815号型軽巡洋艦(815ごうがたけいじゅんようかん)は、日本海軍が計画した防空巡洋艦。1941年(昭和16年)より策定の昭和17年度艦船補充第一期計画(通称マル5計画)において巡洋艦小型(巡小)と呼ばれ4隻計画された。主力艦直衛のための小型防空巡洋艦で、アメリカのアトランタ級に近い性格を持つ艦である。要目は以下の通り。これ以上の詳細は伝わっていない。ミッドウェー海戦の結果によりマル5計画は空母建造中心の改マル5計画へ移行する。この時戦艦、巡洋艦建造計画の多くが中止となり、本計画も中止となった。全て計画のみ
出典:wikipedia
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