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ロッシー

ロッシー(1975年4月6日 - )は、日本のお笑い芸人。お笑いコンビ野性爆弾のツッコミ担当。旧芸名及び本名は、城野 克弥(しろの かつや)。吉本興業東京本社所属。滋賀県守山市出身。身長180cm、体重76kg。天然キャラであり、舞台に出てきただけで笑われることも多い。大喜利でも天然ぶりを発揮し、頻繁にお題にそぐわないひっくり返るような回答を出し周囲を困惑させる。中学生の頃は生徒会長を務めていた。高校時代の成績は学年で下から二番目。相方の川島は下から三番目であった。一番下の奴が誰であるかを探したところ、登校拒否で登校していない生徒だったため、事実上学年で最下位であった。絵を描くことが得意。喫煙者。同期ではシャンプーハットの小出水直樹、先輩ではテンダラーの浜本広晃などと仲が良い。先輩芸人の今田耕司との食事の席で、他の若手芸人は大先輩を前に一歩引き気味だった中、初対面にも関わらず臆することなくどんどん話しかけたため、今田は「親戚の子みたい」と述べた。フットボールアワーの後藤輝基等と組むバンド、「盆地で一位」ではベースをつとめる。2013年4月18日、13歳年下の歯科衛生士と結婚。滑舌が悪い。相方の「肉糞亭一門」に対抗して、吉本の滑舌の悪い芸人を集めて「滑舌亭一門」を立ち上げ(滑舌亭あんちゃんを名乗る)イベントを開催している。「ほうほう」というフクロウのぬいぐるみを溺愛していた。本人曰く「息子」「彼女の連れ子」との事で、知人にほうほう名義で挨拶を送るほどの徹底ぶりであった。ほうほうには三羽の兄弟「BIGほう」「ちゅんちゅん」「みーみー」がいる。しかし、彼女と別れることになり、ほうほう自身の希望を聞いた上で彼女に引き取られることになった。この話を「ナカイの窓」でしたところ、心理学者から二重人格者であると診断された。草野球中に腕を骨折したNON STYLEの石田明を車で病院へ運ぼうとするが、石田を運転席に乗せる。「兄さん、僕、骨折してるんですけど…」と石田に言われるまで気付かず、本人は助手席に座っていた。石田を運転席に乗せた理由として、後に「石田の車だったから」と述べた。石田を病院に連れて行き、相方の井上裕介に連絡することになったが、井上が出ないため留守録に残す。しかし、慌てたためか呂律が回らず、3件のメッセージの末にようやく録音が済む。その後石田が井上からの連絡が来ているかを確認しようと携帯を見ると、ロッシーからの3件のメッセージが石田の携帯に録音されていた。「人志松本の○○な話」の「ゆるせない話」に出演するも、披露した怒りが全員から「何言ってんの!?」と言われる程理不尽なものばかりで、左隣に座っていた松本人志からは「ここ(松本の右隣)は、『アホ枠』なんですか?」と言われる。「決めてほしい話」に出演した際も、道路の街路樹を全て果実を食べられる木に変えるという提案をし、松本に「してはいけない話」とカテゴリ分けをされた。ペン、箸、球技の他、ほとんどの動作を左でする。ただしベース、ギターは左利き用が高かったため、右利き用を弾いている。左利きのため、駅の改札で隣の方に切符を入れてしまい、ひっかかることがある。また、パチンコで隣の台にお金を入れてしまい、しかも、全く気づかずに台を打ち続け、しかもフィーバーさせたことがある。小さい頃、書初めで「白鳥」という字を利き手と反対の右手で書いて金賞を獲得した。同期であるシャンプーハットの小出水直樹に、絵文字で野球のボールを8個載せた内容のメールを送る。そのメールの意味が分からなかった小出水は絵文字でバット1個のメールを返し、ロッシーは小出水に「OK」とメールを返す。翌日の朝8時頃に小出水に電話で「8時から野球って言うたやんけ」とキレた。同じ場所であっても、地名が略されていたりすると違う場所と認識してしまう。「谷町九丁目」(通称「谷九」)に住んでいた頃、先輩達に「谷町九丁目に飲みに行こう」と連れて行かれる。谷町九丁目に着いたロッシーは「うわっ、ここ谷九に似てますねー。あっ、でもあそこにローソンがある。あれは谷九にはないわ」と発言。

出典:wikipedia

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