『太陽の牙ダグラム』(たいようのきばダグラム)は、1981年(昭和56年)10月23日から1983年(昭和58年)3月25日までテレビ東京で全75話が放送された、日本サンライズ製作のSFアニメ(ロボットアニメ)。放送時間は第19話までが毎週金曜日18:00 - 18:30、第20話以降は毎週金曜日17:55 - 18:25。(なお年末年始特別編成の関係で、第11話は火曜日17:00 - 17:30、第63話は金曜日10:00 - 10:30に放送された。)高橋良輔のロボットアニメ初監督作品。同時期、若者の間で好評を博した『機動戦士ガンダム』や『伝説巨神イデオン』を意識し、子どもたちだけでなく、その父親層までも視聴者に取り込むことを目的とし、単なる勧善懲悪ではなく実際にあり得るのと同じ独立戦争をテーマとし、その発端から終結までを描く。登場人物たちはそれぞれの政治的使命や信念に基づいて行動し、単純な悪役が存在しないリアルなストーリーを追求している。そのため、少年向けアニメには珍しく複雑な社会構造を背景とした重厚な政治ドラマや戦略的駆け引きが展開される。また、喫煙シーンが多かったのも特徴的である。第1話の冒頭に朽ち果てたダグラムを登場させるショッキングな演出があり、映画版のポスターやチラシも砂漠に放置されたダグラムの残骸のイラストが用いられた。この演出は戦場まんがシリーズ「鉄の竜騎兵」から着想を得ており、高橋は後にOVA「ザ・コクピット」制作のオファーがあった際、即座に同話の監督を希望したことを同作DVDの映像特典インタビューで語っている。本作の企画を立てたのはサンライズの山浦栄二とタカラ(現・タカラトミー)の沼本清海である。両者はガンダムのブームに注目して、よりミリタリー色の強い企画を発案し、サンライズ企画室はタカラに叩き台の企画として「スペースバッファロー」を提出した。これは足軽の少年が大将に出世するSF戦国時代ものだった。この企画書に添えるロボットをデザインしたのは大河原邦男である。大河原によると「顔は戦闘ヘリコプターの風防」のロボットで、ダグラムの原型となった。監督に有力視された高橋良輔は「ロボットものはやらない」としていたが、『ガンダム』を見て考えを改め、この企画への参加を決断。しかし高橋は自分のロボットアニメの経験不足を懸念しており、ロボットアニメの経験豊富な神田武幸との共同監督を提案し、サンライズの経営陣の了承を得た。企画は戦国時代から植民惑星の独立ものに変わり、タイトルも『ザクティクス』などを経て『ダグラム』になった。吉川惣司がキャラクターの原案からクリーンナップを手掛け、サブキャラクターデザインと作画監督チーフは塩山紀生が担当した。作画はマジックバス、中村プロダクション、アニメアール、ネオメディアなどに発注された。本作の作画スケジュールは逼迫し、プロデューサーの岩崎正美と製作デスクの山本之文も作画に参加。2人の共同ペンネームとして「岩本正之」が使われた。さらに台湾のアニメ会社にも発注され、岩崎は本作の放映中は1年の半分を海外で過ごしたという。ミリタリー色の強い本作の「華のなさ」を懸念した岩崎はアイキャッチでクリンとディジーが往き違うようにした。これは『君の名は』風の「戦場でのすれ違いラブロマンス」を演出する狙いだったという。視聴率と関連商品の売行きは好調で6クール放映になった。なお、本作をメイン企画として押し出し創刊されたタカラの『デュアルマガジン』誌上では、編集会社の伸童社が本作とはまったく異なる世界観を持ったパロディ企画漫画『デロイアナナちゃん』を連載した。本作とは全く毛色の異なる軍事色の一切ない学園モノで、登場人物はCBアーマー型のコスチュームに身を包む女子高生となっている。