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かたつむりちゃん

『かたつむりちゃん』は今井神の4コマ漫画作品。芳文社発行の『まんがタイムきららMAX』で2004年7月号(創刊号)から同年11月号にかけて連載された後、同年12月号より連載の場を『まんがタイムきらら』(同社刊)に移し、2011年7月号で最終回となった。『まんがタイムきらら』移行後は掲載順が巻末に固定されていた。第3話以降最終回まで肝試し編が続いたため、コミックスには「学校の怪談」と表記されている。もっとも本作は怪奇ホラーではなくギャグ漫画であり、主人公たちを脅かそうとする奇妙な妖怪たちが、逆に主人公たちにイジられて散々な目にあうというのが毎回の基本的なパターンである。連載が進むにつれハイテンションなノリと下ネタが目立つようになり、長期連載だったこともあり連載後期では掲載誌の他の作品群とは明らかに異質な作風となっていた。それを自虐ネタにすることも複数回あった。あじさい中学に在籍するアオイは、ある日カタツムリの殻を背負った女の子、片紡舞と出会う。彼女の正体に気づいているのはアオイのみであり、周囲の皆にも正体を知らせようとするが、周囲には奇行にしか映らない。そんな中、旧校舎へ肝試しに行くことになる。旧校舎の妖怪たちではアオイたちを怖がらせられないと思った花子さんが新たに召喚した日本各地の都市伝説の妖怪たち。花子さんが妖怪の入ったガチャガチャを回すことで召喚される。どんな妖怪が出るかはランダム。全9種(+シークレット)。名前だけ登場したものたち。

出典:wikipedia

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