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おはようパーソナリティ道上洋三です

おはようパーソナリティ道上洋三です(おはようパーソナリティどうじょうようぞうです)はABCラジオ(朝日放送)で1977年(昭和52年)3月28日から毎週月曜日- 金曜日の6:30 - 9:00に放送している生ワイド番組。通称は「おはパソ」。本稿では、2014年(平成26年)10月から基幹局を中心としたJRN10局ネットで週に1回放送中の派生番組・道上洋三の健康道場(どうじょうようぞうのけんこうどうじょう)についても述べる。1971年(昭和46年)4月 から1977年(昭和52年)3月まで放送された『おはようパーソナリティ中村鋭一です』の後継番組。1992年(平成4年)と1997年(平成9年)には、日本民間放送連盟賞のラジオ生ワイド部門で優秀賞を受賞している。阪神タイガースが勝利した翌日(土・日曜日に勝利した場合には翌週月曜日)の放送中に、同球団のファンである道上が「六甲おろし」を熱唱することが特徴。放送35周年を迎えた2012年(平成24年)時点では、毎日70 - 80万人のリスナーに聴かれている。また、8時台の裏番組に当たる『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)との間で、長年にわたって関西圏におけるラジオ聴取率のトップを争っている。朝日放送が現在の社屋(大阪市福島区)へ本社機能を移転した2008年(平成20年)6月以降は、同社屋13階のラジオ第2スタジオから放送することが多い。また、祝日・祭日と重なる平日を中心に、年に数回のペースで公開生放送やスタジオの外からの全編生中継を実施している。1980年代には、自動車電話を搭載した移動中継車「テレッカー」からの無線電話による街かどレポート(当時のリポーターで後のアシスタント・高野あさおの項目も参照)などのコーナーがあった。1990年代には一時、居住地の歴史・文化・最新事情に詳しいリスナーを「タウンリポーター」として採用。道上との電話を通じて、定期的にリポートを送らせていた。また、学生時代に陸上競技の選手だった道上をホノルルマラソン(1981年・2000年)やマスターズ陸上の予選会(2009年)へ出場させるなど、道上とアシスタントによる挑戦企画を随時実施している。☆:一般公募から起用初代の池田生子は、前番組の『おはようパーソナリティ中村鋭一です』から引き続き出演(ABCとのアシスタントとしての出演契約が残っていたため)。放送時期によっては、リスナーからアシスタントや愛称を公募することがある。道上の著書『ふたつめの誕生日 おはようパーソナリティ道上洋三の「なんで?」』(2014年、ワニブックス)によれば、オーディションの最終選考では、「こどもの詩」(小学生の詩や作文を小学校名・氏名とともにアシスタントが代読するコーナー)を想定した原稿の朗読が大きな決め手になるという。当番組の前にも複数のラジオ番組に出演していた川田は、歴代のアシスタントで唯一、筆記試験で100点満点を記録。歴代最長の12年半にわたってアシスタントを務めた九代目の秋吉は、歴代のアシスタントで唯一、出演期間中に結婚した。さらに2011年1月4日の当番組で、第1子の懐妊と同年5月の出産予定を自ら発表。出産への準備を機に、同年4月1日の放送で番組を卒業した(後に2児を出産)。一般公募から「リスナーの代表」として秋吉の後任に採用された久野は、道上より47歳年下。出演開始時点では、歴代最年少(20歳)・史上初の平成生まれアシスタントであった。十一代目の吉田は、当番組のディレクターを4年間担当した後に結婚・出産。スタッフ時代から、「眠り姫」という愛称でリスナーに知られていた。元々アナウンサーを志望していたことに加えて、ディレクター時代に「おはパソ天体専門官」として放送でリポートを担当したことなどから、道上がアシスタントに指名した。スタッフ経験者からのアシスタント起用や、子育て中の女性の起用は、いずれも当番組史上初めて。