作者は後年『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズを生み出した中原れいで、本作執筆当時のペンネームは「あむろ・れい」であった。なお、本作は誌面の下部1/4以下のいわゆる「床部」に主に位置していた(まれにそれ以外の位置に掲載されている場合もあった)。なお、『デロイアナナちゃん』に通じる擬人化メカ少女、「MS少女」を生み出した明貴美加も、本誌にライターとして参加している。「ストーリー展開がわかりづらい」「主人公たちの行動が大局にほとんど影響していない」「ロボットアニメではなく政治アニメ」さらには「主人公、ダグラムがいなくても物語が成立している」など、アニメ雑誌『アニメック』からは批判的な声も挙がった。『アニメック』は、当時のアニメ雑誌の中でも特に『ダグラム』への批判的記事が多かった。その中で1982年発行の27号では「ガンバレ特集 太陽の牙ダグラム」と題した特集記事が掲載された。この特集では、監督である高橋良輔のロングインタビューも載せて「作り手側の見解」も紹介したが、「ひねくれコンバットアーマー解説」という記事は、登場するメカを「歩くぶたまん」「ぶさいく」と評したのをはじめ、頭部がコックピットであることを揶揄して、『機動戦士ガンダム』最終回でガンダムの頭部を破壊された際のアムロ・レイのセリフをもじって「(もし頭部を破壊されたら)『たかがコックピットをやられただけだ!』と叫んでみよう」と記したり、防水されていないので水中では活動できないという設定のメカを「雨が降ったら出撃できない」という間違った批判をし、さらには「デカールを貼ればガルダンでもリアルタイプ」と書くなど筆者の個人的な偏見が色濃く盛り込まれていた。翌28号では、読者投稿欄でのクレームに対し、副編集長の井上伸一郎が「あの記事が掲載されてしまった裏には、担当記者が『副編集長に見せると没にされる』と恐れ勝手に入稿してしまい、こちらが気づいた時にはすでに校正段階―といった恥ずべき背景があるのですが、いずれにせよ弁解の余地はありません」と謝罪のコメントを出した。植民惑星デロイアでは地球に対する不満が高まり、独立運動が勢いを増していた。ある日、デロイア星の首都カーディナル市で、地球連邦評議会議長のドナン・カシムら評議会の議員たちを、地球連邦軍第8軍大佐フォン・シュタイン率いる部隊が監禁し、デロイアの独立を宣言するという事件が起こる。事件の報道を聞いたドナンの息子クリン・カシムは地球連邦軍の救出部隊に志願し、人質の解放に尽力した。しかし、救出されたドナンはフォン・シュタインを免罪し、デロイアを地球連邦の8番目の自治州に昇格させ、フォン・シュタインをその代表に任命した。一方、ドナンは事件の首謀者としてデロイア独立を支持した代議員を投獄し、フォン・シュタインに呼応して立ち上がった独立運動家たちを徹底的に弾圧する。すべては、地球百億の民のためにあえてデロイアの民を泣かせる覚悟を決めたドナンが、デロイア独立運動の「ガス抜き」のため、フォン・シュタインと共に仕組んだ狂言に過ぎなかった。事件の真相をジャーナリストのディック・ラルターフから聞かされたクリンは苦悩するが、ひょんなことからデロイアの完全独立を求める指導者デビッド・サマリン博士と出会う。サマリンはクリンをドナンの息子と知りながらあたたかく迎え、独立派が開発した最新鋭コンバット・アーマーダグラムのパイロットとして仲間に紹介する。だがクリンがサマリンと出会ったことで、サマリンの居場所が地球連邦軍に知れてしまい、サマリンとダグラムは地球連邦軍に奪われてしまう。責任を感じたクリンは、単身で地球連邦軍の基地に乗り込みダグラムを奪回、デロイア独立運動に身を投じることを決意する。地球時代の友人ロッキー・アンドレらのグループ(デロイア7。後の太陽の牙)に合流したクリンは、ダグラムによって次々と地球連邦軍を蹴散らしていく。