横山博人(よこやまひろと、1948年3月16日- )は日本の映画監督。福岡県飯塚市出身。日本大学除籍後の1971年、伊藤俊也監督の紹介で東映東京撮影所の契約助監督になる。石井輝男、深作欣二、中島貞夫、鈴木則文、伊藤俊也など10名の監督たちにつく。1977年工藝舎を設立。1979年監督デビュー作『純』がカンヌ国際映画祭、批評家週間でオープニング上映。1980年、『純』が国内初公開。自主制作映画として配給収入の最高記録を樹立。その後『卍』(1983)、『フリーター』(1987)『恋はいつもアマンドピンク』(1988)『眠れる美女』(1995)などを監督。裕木奈江主演の『曖昧Me』(1990)をプロデュース。近年は、後進の指導などにも当たっている。自らのブログで「シナリオはレーゼシナリオでは駄目だ」と書いている。(外部リンク参照)
出典:wikipedia
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