アシスタントに起用されてからは、「『眠り姫』では朝の(番組の)イメージに合わない」という理由で「しおり姫」と呼ばれている。通常、元日は、「○○(西暦年)スーパーワイド」を5:00-概ね14時台(天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝の中継があったとき、概ね1990年代ごろまでは13時台前半)まで生放送するため、レギュラー放送は休止となるが、2016年1月1日には「おめでとう!!道上洋三です」を15:00-16:00に生放送する。また1994年(平成6年)以降の毎年1月2日・3日には、ABCラジオで午前8時前から東京箱根間往復大学駅伝競走中継(文化放送制作)のネット受けを実施するため、録って出し形式の短縮版を放送するか番組自体を休止。毎年8月に開催される全国高等学校野球選手権大会期間中でも、第1試合の開始を8:30に予定している日には、ラジオでの実況中継を優先するため当番組の放送終了時間を繰り上げる。公式サイト内の「番組の流れ」を基に作成。生放送番組のため、コーナーの放送時間を変更したり、コーナーを休止したりすることがある。
「」内に記したコーナー名は、実際に放送で使われている名称。通常は、以下のコーナーを対象に、放送済み音源のオンデマンド配信を実施している(詳細後述)。2006年7月7日の放送中に、道上が、右目奥に見つかった良性の髄膜腫摘出手術のため、同年7月17日から番組を約3ヶ月間(当初の見通し)休むことを明らかにした。彼が夏休みなど以外で長期間番組を休むのは番組開始以来初で、休養中はABCアナウンサー2人(三代澤康司・浦川泰幸)が道上のピンチヒッターを務めた。手術は無事成功し、同年8月28日にあいさつもかねて『おはようパーソナリティ道上洋三です』に道上本人が電話出演して経過報告した。朝日放送は2006年9月14日、道上が同年9月25日の放送から番組に復帰すると発表。翌日(9月15日)、道上本人が電話出演し、そのことをリスナーに報告した。本人は電話出演の翌週(9月18日)から復帰できると言っていたが、医者および周りからのすすめもあり、9月25日からの復帰となった。休演期間中、道上には激励やお見舞いのお便りが1,000通以上、千羽鶴13,000羽、お花・お守り・おはぎ・水ようかん・ゼリーなどのお見舞い・激励の品々が届いたそうである。当番組では主に番組がスタートした日である3月28日の前後など、随時公開生放送が実施されている。3月28日前後の公開生放送は、その前に葉書で募集がある。場所はABCホールやその周辺のホールであることが多い。公開生放送に来るリスナーは近畿2府4県に限らず、三重や岡山などからもきたり、前日大阪市内に宿泊するリスナーなども。また、前日の午後11時から場所取りのために徹夜したりするリスナーもいる。阪神タイガースが当時21年ぶりにセ・リーグ制覇を決めた翌朝の1985年10月17日、阪神甲子園球場の1塁側アルプススタンドから公開生放送を行った。なお当初は、未明から朝にかけて、当時大淀にあった朝日放送本社から阪神甲子園球場まで提灯行列形式でパレードを実施し、そのまま球場にて公開生放送に臨む計画であったが、警備面の不安からパレードの実行は見送られた。1992年3月15日(日曜日)午前9時に開始されたAMステレオ放送(現在は終了)の記念すべき最初の番組として、当番組の特別公開生放送がABCホールから行われている。2002年には番組開始25周年記念事業として「おはようパーソナリティーJapanツアー2002」と題した企画が行われた。まず3月25日 - 29日には滋賀県を除く近畿地方各地を巡回。奈良 → 和歌山 → 京都 → 兵庫(尼崎市) → 大阪の順番で公開放送を行い、3月30日にはTBSラジオ放送の番組「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」に道上と秋吉が生出演。その2日後の4月1日には朝日放送東京支社内の「ABC会館」(当時、芝公園にあった)に在京の阪神タイガースファンらを集めた公開放送を実施して25周年を祝った。