サマリンも独立派ゲリラの尽力によって救出され、デロイア独立の気運は、ドナンの思惑とは裏腹にますます高まっていく。そのころ、野心はあれども理想はないドナンの補佐官ヘルムート・J・ラコックは、病を抱えたドナンとフォン・シュタインを排し、自らがデロイアの支配者となるための私欲にまみれた策謀を密かに進めていた。そして敵味方の人間模様が錯綜する中、クリンはついに病に倒れ力尽きたドナンと今生の別れを告げ、地球連邦軍との決戦へと向かう。本作品は、20世紀半ばから約200年が経過した世界=22世紀、2100年代半ば頃が物語の舞台となる。恒星間航行、電磁誘導砲、人型機動兵器等が実用化され普及している一方、それ以外の人々の生活様式、戦争における戦術、戦略、航空機、戦闘車両、軍用艦等は基本的に20世紀、1960〜80年代初頭頃のそれらを踏襲した些かクラシックな雰囲気のものになっている。民間人のおもな通信連絡手段は固定電話や手書きの手紙であり、若者たちはオートバイやレーシングカーに憧れ、コーラやハンバーガーというごちそうに舌鼓を打つ。報道機関の主役はTVニュースと紙媒体の新聞。その記事も記者自身のペンやタイプライターでつづられる。ジープや TOW(トゥーミサイル)に関しては、現用のそれらと同じものが登場し盛んに活躍する。地球は地球連邦という統一された国家になっている。この連邦は現実世界での欧州にあたる「メドール」、南米にあたる「マルドー」、アジアにあたる「テシオ」、オセアニアにあたる「マラン」、放送当時のソ連に相当する「コホード」、北米にあたる「ミンガス」、アフリカにあたる「ローディア」の7つの自治州からなり、それらが連邦評議会という最高意志決定機関により統治される。連邦評議会議長(つまりドナン)はその代表者であり、事実上大統領職に相当する。国家間の武力紛争は過去のものとなり、連邦軍は連邦内の治安維持を主任務としているが、私設の傭兵部隊も存在している。なお、連邦軍は陸海空軍が各自治州ごとに一括して7つの軍に編成され、さらにデロイアの治安維持(実質的には軍事支配)を行う第8軍が存在する。ワームホールの先にあるスタフェラス二重太陽系の第5惑星・デロイアは地球連邦の植民地であり、地球からの移民が始まって130年が経過している。使われる主要通貨はデロイアドル。移民の子孫(二世・三世)達は「デロイア人」と呼ばれ、地球人の中には二級市民として差別の対象とする者もいる。また、未だ自治権を与えられず、資源を搾取されている現実に不満を持つ人々が独立運動を繰り広げている。しかし、科学力では地球に比べ大きく立ち遅れているため、独立しても地球との星間断交は無理だった。一方、資源が枯渇し農産物や鉱産物の多くをデロイア星に依存する地球連邦内では、その星間断交を恐れていることもあってデロイア独立に否定的な意見が多い。劇中では既に地球連邦で消費される鉱物資源の80%はデロイアから産出されている状態にあった。デロイアは砂漠や荒野が多い、かなり暑い気候の惑星である。二重太陽系下にあるせいで極端に暑い夏と極端に寒い冬が交互に訪れ、農作物の収穫も長らく覚つかないまま人々の生活を苦しめた。ヒスパニック系の名前を持つ登場人物が多かったり、カーレースが国民的行事になっていたり、山岳ゲリラが多数存在したり、など、人々の生活様式や社会様式は放映当時の中南米ラテンアメリカ諸国のそれに近い。また、二重太陽の電磁場に加え、デロイアを囲む未知のガス星雲「Xネブラ」の影響で、長距離通信は不具合が多く、コンピュータも性能が低下するため、戦闘はスタンドオフ兵器を使用しない有視界戦闘が基本である。本作品では暦にS.C.(「スペース・センチュリー」の略)の呼称が用いられており、物語はS.C.152年から始まる。S.C.と西暦の関係は不明だが、ラコックの台詞に、「200年前の将軍を気取る訳じゃないが『アイ・シャル・リターン』と言わせてもらうか」というものがあった。