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ときめきメモリアルシリーズ

ときめきメモリアルシリーズは、コナミ(2006年3月31日以降は持株会社化によりコナミデジタルエンタテインメント)の恋愛シミュレーションゲーム、及びその関連作品のシリーズである。シリーズ第1作の『ときめきメモリアル』、あるいはシリーズ全体に対して「ときメモ」「ときめき」の略称で呼ばれている。詳細は各作品の項目を参照。なお、本項では作品群について下記の通り表記する。シリーズの作品を表すロゴはほぼ全作を通して共通のもの(「ときめき」部分が水色、「メモリアル」部分がピンク)が使用されている。『Girl's Side』シリーズ作品のロゴは当初は男性向け作品と同様のものを使用していたがDS版『1st』発売以降はオリジナルのものが使用されるようになった。本シリーズの舞台設定は、全て地理的につながっているものとされている。コナミによる公式設定によると、『1』と『4』の舞台・きらめき市の東側に隣接する形で『2』の舞台・ひびきの市が立地している。両市をまたがるように、伊集院家(登場人物一覧参照)の広大な私有地が横切っている。一方『GS』シリーズの舞台・はばたき市と、きらめき・ひびきのの両市とは隣接してはいないものの、『GS』シリーズにきらめき高校に通学する人物が登場することから、地理的なつながりがあることが見て取れる。『3』は、他のいかなるシリーズ作品とも世界観のつながりを持たない設定となっていたが、後作の『4』で運動部の全国大会の準決勝の対戦校として、もえぎの高校が登場したため設定に矛盾が生じた。『ONLINE』では、一般的なMMORPGで「ワールド」などと称される仮想世界の単位として「学校」が存在し、その学校が並列構造で複数存在するという設計となっていた。しかし、それぞれの学校を相互に行き来することは出来なかった。また、アニメ版『Only Love』の最終回で主人公はきらめき高校に転校する。『4』では、『1』と『2』から15年が経過したきらめき市が舞台となったが、運動部の試合の対戦校として『3』のもえぎの高校、『GS1st』『GS3rd』のはばたき学園、『ONLINE』の「学校」が登場し、全シリーズは世界観で繋がりがあることとなった。詳細は各項目を参照のこと。※メインパーソナリティは、後に『ドラマシリーズ』で「秋穂みのり」役を務める丹下桜が担当していた。※メインパーソナリティは、『3』のメインヒロイン「牧原優紀子」役を務めている神田朱未が担当していた。※メインパーソナリティは、本作の恋愛候補生・桜井晴を演じる中尾良平と、天宮小百合を演じる牧島有希。※メインパーソナリティは、『GS1st』の王子「葉月珪」役の緑川光と、『GS2』の王子「佐伯瑛」役の森田成一が担当。※メインパーソナリティは、『4』のメインヒロイン「星川真希」役の大亀あすかと、皐月優役の滝田樹里が担当。本シリーズには2006年までコナミの公式ファンクラブ「TOKIMEKI CLUB」(ときめきクラブ)が存在した。当初は1996年にバーチャルアイドルとしての藤崎詩織(『1』の登場人物)のファンクラブ「Shiori Mate」(シオリメイト)として発足したが、内容としては実質的に『ときめきメモリアル』シリーズのファンクラブであった。このため、『Girl's Side』発売を控えた2002年に、名実ともにシリーズのファンクラブとしての位置づけに改め「TOKIMEKI CLUB」とした。隔月に発行される会報や、東京ゲームショウなどの大型イベントでコナミが出店する「こなみるく」での会員限定グッズ販売も、改称前は詩織オンリーであったが、改称後は『ときめきメモリアル』『ときめきメモリアル Girl's Side』シリーズ全キャラクターを対象にしている。しかし、2006年に「インターネットを中心とするスタイルにリニューアルを図る」との元に会員募集を打ち切り、結局同年内限りでの終了となった。

出典:wikipedia

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