佐久海ノ口駅(さくうみのくちえき)は、長野県南佐久郡南牧村大字海ノ口にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)小海線の駅。駅の標高は1,064mで、JRの駅の中で6番目に高い。開業から7ヶ月間は国鉄最高所にある駅だったが、1933年(昭和8年)7月27日に小海南線の名前で小淵沢駅・清里駅間が開通して、その地位を清里駅に譲った。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。無人駅である。駅舎は地元信州産のカラマツを使用した木造の伝統的和風建築で、2012年(平成24年)12月2日に落成式が行われている。「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。
出典:wikipedia
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