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NTTドコモの携帯電話端末一覧

本記事では、NTTドコモ(各地域分社時代を含む)の携帯電話端末について詳細に説明する。2007年頃から徐々に70Xシリーズ・90Xシリーズの機能面やデザイン面での差が無くなってきており、また新販売方式の導入などの影響もあって70Xシリーズの売れ行きが落ちてきたため統一される事となった。ただし、ローエンド端末が無くなるというわけではなくこれまでの70Xシリーズ相当のモデルも引き続き発売される他、2009年以降は従来よりも更に機能を絞り込み低価格にした機種を発売している。2008年10月時点で技術基準適合認定されている端末の型番は全て新体系になっており、事実上の正式決定であった。その後、11月5日に正式な型番変更が発表された。メーカー符号は番号前になり、P900iのような「i(i-mode)」は初期のFOMAと同様に廃止となり型番からiモード対応の有無が分からなくなる。また、今までのように「90Xiシリーズ」など価格帯による統一したシリーズ名や統一機能がなくなるが、機能やコンセプトごとに分けられた4シリーズに統一される。また、企画端末・データ通信専用端末・Xi(LTE端末)にも特別なアルファベットを与えず通常端末と同様に扱われる。「SH-04A」のように、メーカー名+開発した順番+初年度を表す「A」、という「ユーザーサポート用に、モノを識別するため」のシンプルで機能的な文字列になっている。通常端末はデザインやファッション性重視・これまでの70xi/70xie/90xiμシリーズのコンセプトに近い「docomo STYLE series」、多機能さ・AV機能重視・これまでの90xi/90xiTVシリーズのコンセプトに近い「docomo PRIME series」、薄さやビジネス向けの機能重視・これまでの70Xiμシリーズのコンセプトに近い「docomo SMART series」、スマートフォンやこれまでの90xiXシリーズのコンセプトに近い「docomo PRO series」(一部機種を除きiモード非対応)の4シリーズに分かれる。ただし、「らくらくホン」や「キッズケータイ」などは今後も別扱いになる。他にも「HiPlay」シリーズがドコモにより商標登録されており、今後第5のシリーズとして追加される可能性があるが現在のところは不明。上述の通り今後は企画端末やデータ通信専用端末にも特別なアルファベットは与えられず通常端末と同様の型番として扱われる。CMなどでも機種名よりもこの4つのシリーズを前面に押し出している。なお、スマートフォンにあたるSO-01Bは、「docomo PRO series」ではなく、新たに「ドコモ スマートフォン」と呼ばれるカテゴリに包括され販売。以降スマートフォンは同カテゴリに属されている。ソフトバンクモバイルに続きKDDIも発売するようになったアップル社の「iPhone」が引き金を引いたスマートフォン普及が元になり、このルールになってから第4世代となる2011年冬‐2012年春モデルにおいて、シリーズの再編が行われた。2013夏モデルにおいて、シリーズの一部再編が行われた。"「斜体」"・・・iモード非対応の機種iPhone、iPad、デジタルフォトフレーム(お便りフォトパネル)はこの一覧では割愛する。ディズニーモバイルのDM型番製品はその型番を製造しているメーカーに明記。この時代の型番は、以下のような形になっている。(メーカー記号)(3 - 4桁の数字)(アルファベット) 例「P906i」"「斜体」"・・・mova(ドッチーモ含む)の機種「太字無し」・・・FOMAの機種「太字」・・・NTT docomoロゴを使用しているFOMAの機種

出典:wikipedia

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