そして阪神タイガースが優勝した2003年と2005年には、優勝決定翌朝に公開生放送を実施した。マジックが点灯した時点で観覧者募集をかけて抽選で選ばれた阪神ファンが見ることができた。2006年の道上休演中もABCポケットパークから三代澤、浦川が揃って公開生放送をした。道上復帰後は、大泉緑地(堺市)から道上が公開生放送を行った(早朝かつ大阪市内でないにもかかわらず、4,000人のリスナーが駆けつけた)。2007年3月21日には、30周年記念公開生放送「1万人の六甲おろし」合唱が大阪城ホールで行われた。葉書であらかじめ応募する必要がなく、会場に行くだけで公開生放送を見ることができた。当日は、早朝から会場前には番組を見ようとするリスナーの長蛇の列が出来、早朝にもかかわらず大阪城ホール最寄り駅のJR大阪環状線・大阪城公園駅に向かうリスナーが殺到したために、JR大阪環状線などの電車が満員状態での運行となった。番組開始15分後の午前6時45分頃には会場は満員札止めとなり、収容限界ぎりぎりの約1万2,000人が公開生放送を見学した。また、会場近くまで来たものの入場できなかったリスナーも約3,000人いたが、放送上の合間を使って道上自ら大阪城ホールの外まで出向き、入場できなかったリスナーに直接詫びた。放送開始33年目を迎えた2010年3月19日には、阪神OBの吉田義男(ABC野球解説者)・田淵幸一(当時のOB会会長)をゲストに迎えて「33周年記念公開生放送」を、当時リニューアル工事を終えたばかりの阪神甲子園球場の一塁側内野スタンドに設けた放送ブースから、同球場からでは25年ぶりに公開生放送を実施。内野席の一部を無料で開放したところ、早朝にもかかわらず3,000人を超えるリスナーが集まった。当日の放送では、「タイガース劇場」のファンファーレを合図に、同球場のウグイス嬢が道上の予想による阪神の2010年開幕戦スターティングメンバーを試合さながらに紹介。道上・吉田・田淵で阪神の展望を語り合ったほか、集まったリスナーが参加できる特別企画として、同年度の日本シリーズのチケットを賭けた○×クイズ「33周年記念おはパソクイズ!日本シリーズへ行きたくないか?!」を実施した。ちなみに道上は、「阪神と北海道日本ハムファイターズが日本シリーズで対戦する」との予想の下にチケットを用意したが、同年度には両チームとも日本シリーズに進出できなかった。放送開始35年目に当たる2012年には、5月4日(金曜日)にホームズスタジアム神戸で、番組史上最大規模の公開生放送を実施。スタンドを無料で開放したことに加えて、スタジアム付近を通る神戸市営地下鉄海岸線が特別ダイヤで列車を増便させたこともあって、祝日(みどりの日)の早朝にもかかわらず1万2,000人以上のリスナーが集まった。ゲストは、バイマーヤンジン(チベット出身・日本在住の歌手)と丸谷明夫(大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部顧問)。8時台の後半には、丸谷の指揮で同部の学生がカーペンターズのメドレーを演奏したほか、吹奏楽をバックに道上・久野とリスナーが「六甲おろし」を大合唱。バイマーヤンジンによる童謡「故郷」の歌唱で、生放送を締めくくった。ちなみに、生放送の開始当初はスタジアムの可動屋根を閉めていたが、7時台の途中から屋根を開放。放送でも道上が、その模様を伝えている。2008年3月20日に京セラドーム大阪で、掛布雅之、村上隆行、田淵幸一、有田修三らプロ野球OBと独自のトライアウトを行い結成したABCドジョーズVS茨城ゴールデンゴールズの試合が行われた。結果は8-0で茨城ゴールデンゴールズが勝利した。道上は先発投手として登板したが、2番バッターにストライクツーから死球を投げるなど、わずか8球でKOされてしまった。秋吉も6回に代打として出場しホームラン宣言をしたが、凡打に倒れた。道上とアシスタントは例年、夏季に1週間(2011年以降は2週間)の夏休みをとる。2人同時にとる年もあれば、時期をずらす年もある。その間はピンチヒッターが番組を担当する。ピンチヒッターは例年、ABCアナウンサーが起用される。