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ボンバーマンワールド

『ボンバーマンワールド』(BOMBER MAN WORLD)は1992年にアイレムから発売されたアーケードゲーム。ジャンルはアクションゲーム。1991年に同社から発売された『ボンバーマン』の続編。前回の戦いで反省したはずのキングボンバー。またも悪事を企てた彼は、世界中のロボットを狂わせクーデターを起こさせた。キングボンバーが国連ビルを乗っ取って指令を出していることを突き止めたボンバーマン兄弟は、各地のクーデターを鎮めるべく戦いの旅に出たのだった。全6ラウンド、計36ステージ構成。(ボーナスステージを除く。)前作同様全ての敵を倒すとステージクリアとなる。また、各ラウンドの最後にはボスキャラが待ち構えている。2人同時(筐体によっては最大4人同時)プレイも可能で途中参加もできる。ただし、ボーナスステージはできないのでボスステージまで待つしかない。1アリアごとにある「B」「O」「N」「U」「S」のパネルを1つ以上で集めるとボーナスステージに進む。パネルを多く集めれば集めるほど残り時間が長くなり、パワーアップアイテムや得点アイテムを多く手に入ることができる。パネル1枚集めると15秒、パネル2枚集めると30秒、パネル3枚集めると45秒、パネル4枚集めると60秒、パネルをすべて集めると90秒、1つもパネルを集めなければボーナスステージは省かれ、そのままボスステージへ進むことになる。爆弾の爆風や敵の攻撃を受けたり、画面上方のタイマーが0になるとミスになり、残機数が減る(敵や爆風にやられたときはその場で再スタートだが、タイムオーバー時は最初からやり直しになる)。ただし、ボーナスステージは爆弾の爆風や敵の攻撃あるいはタイマーが0になっても残機は減らないが、ミスしてもボスステージに進むことができる。残機がないときにミスするとゲームオーバー。クレジットがあればコンティニューも可能構成ワールドは世界中の大陸であり、登場する敵キャラは皆ロボットという設定になっている(オープニングのストーリー説明より)。前述のとおり、各ワールドの最後にはボスキャラがいる。西暦2092年、「ロボットバトル戦」が人々から絶大な人気を集めていた。第2回ワールドチャンピオンの座を巡って、勇者たちの戦いがいま始まる…!プレイヤーvsコンピュータで対戦。相手(コンピュータ操作)のボンバーマンを爆風で当てて倒し、相手チームを全滅させれば勝ち。今回は1人プレイでもコンピュータとの対戦ができる。対戦に負けると残機数が減り、残機がないときに負けるとゲームオーバー。一戦ごとに参加受付画面となり、クレジットがあれば途中参加やコンティニューも可能。特定のソフトブロックを壊すことで出現。取るとボンバーマンをパワーアップさせることができる。なお今作は、爆弾設置可能数や火力などの基本能力も、そのステージ内のみで有効。次のステージでは能力が初期状態に戻される。同名のソフトが1998年1月29日にハドソンから発売されたが全く関連がない。

出典:wikipedia

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