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マリオシリーズのアイテム一覧

マリオシリーズのアイテム一覧(マリオシリーズのアイテムいちらん)は、マリオシリーズおよび派生作品に登場するアイテムの一覧。キノコを模したブロックであるキノコブロックは、ブロックの節を参照。スターキャンディについてはキャンディの節を参照。『スーパーマリオサンシャイン』の最重要アイテム。ドルピック島を守護しているシンボルで、太陽をかたどった形をしている。以降のシリーズでも登場、作品によってはスターの上位として扱われる作品も存在する。『マリオカートシリーズ』ではバトルゲームの中の「あつめてシャイン」に登場する。『スーパーマリオUSA』では、大きい野菜と小さい野菜(はずれ野菜)に分類され、大きい野菜は4個抜くと5個目がストップウォッチに変わった。なお、『スーパーマリオUSA』の移植版である『スーパーマリオアドバンス』には、大きい野菜よりさらに大きい、巨大な野菜が登場するが、敵に投げやすくなる他は、5個抜いてもストップウォッチにならないなど、小さい野菜と変わりはなかった。『ドンキーコングJR.』などで登場。『マリオストーリー』を除けば、回復アイテムや強化アイテムでなくスコアを伸ばすためのアイテムが多い。『ヨッシーストーリー』などでは、フルーツと定義されているメロンやスイカやハートフルーツは、上記の野菜の節を参照。『NewスーパーマリオブラザーズU』などで登場。キノコやフラワーと同じく、取得すると、変身する。ハートフルーツに関しては、野菜の節を参照。『スーパーマリオブラザーズ3』で登場。様々なマリオに変身させるためのパワーアップアイテムなのだが、強化服というよりはきぐるみに近い。なお、これらのスーツの状態で、子クッパを倒すと、王様のセリフが変わるなど、アイテムとしては特別な待遇が与えられている。しかし、ボーナスゲームの画面ではスーパーマリオのグラフィックが表示される。『スーパーマリオ 3Dワールド』で登場。様々なマリオに変身させるためのパワーアップアイテム。『スーパーマリオランド3 ワリオランド』では、ワリオのパワーアップアイテムとして登場している。技の発動はBボタンとなっている。下記のものとは異なるが、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』では壷からボスキャラクターが出現し、『スーパーマリオUSA』や『ヨッシーストーリー』では土管の代わりのように使用されている。『スーパーマリオ64』では、マリオのパワーアップアイテムとして登場している。ジュゲムの雲やUFOなど敵の所有物を利用するものは、敵キャラクターの所有物の節を参照。なお、ドドンなど敵自体を利用したものは記述していない。また、乗り物系の動物も、アイテム一覧であるために含んでいない。名前は、『ルイージマンション』などに登場するが、マリオ自身がそれを着用して出てくる作品は、マリオシリーズのほぼ全ての作品に登場している。『ルイージマンション』に登場した際は、これを集めることで、ある霊がマリオの情報を集めてくれる。敵キャラクターとしているが、後述の通り、アイテムなどの役目もあり、また、マリオたちの補助などの役目や敵でも仲間でもないものも登場している。ボスキャラクターであるクッパやワリオでさえ、仲間や補助として描かれることもある。敵キャラクターの所有物という意味であるが、ここでは、ゲーム内ではパタパタが落とすことの無い、パタパタの羽根についても記述する。マントガメから奪えるマント羽根については、飛行能力を得るアイテムの節を参照。こちらは敵キャラクターの所有物ではないが、そのキャラクターと関係があるアイテムを記述する。マリオカートシリーズなどで登場する。詳細は以下のリンク先を参照。以下のもののほかに、ぜんまいヘイホーなどのアイテムが『マリオパーティ』に登場しているが、これは、ミニゲームを行うためのオプションである。以下のアイテムのほか、敵キャラクターの名を冠さないオルゴールなどがある。以下は、『マリオパーティ』で登場したものであり、これらは、アイテムというより、追加オプションに近い。名前は「○○いらず」となっており、その○○を出現させないためのものである。ヨッシ関連の作品に多く登場している。『スーパーマリオワールド』では、スーパーキノコやファイアフラワーなどが入っていた。また、同作品内では、クリボンやボム兵といった敵もその中に入っていた。