また年によっては、ABCラジオで他番組を担当するパーソナリティが起用されることもある(過去には妹尾和夫など)。秋吉がアシスタントであった2007年度には、秋吉の夏休み(同年8月6日 - 10日)の際に、歴代アシスタント8人のうち5人が日替わりでピンチヒッターを務めた。2009年度の夏休みは8月17日 - 21日に2人が同時にとり、道上のピンチヒッターとして17日・18日は上田剛彦、19日 - 21日は柴田博が、秋吉のピンチヒッターとして5日間とも加藤明子(いずれもABCアナウンサー)がそれぞれ担当した。2010年度の放送では、8月2日 - 6日を夏休み期間に設定。普段は「スポーツの話題」(前述)で阪神戦実況の模様を再生されているスポーツアナウンサーが、日替わりで道上の代役を務めた(2日清水次郎、3日岩本計介、4日中邨雄二、5日枝松順一)。なお、2日 - 5日の放送では、フリーアナウンサーの渡辺景子が秋吉の代役でアシスタントを担当。最終日(6日)の放送では、スポーツアナウンサーで『ようこそ!伊藤史隆です』(土曜日の同時間帯に放送中の生ワイド番組)のパーソナリティー・伊藤史隆と、同番組アシスタントの林智美が揃って出演した。伊藤・林は、翌朝の同番組でも生放送に登場している。アシスタントが秋吉から久野に代わった2011年度の放送では、道上・久野とも、8月1日から2週間にわたって夏期休暇を取得。この間には、以下のアナウンサー・パーソナリティが、持ち回りでピンチヒッターを務めた。2012年には、道上が8月6日(月曜日)〜17日(金曜日)、久野が同月20日(月曜日)〜31日(金曜日)にそれぞれ2週間の夏休みを取得。上記の期間中は、道上・久野のいずれか1名と、週替わりのスペシャルパーソナリティ1名によるコンビで放送した。なお、全国高等学校野球選手権大会(8日開幕)で第1試合を8:00に開始する日には、前年と同じく当番組の放送時間を短縮していた。2013年には、道上・久野とも、8月5日(月曜日)から16日(金曜日)まで休暇を取得。休暇期間中のうち、5日から9日(金曜日)までは上田剛彦・小塚舞子、12日(月曜日)から16日までは北村真平・八塚彩美(小塚以外はABCアナウンサー)のコンビが代役を務めた。2014年には、道上・吉田とも、8月11日(月曜日)から22日(金曜日)まで休暇を取得。休暇期間中の放送では、以下のコンビが代役を務めた(橋詰・八塚はABCアナウンサー)。2015年には、道上・吉田とも、8月3日(月曜日)から14日(金曜日)まで休暇を取得。休暇期間中のうち、3日から7日(金曜日)までは伊藤史隆・小塚舞子、全国高等学校野球選手権大会開幕後の10日(月曜日)以降は北村真平・山崎好美(『ガチ・キン』アシスタント)のコンビで進行した。2016年には、道上・吉田とも、8月8日(月曜日)から19日(金曜日)まで休暇を取得。休暇期間中の放送では、以下のコンビが代役を務めた(男性は全てはABCアナウンサー)。番組開始から2009年3月31日(金曜日)までは、放送中にリスナーからのメッセージを受け付ける目的で、複数名のオペレーターを配した電話対応窓口をスタジオの外に配置。オペレーターが聞き取ったメッセージをアシスタントディレクターが選んだうえで、プロデューサーに伝えていた。しかし、他の通信手段(電子メールなど)による投稿の受付に比べて手間が掛かることから、ABCラジオでは2009年4月3日(月曜日)付で番組単位での電話窓口を全廃。これを機に、当番組では、リスナーからのメッセージをハガキ・FAX・電子メールでのみ受け付けている。ちなみに当番組では、いわゆる「ラジオネーム」を放送で紹介していない。匿名での紹介を希望するリスナーが「ラジオネーム」でメッセージを送っても、放送上は、そのメッセージに記された情報を組み合わせながら「ラジオネーム」を読み替えている(「尼崎市43歳の主婦の方から」など)。また、当番組では、道上も歴代のアシスタントもFAXの表現を「ファクシミリ」に統一。メッセージを紹介したリスナーに、番組のロゴが入ったボールペンを進呈する旨を伝える際には、道上が「記念品をお送りします」と表現している。