「アイ・シャル・リターン」は1942年、ダグラス・マッカーサーがフィリピンのコレヒドール島から脱出する際に残した言葉である。荒地や砂漠の多いデロイアでは、地上兵力としては不整地走破性の高い車両が、航空兵力としては固定翼機がほとんど登場せずヘリコプターが多用されている。コンバットアーマー(以下「CBアーマー」)、特に2脚型は押しなべて行動時間が短いため、それらを戦場まで輸送する大型車両やヘリも劇中に登場する。放送当時に発売されたプラモデルでは、CBアーマーだけではなくヘリコプターや戦闘車両の多くが製品化されていた。TVアニメの登場するロボット兵器の設定として、複数の兵器メーカーの概念や、形式番号が最初から明確に導入され制作者サイドから発表されたのは、本作が初めてである(『機動戦士ガンダム』では、兵器の形式番号や製造メーカーはアニメ雑誌やムックによる後付け設定だった)。ただしこれらの詳細な設定は肝心のストーリー上ではほとんど生かされず、プラモデル等のアイテム化の際に商品名として使われたくらいで終わっている。以下の曲は全て、作詞 - 高橋良輔 / 作曲 - 冬木透 / 編曲 - 武市昌久 / 歌 - 麻田マモル。上記2曲を収録したレコードは、キングレコードから発売された。総話数75話は、サンライズ製作のオリジナル作品としては最長である。また視聴率は、サンライズのオリジナル作品としては『無敵ロボ トライダーG7』に次ぐ歴代2位を記録している。1982年5月時点の情報。阪神圏では当初サンテレビが木曜日に放送していたが、テレビ大阪開局に伴い、同局に移行された。そのため、第19話をサンテレビが放送した翌日、金曜日に第20話が開局直後のテレビ大阪で続けて放送される現象が起こった。このほか、放送時間は不明であったものの、テレビせとうちが開局する前にも山陽放送で放送されていたこともある。また、テレ玉でも1999年3月末から10月までの月曜から金曜の18:30 - 19:00に放送されていた。(プロ野球中継などで休止となったこともあった)『ドキュメント 太陽の牙ダグラム』はTVシリーズを再編集した映画。テレビ版を一部モノクロ化するなどデロイア独立戦争のドキュメンタリー風に編集して、新作カットとしてデスタンによるラコック暗殺シーンを加えている。新作カットは谷口守泰による作画である。ラルターフが地球本社へ送るレポートの体裁を取り、本作の語り部となっている。同時上映は『ザブングルグラフィティ』と『チョロQダグラム』。『チョロQダグラム』は『ドキュメント 太陽の牙ダグラム』併映の短編SD作品。物語はチョロQ版のCBアーマーを操縦士が操縦して首位を争い勝敗を競うレースもの。車輌形態からの変形機能を駆使して二足走行したり障碍物を突破したりしてゴールを目指す。途中の妨害攻撃なんでもありのレースでもある。変形するチョロQ版ダグラムはタカラからボトムズやガリアン等と共に実際に発売されている。ただし変形前後とも劇中のものとは掛け離れている。『DOUGRAM vs ROUND-FACER』は、1987年1月21日発売のVHD「アニメビジョン」Vol.7に『火星の戦士ダグラム』として収録の3D作品。後にLD-BOXパート2に映像特典として収録された。本編とはかなり異なったイメージで作られ、ダグラムが自由に飛び回る。ガンプラに始まる当時のアニメプラモデルブームを受け、タカラ(現タカラトミー)がプラモデルを中心とした商品展開を行なっている。主力商品となったのは高価格帯の48分の1スケールと低価格帯の72分の1スケール、2系統のプラモデルでSAK(スケールアニメキット)というシリーズ名が冠されていた。両スケールはミリタリー物の模型では国際的にスタンダードとなっている縮尺の一つであり、「国際スケール」であることが広告で強調された。