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』では、ヨッシーが変身するためのアイテムが入っていたほか、マリオを一時的に助ける役割としてもシャボン玉が登場した。『ヨッシーストーリー』では、フルーツが入っていたりするが、フルーツに関しては、果物の節と野菜の節を参照。アイテムというより障害物や仕掛けといった面が強い。『スーパーマリオブラザーズ』の説明書によると、キノコ王国の住民がクッパの魔力によって岩やレンガなどに姿を変えられたとされており、また、マリオが「レンガに変えられたり、消されたりしたキノコ」を見つけ出して助けることで、彼らからパワーを貰うことができる(アイテム入りのブロックを叩くことでパワーアップアイテムを得る)ともされている。その後、同様のブロック類はクッパの登場しないシリーズなどにも登場している。『マリオパーティ』シリーズに登場。上記のようなアクションゲーム内の障害物ではなく、ボードゲーム内の特殊効果のオプションとして登場する。『スーパーマリオギャラクシー2』にも、ダイス(サイコロ)がアイテムとして登場する。マリオが頭からかぶることで効果を発揮するアイテム。コース内で入手し、次コースへの持ち越しやストックはできない。一応パワーアップ扱いであるが、他のパワーアップと重複することができ(ただし被っている間はタヌキマリオのしっぽ攻撃以外のパワーアップ能力は使えない)、ダメージを受けると解除される。魔力を持つものが多く、平和利用されているようであるが、クッパなどに悪用される事がある。その他、演出上のものとして、キノじいが普通の杖を、ロゼッタが星形の杖を使用している。ピーチ姫の武器・道具として、たびたび、登場する。日傘などとしての登場は、それ以前の作品にも観られる。ハンマーの初出は『ドンキーコング』であり、続いて『レッキングクルー』にも登場した。その後、大きさこそ異なるが、マリオの武器ではなく、ハンマーブロスやクッパなどの武器となり登場。特に、ハンマーブロスは名前にそれを冠しているだけあり、その印象は強い。アッパレやヒマンブロスという派生種もこれを使用している。RPGシリーズでは定番の武器であり、作品によってはいくつかの種類が存在することもある。マリオシリーズでは、爆弾の特性を持つ敵キャラクターとして、ボム兵およびその派生種・ノコボンやノコボンメットなども登場している。また、一部のアイテムなどの中にも、早く取らないと爆発するものや運が悪ければ爆発するものもある。扉などを開くためのものであるが、カギでなく別のアイテムが必要な場合も多い。クッパは、宝石よりも魔法を解くことのできるピーチ姫や力を増幅させるアイテムなどを奪うことの方が多く、宝石をターゲットとするのはワリオの方が多い。宝石が登場しても、カギとしての役割などが多いが、ワリオランドシリーズなどでは、お宝(賞品)としての登場もある。主に『マリオパーティ』シリーズのミニゲームに登場する。また、敵キャラクターの『レミー』が投げる物としても登場する。一定時間しか飛行できないものが多い。記されているもの以外では、土管大砲などがあるが、これをアイテムと呼べるかわからないため、除外した。ピーチ姫は、『スーパーマリオUSA』ではアイテム無しでの飛行を行っていた。また、傘を使用し、その落下速度を和らげたりもしていた。正確には、ジャンプ台は飛行能力ではないが、ハイジャンプ台やスピンジャンプ台などは飛行能力に近いと言える。ことができる。『New スーパーマリオブラザーズ』ではハテナブロックから出現するものもある。サイズや形は作品により若干異なり、持ち運びできるものとそうでないものがある。青ヨッシーであれば、ノコノコを食べるだけで、それを飲み込むまでの間、飛行できる。下記の他に、『スーパープリンセスピーチ』では、ピーチが怒ることでアイテム無しでの火炎攻撃ができる。また、クッパやキャサリンなどの敵キャラクターも、プレイキャラクターとなった場合など、アイテムが必要なときやそういった攻撃ができないときもあるが、アイテム無しで多くの作品で火炎攻撃を行っている。赤ヨッシーであれば、ノコノコを食べるだけで、それを飲み込むまでの間に一度だけ火炎攻撃できる。ワリオは、作品によって、アイテム無しでも不死身や無敵といった設定になることがある。無敵といっても、弱点はあり、その代表例は「谷底や溶岩などに落下する」と「制限時間が切れる」の2つである。無限1UPに使用されるノコノコの甲羅は除外する。また、コインなど集めれば1UPできるものを省いておく。

出典:wikipedia

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