放送35周年に当たる2012年には、「(『リスナーへの恩返し』という意味での)音返し」と称して、以下の記念企画を月替わりで発表。随時実施している。コーナー紹介・35周年記念企画で記述したプレゼントを除いて、この節で記載する。(一部のコーナーを除いて)メッセージを紹介したリスナーには、基本として「六甲おろしボールペン」、「ダジャレまな板」、「やぶから1万円」のいずれかを進呈している。当番組では、放送時期や企画によって、プレゼントの内容を変えている。過去には、「おはパソバッグ」、「おはパソタオル」(当番組のタイトルをローマ字で表記)、「タイガース貯金箱」、「時計内蔵型ラジオ」、「おはパソセット」(携帯用の歯磨きセット)、「ポストカード」、『朝ごはんのうた』のCD、AMチューナー内蔵の「キュキュラジオ」、「目出タップ」、「おはパソあめちゃん(飴)」などを進呈。また、不正解の場合にキャリーオーバー形式で賞金を積み立てるクイズを出題していた時期もあった。2007年には、放送30周年記念企画の一環として、「オハッカーえみぞう」(当時のアシスタント・秋吉のデザインによる30周年記念ロゴマークが描かれたステッカー)を記念品ということで、2007年末をもって終了。2008年初頭からは、同じく秋吉のデザインによる「エミバッグ」を経て、「らららふきん」を進呈していた。2009年9月以降には一時、「どじょにゃん」(道上の顔をかたどったマグネット)や、「トラップ」(虎の顔をしたモップ)がプレゼントのラインアップに加わっていた。道上の退院後には一時、「オハッテー」という切手がリスナープレゼントに入っていた。また、QUOカードを進呈していた時期もあったが、2008年初頭に廃止された。2010年秋頃からは、電子レンジ用調理器具・食器・保存容器の三役をこなす「スチームケース」を、期間限定のプレゼントとして用意していた。2011年8月末から同年末までプレゼントに含まれていた「おはっピー」は、当番組で独自に開発・製作した阪神タイガースへの応援グッズ。ジェット風船専用のホルダーで、風船に空気を入れやすくしつつ、いったん風船に入った空気が抜けないように工夫を施している。なお、リスナーには、ジェット風船とセットで進呈していた。長らく7時の時報でスポンサーを務めた時計メーカー製の電波時計。文字盤には道上のサインが記され、裏には30周年ロゴマークが彫られている。30周年にちなみ、30人(男性用、女性用各15本)にプレゼントすると告知したところ、3万通近くの葉書が来た。そのため、1,008人限定でシリアルナンバー付きの30周年記念腕時計を販売したところ、電話が殺到し、わずか20分で完売となってしまった。そのため、人数無制限での30周年記念腕時計の特注販売を進めることが決定された。本格的な販売には男女それぞれ500個以上の注文が必要で、特注販売での腕時計にはシリアルナンバーはつかないという条件付きだったが、多数の注文があったため期間限定ながら販売が決まった。その後、2007年7月中旬から順次発送を進め、同年8月初めには全配送が終わった。1999年7月に秋吉が九九を歌ったCD「英美ちゃんのレッツゴー九九」を発売。オリコンのウィークリーチャートで全国総合初登場29位(プラネット39位)、大阪地区では安室奈美恵を抑え初登場7位(プラネット8位)を記録した。2001年1月までに18万枚を売り上げている。さらに、アシスタントが吉田に代わった2015年10月には、後述する「あなたへの朝」をベースにDJ Acckey(ABCラジオ『DJ Acckey on Club "whose connection"』パーソナリティ)がリミックスを手掛けた「あなたへの九九」というCDを制作。吉田が1の段から順に歌うバージョンと、道上が9の段から逆に歌うバージョンを収録したCDで、希望するリスナーに対して抽選で進呈している。道上洋三30番勝負の一環として、30周年記念CD「新しい朝」を2007年9月26日にキングレコードから全国で発売。同年7月24日から予約を開始したところ、初日から多数の予約が入ったほか、当番組にもCDの買い方に関するメッセージが殺到。