横地 由松(よこち よしまつ、1939年5月2日 - 2007年7月27日)は愛知県出身の元プロ野球選手。愛知県立愛知商業高等学校では、1957年の選抜高等学校野球大会に出場。1958年に中日ドラゴンズに入団。若手の内野手として期待され、2年目には64試合、3年目には84試合に出場した。しかし、3年目のオフ、伊奈努と共に西尾慈高らとのトレードで阪神タイガースに移籍。移籍1年目は、57試合に出場したものの、当時の阪神の二遊間が、吉田義男、鎌田実という鉄壁の布陣だったため、出場機会は少なく1965年オフに退団した。守備は中々よかったが、打撃に難があり、名手揃いだった当時の阪神の内野陣に割って入れなかった。
出典:wikipedia
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