大分県道32号別府停車場線（おおいたけんどう32ごう べっぷていしゃじょうせん）は、大分県別府市内にあり、国道10号と日豊本線別府駅間を結ぶ主要地方道。一般的には別府駅前通りと呼ばれ、1929年（昭和4年）から1956年（昭和31年）までは別大電車が走っていた。別府市の繁華街が広がる。駅前通り商店街もあり街路は整備されている。

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