その反響もあって、同年のオリコン年間チャートでは500位以内に入った(放送内でリスナーが発見した)。番組35周年記念企画の一環として、2012年7月4日に日本クラウンから全国で発売。同年12月28日放送分での発表によれば、発売から半年間でおよそ1万枚の売り上げを記録したという。2010年2月10日から期間限定で、近畿地方2府4県のセブンイレブンで発売されている1箱630円(税込)のレトルトカレー。道上が開発した「嗚呼 昭和カレー」と、新婚の秋吉が手掛けた「新妻 ドキドキキーマカレー」が1袋ずつ、谷口智則(絵本作家)が描いた動物の絵のパッケージに入っている。当番組では2009年、「我が家の人気メニューNo.1」というテーマで、リスナーアンケートを実施。305人から回答を得た結果、カレーが1位になった。この結果を知った道上と秋吉が、それぞれオリジナルのカレーを作ることを宣言。専門家のアドバイスを得ながら、レシピを完成させた。さらに、同年11月15日に開催された「ABCラジオまつり」の会場・万博記念公園(大阪府吹田市)において、対決形式で双方のカレーを来場者に提供した。しかし、来場者の人気が予想以上にすごく2時間ほどで終了するという大反響を呼んだことから、セブンイレブンの期間・地域限定商品として販売されることが決まった。ちなみに、前述の「ABCラジオまつり」でアンケートを実施したところ、「嗚呼 昭和カレー」が627票を得た。これに対して、225票に終わった「新妻 ドキドキキーマカレー」では、秋吉の希望もあって商品の発売前にレシピの内容を若干変えている。また、セブンイレブンでは、発売初日から売り切れ店が相次いだという(2010年2月11日放送分より)。番組35周年記念企画の一環として、2012年12月3日から2013年1月末まで、関西地方全域および岡山県・香川県・徳島県内のサークルKサンクス店舗で発売。道上が山口県で過ごした少年時代の思い出の味である「遊食屋むさしの」(同県柳井市)の肉うどんを、キンレイの製麺・製造技術によって再現した。上記地方のサークルKサンクスで同年11年1日から19日まで予約を受け付けたところ、当初の製造予定個数(20万食)を上回る件数の予約が寄せられたため、同年内だけで約26万食を製造・販売している。ただし、「遊食屋むさしの」がある山口県内のサークルKサンクスでは当商品を扱っていない。なお、2012年11月18日に万博記念公園で開催された「ABCラジオまつり」では、参加者1万名への無料試食企画「1万人の大試食会」を実施した。「2013年の夏期休暇中に岐阜県高山市で偶然食べた『中華そば』が、大学生時代に東京の下宿近くの屋台でよく食べていた『中華そば』の味に似ていた」という道上のエピソードをきっかけに、キンレイが冷凍食品として開発。道上やリスナー代表による試食を経て、2013年12月13日から2014年1月末まで、関西・四国地方全域および岡山県・広島県・三重県内の一部地域にあるサークルKサンクス店舗で発売した(1食498円)。対象店舗では、2013年11月17日から同月30日までの期間中に予約を受け付けたうえで、予約優先商品として販売。また、クール宅急便のサービスエリア向けに配送できる商品として、4食入りのセット(2980円)も売り出した。当番組では、リスナーから「思い出の中華そば」に関するエピソードを募集したうえで、同年10月の放送から随時紹介。前年に続いて「ABCラジオまつり」(2013年11月17日に万博記念公園で開催)で無料試食企画を実施した。当初は2013年12月26日で販売を終える予定だったが、多数のリスナーから当番組に販売続行の要望が寄せられたことから、追加発売を急遽決定した。2013年12月30日から2014年1月13日まで上記地域のサークルKサンクスで予約を受け付けたうえで、1月24日から1週間限定で発売。その結果、売上総数はおよそ25万食にまで達した。なお、3食分の応募券を貼ったハガキでの応募を条件に、希望者から抽選で1,000名に道上のサインが入った成瀬国晴デザインの箸置きを進呈。