


岐阜県道62号下呂白川線 (ぎふけんどう62ごう げろしらかわせん)は、岐阜県下呂市から岐阜県加茂郡白川町に至る主要地方道である。下呂市宮地の国道257号が起点。輪川(木曽川水系飛騨川支流)沿いに進み、笹峠を越えて下呂市門和佐地区を通り、さらに松坂峠を越えて、加茂郡白川町に入る。峠を下った白川町上佐見で国道256号と接続し、重複区間となり、東へ向かう。桜峠を越えて加茂郡東白川村に入る。東白川村神土で国道256号と分かれ、白川に沿って南西に進む。再び白川町に入り、白川と飛騨川の合流点近くの白川町河岐の国道41号との交点が終点。終点付近は白川町中心部を迂回するバイパスとなっている。岐阜県法規集に基づく起終点および経過地は次のとおり加茂郡東白川村神土の国道256号交点から終点にかけては、中津川市加子母の国道256号・国道257号交点(万賀交差点)から続く白川街道の一部である。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。