


伏見通り(ふしみどおり)は、東京都西東京市北町3丁目を起点とし、南に延びて武蔵野市八幡町2丁目を終点とする道路の東京都通称道路名である。多摩南北道路1号線(調布保谷線)の一部として全線4車線(幅員36m)で整備されたが、一部区間は暫定2車線にて供用している(2016年2月現在)。なお、調布保谷線の起点は稲城市矢野口(南端)、終点が西東京市北町3丁目(北端)だが、本道では北端が起点となっている。多摩南北道路1号線(調布保谷線)として南側(終点側)より順次整備され、2013年4月21日に西東京市役所保谷庁舎前まで、2015年3月19日に下保谷二丁目交差点まで開通、2015年8月2日に全線開通した。行政上の路線名は、東京都道・埼玉県道234号前沢保谷線、東京都道233号東大泉田無線、東京都道7号杉並あきる野線、それぞれの支線となっている。終点近くの東伏見5丁目には、道路と同じ名称の「伏見通りバス停」がある。
出典:wikipedia
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