その他、初心者向けに部品点数と関節可動部を減らし価格が300円で箱の大きさが統一され、機体のスケールは不統一なコレクションシリーズも展開されている。なお、玩具メーカーであるタカラは、スケールモデルの金型制作技術や下請け金型屋のつてを持たなかったため、模型メーカーであるニットー(日東科学教材)の協力のもと、シリーズを展開していた。2脚型CBアーマーではアニメの設定画と比べて拳パーツの大き過ぎるものが多い。2015年現在これらの金型は童友社が所有している。48分の1スケールではデロイア7(太陽の牙)のキャラクターフィギュアやJロックバギー(商品名)も模型化。72分の1スケールではアニメに登場する全CBアーマーが模型化という快挙を成し遂げた他、ブロムリーやアイバンといった補助車輌、デューイやマベリックといったCBアーマーと組み合わせられるサブメカも数多くキット化された。これにより、複数のキットを組み合わせて遊んだり情景模型を作ったりするなどのプレイバリューを広げた。これらの展開とPRには、タカラが丸善と組んで発行した模型雑誌『デュアルマガジン』が大いに活用されていた。さらに専用の塗料として「ダグラムカラー」も発売された。これは当時タカラから発売されていたプラモデル用油性アクリル塗料・レベルカラーを調色したもので、当時の商品パンフレットなどでは「日本サンライズのカラーチャートを忠実に再現したスケールアニメキット専用カラー」とうたわれている。なおダグラム終了後には商品名が「タカラアニメカラー」に変更され、『装甲騎兵ボトムズ』や『機甲界ガリアン』のSAK専用カラーとして販売された。なお、前述のニットーも自社ブランドで144分の1スケールのコンバットアーマーコレクションを展開した。2014年よりマックスファクトリーが新規キットを発売している。玩具の頑丈さと模型の精密さを併せ持つデュアルモデルも展開された。「デュアル」の名称は、プラスチック製の装甲を外すと設定上の内部構造が再現されているという二重構造に由来している。その他の意味として、一部雑誌媒体などでは「アニメに設定されたデータを完全に再現しており、まるでアニメから飛び出してきたかのような、そっくり双子のダグラム」と紹介されていた。また、半完成品フィギュアである1/144コレクションシリーズも発売された。これは腕部を前後に振る程度の可動部分しかないが、材質はプラスチックとダイキャストの組み合わせで塗装済、付属のステッカーを貼ってマーキングするものだった。造形はよりリアルになっており、価格は1個あたり1,000円前後だった。これも劇中登場メカのほとんどが商品化されている。さらに、当時カバヤ食品から発売されていたビッグワンガムの系列商品として「ダグラムガム」も発売された。ガムのオマケとして軟質プラスチック(ポリプロピレン)製CBアーマーの組み立て模型が同梱されていた。これらの商品のヒットは、特にプラモデルジャンルでライバル企業であるバンダイの後塵を拝していたタカラを大いに勢いづけることとなった。本作が放送延長となったのも、模型などの売り上げが良かったためである。2006年には、海洋堂よりリボルテックの第1弾商品としてアクションフィギュア化されている。また、2017年2月にバンダイより、ダグラムがHI-METAL Rで発売を予定している。星山博之による小説版がソノラマ文庫(朝日ソノラマ)から全2巻で発売された。表紙、挿絵は塩山紀生。大筋はTV版と同じだが、24部隊の使用機体がコーチマSpl.ではなく軽量型ソルティックであるなど、ストーリーの簡易化がされている。
出典:wikipedia
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