャラが3Dで制作されるようになっている。内容としては基本的にコミックワールドや漫画版を元にしたシーンを映像化しているが「戦神決闘編 集結、五誇将編」においては完全にオリジナルのシーンを作り上げている。また後述の「戦神決闘編 GUNDAM BIG EXPO公開版」はタイトルが「戦神決闘編」であるにもかかわらず冒頭以外は「風雲豪傑編」の内容であった。主題歌は後述の『三璃紗伝說 THE BRAVE LEGEND』で、戦神決闘編からは歌詞が変わっている。「戦神決闘編 三璃紗国取りリレー 第一回戦 翔チームVS轟チーム」からはアニメ化を記念したリレーと言う形を取っている。なお三璃紗国取りリレーの二回戦以降は店頭では公開されておらず、BD-BOXの特典映像となっている。『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』(エスディーガンダムさんごくでん ブレイブバトルウォーリアーズ)。2010年4月3日から2011年3月26日までテレビ東京系列(TXN)にて放送された。平均視聴率は2.1%。1話15分形式の放送で、放送時間は本作開始まで30分放送であった『ケロロ軍曹』の後半15分を使用。BSジャパンも含めて事実上『ケロロ軍曹』とセットの時間割り振りとなり『ケロロ軍曹』と本作の間には本作へのジャンクションがあるのみでCMが存在しない。ナレーションは孔明リ・ガズィ役でもある石井一貴が担当。寺島拓篤が演じる甘寧ケンプファーが登場する回(第27話・第28話・第46話・第47話・第49話)の方言監修は関平ガンダムやモブキャラクターも演じている小松里歌が担当している。「ガンダムシリーズ」のテレビアニメ作品としては珍しくサブタイトルが縦テロップとなっている。タイトルバックは劉備・曹操・孫権・呂布の4人の主人公の中からその回の主要キャラクターの面か兜がサブタイトルの背景になっているという、宣伝プロモーションビデオの冒頭と同じ演出になっている。2010年11月に角川つばさ文庫にて著・伊豆平成、絵・津島直人によって挿絵付き小説が出版されている。2011年6月には1年放送分(全51話)と後述の劇場版を収録したBlu-rayBOXが発売(バンダイとバンダイビジュアル直営のネットショップ限定発売 完全受注限定生産)。DVDソフトに関しては当面は単巻をレンタル限定で順次開始。オープニングテーマは存在しないが、アバンタイトル終了後に15秒ほどのオープニングアニメーションがある。また、このOPは13話ごとに変更されている(初代:第1話 - 第13話、2代目:第14話 - 第26話、3代目:第27話 - 第39話、4代目:第40話 - 第51話。また、第39話・第40話のスペシャル放送では地上波放送のみ放送時期に合わせてクリスマスを意識した映像になっていた)。エンディングのスタッフクレジットは画面上に位置が固定されて表示される形式だが、第36話・第40話・第41話では下から上に流れていくスクロール形式であった(どちらもエンディングの最後に視聴者プレゼントの告知を流したため。いずれの回も、この告知がないAT-Xではスクロールではなく通常の形式であった)。「作監補」の役職は第1クールでは存在しない。サンライズ版公式サイトにて※厳密には、本番組終了(2011年3月26日)と次番組開始(同年4月9日)の間に『ケロロ軍曹』の最終回拡大放送(10:00 - 10:30)をはさんでいる。『超電影版 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』(ちょうでんえいばんエスディーガンダムさんごくでん ブレイブバトルウォーリアーズ)は2010年2月27日に公開された『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』と同時上映の短編映画。配給は角川映画が担当したため、ガンダム映画としては初めて松竹ではない映画会社から配給された。ストーリーの時系列は、4話の冒頭ではまだ董卓が霊帝を暗殺して雒陽を支配する前であることから、4話のアバンパートと本編の間であるとされる。後にTVシリーズでも本作の後日談として馬超ブルーディスティニーとの再会が描かれた。伝説の大陸「三璃紗」は暴虐の太師 董卓ザクによって支配されていた。董卓の悪政によって、三璃紗全土は闇に包まれ、民は絶望にうちひしがれていた。民を救うため立ち上がったのは幽州の義勇軍、劉備ガンダム、関羽ガンダム、張飛ガンダムの3人。彼らを迎え撃つのは董卓軍「鎮江将軍 胡軫ギャン」。激しい戦いの末、窮地を逃れた劉備、関羽、張飛は、山奥の隠れ里に住む、ある少年に助けられる。バンダイネットワークスと台湾JoyMaster社合作の携帯電話ゲーム。

出典:wikipedia

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