鵜沼駅(うぬまえき)は、岐阜県各務原市鵜沼山崎町三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。鵜沼駅はホーム同士の移動手段は階段のみであった。2007年度より当駅と名鉄新鵜沼駅を結ぶ橋上通路建設のため、工事が進められた。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持ち、列車交換が可能な地上駅。橋上駅舎を備える。改札口は、橋上部の1ヶ所。自動券売機、自動改札機(TOICA利用可能、旧駅舎時代より設置)、みどりの窓口が設置されている。バリアフリー設備として、各ホームにエレベーターが1基ずつある。東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、岐阜駅が当駅を管理している。営業時間は7:30 - 19:30までである。橋上の自由連絡通路には鵜沼空中歩道という名前がつけられており、駅を利用しなくても利用できる。西側にある名古屋鉄道(名鉄)新鵜沼駅駅舎側までつながっている。「岐阜県統計書」「各務原市統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。※当駅に一部が停車する特急「ひだ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。
出典:wikipedia
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