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クロノス (テレビ番組)

『クロノス』 () は、フジテレビ系列で毎週月曜0:25-0:55(JST、以下も同様)(日曜深夜、サンパラ枠)で放送されていたリアルタイム・サスペンス・バラエティ番組。番組タイトルはギリシア神話の時の神・クロノスに由来。なお、この項目では派生番組「ザ・リアル」「Battle for money 戦闘中」についても一部記述する。「時間(リアルタイム)」をテーマにしたゲームを行う番組で、元々は深夜番組として始まった『run for money 逃走中』(以下「逃走中」)と同じスタッフが製作しており、この番組内の一企画としても放送されていた。放送は2007年(平成19年)4月23日 - 9月24日に行われた。一部の企画が2007年(平成19年)10月17日から『ジャンプ!○○中』に「合体」という形で移行され、現在は『逃走中』が再び単発番組として不定期に放送されている。どのゲームも「プレイヤー」「失格要因」「ハンター」「エリア」「時間」「賞金」という基本要素で構成されている。ゲームによっては次の基本要素が加わることもある。同局で2004年6月26日から放送されている同名番組を、番組を移して実施。制限時間まで「ハンター」と呼ばれる追跡者から逃げ回る。基本ルールは『逃走中』(単発番組)の項目を参照のこと。タイマーやミッション完了字幕のデザイン、ハンター投入方式などは単発番組第6回の仕様を大まかに引き継いでおり、全てのゲームでデザインがほぼ統一されている。背中に装着された時限爆弾付きの「弾着ベスト」を安全に解除する。途中で協力が必要な場合もあるが、基本的に個人戦である。本番組で初登場。各プレイヤーは数桁の数字が書かれたゼッケンを背中に着けており、他人の番号を見て本部に通報する(番組内では「密告」と呼ぶ)。ゲームの性質上、個人戦・団体戦・ペア戦と大きく分けて3種類のルールが登場している。本番組で初登場。他のプレイヤーと討論し、別室の観衆からの支持を集め、支持率が低い者から脱落していく(「追放」と呼ぶ)。ミッションや通達はない。本番組で初登場。複数のプレイヤーでチームを組み、敵チームと対戦。ボールを使ってドッジボールの要領で他のプレイヤーに当てて倒す(「撃破」と呼ぶ)。各チームに1名ずついる「クイーン(姫)」の撃破が目的。本番組で初登場。「潜伏者」と「探索者」に分かれたかくれんぼ。潜伏者は隠れ続け、探索者は潜伏者を探す。本番組で初登場。時間に応じた賞金変動がないゲームの1つ。エリア内に隠された現金入り宝箱を回収し、エリア自体から脱出する。全員が1つのチームを組む団体戦。クロノス公式ページでは上記の他に「???」があと1個存在していたが、最終回を前に消えてしまった。当番組および『ザ・リアル』では、冒頭に「Game Select」「Stage Select」が登場し、行われるゲームのルールとその舞台が紹介されていた。最終回までに登場した架空のゲームは、当番組では「乗船中」「撃破中」「捜査中」「来日中」「計測中」「発掘中」およびCMに登場した「追撃中」の計7個、『ザ・リアル』内では「交渉中」「侵入中」「取調中」「観光中」などがあった。この番組の前身である『ザ・リアル』にて行われたゲーム。『クロノス』最終回の生還中以来4年半ぶり・『ジャンプ!○○中』の護衛中以来4年2か月ぶりとなる、逃走中以外のゲーム。サブタイトル:nightmare - 初の真夜中収録。放送日時:2007年4月23日0:25-1:45(80分番組)今回は夜のため懐中電灯が支給され、電源の入/切は自由。放送日時:2007年4月30日1:10-1:40(前編)、5月7日0:25-0:55(後編)失格者はハンターに牢獄まで連行される。また、一般客がいる中でゲームを行っていた。