総合大雄会病院（そうごうだいゆうかいびょういん）は、愛知県一宮市にある病院である。通称「大雄会病院」。愛知県で最初の民間の総合病院であり、臨床研修病院、救急指定医療機関、災害拠点病院の指定を受けている。病床数は322床（うちICU8床）。HCU、高酸素治療室、PET、MRI、SPECT、マンモグラフィーなどの設備を有する。近隣には、同じ社会医療法人大雄会が運営する大雄会第一病院がある。　　　　　　　　　　　　　　　 2月、総合大雄会病院・中館を新築。（総合大雄会病院、病床数288床となる）　　　　　　　　　　　　　　　 10月、総合大雄会病院を改修（病床数322床に増床）　　　　　　　　　　　　　　　 愛知県看護業務改善事業に参加する。　　　　　　　　　　　　　　 ：4月、厚生省（当時）より歯科医師臨床研修施設の指定を受ける。　　　　　　　　　　　　　　 ：6月、大雄会第二医科学研究所を開設。　　　　　　　　　　　　　　 ：PET/CTを稼働。　　　　　　　　　　　　　　 ：64列マルチスライスCTを設置。　　　　　　　　　　　　　　 ：4月、愛知県より災害拠点病院（地域災害医療センター）の指定を受ける。　（2016年1月1日現在)

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