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エターナルナイツ

『エターナルナイツ』(ETERNAL KNIGHTS)は、コナミより発売されたネットワーク通信対応のメダルゲームである。本項では続編である『エターナルナイツ2 〜封印の聖石〜』( - ふういんのせいせき)以降の全作品についても記述する。ダンジョン探索型RPGゲーム『モンスターゲート』シリーズの続編として、2007年8月1日に稼動開始した。モンスターゲートオンラインIIからのデータ引継ぎは行っていない。2007年11月の時点で、人気があった割には全国で207店舗しか稼働しておらず、メダルゲームは1ゲームプレイしたら交代といった店舗内ルールがないのが普通な関係上、筐体が混む時間帯の場合は、プレイできるようになるまで何時間も待たされる場合もあった。続編として以下の作品が稼働している。旧作からのデータ引継ぎは可能。続編エターナルナイツ2に於いて、システム、サービス上各種変更点がある。以下に挙げる内容はそのごく一部である。その他変更がない部分として、はP/O率の計算に用いられない。つまりここで100枚使った所でプレイヤーのIn枚数には加算されずMainのIn枚数にのみ加算され、期待できる還元枚数は0枚固定である。かつて繁栄した王国があったが、堕落した為、神の怒りを受け滅ぼされた。残された人々は、モンスターが支配する地に王国を再興するという、神の試練に挑む。1人の人間で、ファンタジーRPGの勇者に相当する。ゲームは以下の繰り返しになっており、ダンジョン(ステージ)への挑戦時にクレジット(メダル)を支払い、攻略に成功すればクレジットを獲得できる。ゲームモード選択→城(ダンジョン)選択→持ち込みカード選択→冒険→クリアボーナス取得1つの城には1度に1プレイヤーしか挑戦できない。クリアした城はそのプレイヤーキャラクターの所有となり、他プレイヤーがその城に挑戦すると、プレイヤーへの収入となる。同じ店舗でプレイするプレイヤーと協力し、王国(店舗)を発展させると、選択できるダンジョンが増えていく。王国同士が1王国対1王国で対決するイベントもたまに発生し、この時は各キャラクターが相手王国の城に挑戦し、勝った王国は負けた王国から国力を奪う。筐体には、タッチパネル、メダル投入口、e-AMUSEMENT PASS挿入口、ボタン×2(カード排出、メダル排出)と、Quest of Dのような8方向レバー、ボタン×4(攻撃/決定、キャンセル、アシスト、アイテム)がある。レバーでキャラクターの移動を行い、攻撃ボタンで攻撃を行う。アイテムボタンは画面下中央で選択したアイテムなどを使うための物で、押した時の効果は選択したアイテムによって異なる。尚、画面はタッチパネルとなっており、アイテムを拾ったり持っているアイテムの中から使う物を選択したりする際にパネルに触れる方法もある。レバーとボタンのみでも、パネル操作のみでもプレイする事が可能である。ローグのように、ターン制で、PCが1回動く(歩く・攻撃する・マジックカードを使う)たびにモンスターが1回動く。ダンジョンをクリアしていくシナリオモード(初心者向け)・クエストモード、店舗(王国)の領地を発展させ店舗単位で競うドリームオデッセイモードの他、スロットマシン系のゲームが存在する。クエストモードを進めてクエスト達成レベルを上げると、ドリームオデッセイモードやカードトレード機能が使用可能になっていく。ドリームオデッセイモードでは、クリアした城にマジックカードのモンスターを配置でき、王国同士がオンライン対戦するドリームオデッセイバトルが定期的に開催される。ドリームオデッセイバトルでは、P/O(ペイアウト)の関係上、スロットマシンゲーム等であらかじめメダルを浪費する(飲ます)行為を行った後は、ゲームの難易度が簡単になる(=城攻略時間の短縮)為、メダル単価の低い店舗ほど勝ちやすいという状況は前作同様である。ローグのように、各ダンジョン(城)の構造は毎回ランダムに設定される。城によって、フロア数、モンスターや罠の種類・強さが異なる。以下の城は全体のごく一部である。作成時に所定のクレジットを支払い、名前・性別・外見・職業を選択する。外見のみ後でも変更できる。キャラクターを消去して、再度作成する事も可能。e-AMUSEMENT PASS1枚で、7人までキャラクターを作成可。各キャラクターはそれぞれ作成した店舗でのみ使用可能で、クエスト達成レベル・持ち物等は完全に独立しており共有はできない。プレイヤーキャラクターには職業ごとに外見や戦闘の特徴、装備できるアクセサリーなどが変わってくる。モンスターゲートに存在した職業の見習い、魔人は登場していない。各雑魚キャラクターは、それぞれ用のマジックカードを入手すれば召喚可能。各雑魚キャラクターの記述は省略。ボスは2ターンに1度移動する。以下のボスは全体のごく一部である。2作目では沢山の新要素が登場している。前作のフィギュアポイントに代わって導入されたポイントシステム。ゲーム中に宝石やクリア報酬、カジノなどの配当に対して10Arg〜を獲得できる(次回プレー時に獲得できる場合もある)。これら獲得したArgはアクセサリーショップにてカスタマイズアクセサリーやフィギュアを購入することが出来る。なお、カスタマイズアクセサリーは共通装備可能な物の他に特定の職業だけに装備(販売)可能な物もあるので注意。今作から追加された初心者向けの一人用モード。最初にショートプレー内の「TUTORIAL」とほぼ同じ内容がBETなしで出来るほか、ストーリーを進めて行くとオリジナルのカスタマイズアクセサリーが獲得できる。ほぼフルボイスだが、キャストは明かされていない。オデッセイ建国戦争より20年。各地を荒らしていたモンスター達も姿を消し、世界に平和と秩序が戻りつつあった……。そんなある日……。クエストにて、初心者向けの要素として難易度の低いイージーモードを搭載し最初から選択が可能となっている。また、クエストを全てクリアすると最高難易度のハードモードが選択可能になる。今作から搭載された新モードの一つ。オンライン対戦で、4人のプレイヤーがダンジョンクリアのスピードを競うダンジョンバトル。なお、ストーリーからはじめた場合はクエストを2エリアクリアしないと出現しない。基本的に2作目と変わらず、新要素が少し登場している。前作と変わらない。追加として、アクセサリーによりBGMが変更できるようになった。宝石カードを取った場合一定確率でこの現象が起こる。GOLDラッシュが発動するとコイン抽選が行われる。ゴールドコイン、シルバーコイン、ブロンズコインが出る。抽選が終わった後は攻撃するごとにメダルを入手。しかし一回攻撃するごとにコインの数字が1ずつ減っていく。0になった場合連チャンか終了抽選が始まる。また、まだGOLDラッシュが続いている時に宝石カードを入手すると、再抽選が行われる。ここでゴールドコインになったりの逆転も可能。また、GOLDラッシュが終わっていない場合でクリアすると何かが起こったはずだ。しかし次のダンジョンに引き越しは出来ない。今作から搭載された新モードの一つ。指定された3つ〜4つのダンジョンクリアの腕前を競うダンジョンバトル。1日1回挑戦可能で、指定ダンジョン全部クリアで合計ポイントがランキングに登録される。期間以内ならベスト記録を塗り替えられる。1週間経過で結果発表され、入賞者はボーナスが貰える。2014年2月25日に稼働開始したPASELI専用ゲーム。

出典:wikipedia

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