放送日時:2007年5月14日2:00-2:30放送日時:2007年5月21日0:25-0:55(前編)、5月28日0:25-0:55(後編)放送日時:2007年6月4日0:25-0:55(前編)、6月11日0:25-0:55(後編)今回は2チーム戦。スタートは各チームごとに所定の位置。連絡はイヤホンと小型マイクで味方同士のみ可能。今回から密告情報のメールに密告者の名前も載る。放送日時:2007年6月18日0:25-0:55放送日時:2007年6月25日0:25-0:55(前編)、7月2日2:00-2:30(後編)エリアには行商人が2人投入されている。各逃走者の似顔絵が指名手配書として掲示されているが、ゲームへの影響はない。放送日時:2007年7月23日2:00-2:30開始前にまず3チーム全員がグラウンドに横一列集合となり、校舎屋上から赤ボール3個が投入されゲーム開始。支給された盾は直径50センチほどの円形で、女性ガードのみ使用可能。撃破されたメンバーの情報はメールで通知される。放送日時:2007年8月6日1:45-3:05(80分番組)(北海道・岩手・宮城・新潟・長野・石川・高知では1:15-2:35に先行放送、地域によっては未だ放送されていない)今回はスタートが夜明け前のため懐中電灯が支給されている(電源の入/切は自由)。放送日時:2007年8月13日2:10-2:40(前編)、8月20日2:30-3:00(後編)今回はペア戦(2人で生き残れば賞金2倍=最高72万円)。放送日時:2007年8月27日2:00-2:30放送日時:2007年9月3日0:25-0:55(前編)、9月10日3:50-4:20(後編 - 事前の放送予定から繰り下げ)エリア内のどこかに囚われている各チームの姫をまずは捜索する。姫の居場所には盾と黒ボール2個が置かれている。盾は姫のみ使用可能。ボールの入った宝箱は他にもいくつか隠されている。放送日時:2007年9月17日2:00-2:30プレイヤーはゲーム前に目隠しをされて城内の部屋にランダムに配置され、他のプレイヤーの存在を知らされずに開始する。解除装置は最初から腕に装着されている。今回は5分ごとに「ターム」という区切りが設けられ、毎ターム安全コードを1本ずつ切断しないと強制失格。解除条件は「1ターム内で安全コードを2本切断」。タームが経過するほど解除には多くの安全コード切断が必要になるが、高額賞金も狙える。各部屋のモニターでゲーム時間・ターム時間・必要な切断本数・賞金が確認できるほか、状況記録などの用途に備え付けのメモ用紙を使える。放送日時:2007年9月24日1:40-2:10宝箱は全9個。場所が遠いほどアタックタイムが長く、金額も高い。巻物に書かれている場所には、脱出の扉を開く鍵が束になって置かれているが、本物は1つだけ。この鍵を回収した瞬間、全ての甲冑ハンターがプレイヤーの確保に向かう。逃走中についてはRun for money 逃走中の各回詳細を参照。放送日時:2006年2月19日(BSフジ『TV☆Lab ザ・リアル』内で放送、「捜索中」と2本立て)この回のみ賞金減額が秒単位ではなく分単位。解除装置はプレイヤーと同じ。放送日時:2006年4月1日1:05-2:20(地上波『ザ・リアル』にて放送、「逃走中 第3回」と2本立て)再放送:2006年12月26日1:55-3:10まずはエリア内に隠された解除装置を探し出す(発見後は移動禁止)。解除条件は「安全コード4本を全て切断」。放送日時:2006年2月19日(BSフジ『TV☆Lab ザ・リアル』内で放送、「解除中 パイロット版」と2本立て)※( )内はフジテレビで放送されるクロノスより何日遅れているかを示す。『Catch me』 歌:JYONGRI放送開始から2007年6月30日までヴォーカル音源を使用したオリジナル曲を募集していた。第16回 潜伏中(同年8月27日放送)のエンディングにグランプリになった曲が使用された。

出典:wikipedia

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