また、中華そばのスープを応用したメニューのレシピが複数のリスナーから寄せられたため、追加発売が決定した2014年1月に道上の提案で「中華そば トッピング  ビフォーアフター大賞」というリスナー参加企画を開催した。キンレイとの共同開発によるサークルKサンクス店舗の地域・期間・予約限定の冷凍食品として、2015年12月7日から11日まで発売。同年10月30日から11月16日まで、関西・四国地方全域および岡山県・広島県・三重県内の一部地域にある店舗で予約を受け付けていた。この時点で予約件数が25万件近くにまで達したため、2016年2月に再度発売することが決定。2016年1月16日から25日まで、改めて予約を受け付けた。1食500円で、「道上洋三の中華そば物語」と同様に、6食入りの宅配ギフトセット(3900円)も販売。3食以上の予約購入者への特典として、3食分の応募券を貼ったハガキでの応募を条件に、道上のプロデュースによる特製のレンゲを希望者から抽選で1,000名に進呈する。再発売の際には、上記以外の地域からでも購入できるように、サークルKサンクスの公式サイトでギフトセットの予約を受け付けた。当番組では当商品の発売決定を機に、リスナーから「カレーうどんの思い出」に関するメッセージを募集。2015年11月15日(日曜日)に万博記念公園で開催の「創立65周年記念 ABCラジオまつり2015」では、寄せられたメッセージに基づくミニドラマ「カレーなる4姉妹」の上演や、当商品と同じ原料の出汁および牛すじの試食会(先着5,000名限定)などを実施した。当番組では2010年秋に、リスナーから寄せられたアイデアを基に、「残したい童謡・新しい童謡」に関するリスナー投票を実施した。同年11月23日の放送で集計結果をベスト10形式で発表した際に、道上が「新しい童謡が少ない」との感想を述べたことから、道上自身の作曲による「朝ごはんのうた」をリスナーの協力を得ながら「番組発の童謡」として発表するプロジェクトを始動。以降は、道上・秋吉が、祭日の放送を中心に「話のダイジェスト」などのコーナーで「朝ごはんのうた」を歌っていた。2010年12月には、歌詞をリスナーから募集。歌詞の選考期間中には、リスナーが朝食のメニューを織り込んで応募した歌詞を、道上・秋吉が放送中に日替わりで披露していた。歌詞が決まった2011年1月10日には、ウェスティンホテル大阪で、バイキング形式の朝食会を兼ねた公開生放送「皆で食べよう King Of 朝ごはん」を実施した。当番組では、その際にリスナー参加の下で収録した音源と、放送とは別に大阪市内の幼稚園で幼稚園児とともに収録した音源を基に「朝ごはんのうた」のCDを600枚限定で製作。希望する幼稚園・保育所に100枚、希望するリスナーに抽選で500枚、それぞれ無料で進呈した。また、当番組の携帯サイトでも、ダウンロード用に音源の一部を公開。2011年の2月頃からは一時、生放送中にメッセージを紹介したリスナーにも、道上の判断でCDを進呈していた。同年3月から発売のABCラジオ創立60周年CDブック「いつもラジオと一緒」に同封のCDにも、カラオケバージョンを含めた音源が収められている。道上は、秋吉が当番組を卒業した2011年4月以降も、後任のアシスタント・久野と一緒に「朝ごはんのうた」を放送中に歌うことがある。ただし、その際に使われるカラオケの音源には、秋吉の声が入っている。2011年5月からは、M-1グランプリ(ABCテレビ制作で2001〜2010年放送)にちなんで、「朝ごはんのうた」のメロディーにオリジナルの歌詞を付けるリスナー参加企画「替-1(かえわん)グランプリ」も実施している。ちなみに、秋吉の2代後のアシスタント・吉田は、当番組のスタッフ時代に「朝ごはんのうた」の制作へ参加。CDや音源には、吉田の声も、メロディーの一部として収められている。秋吉英美のアシスタント10周年記念として、2008年10月10日にプラネットジアースから初版1万部で発売(ISBN 978-4-89340-080-2)。発売の際には、ジュンク堂書店梅田ヒルトンプラザ店(2008年10月10日)、田村書店千里中央店、旭屋書店KuLaSu seasonなんばパークス店(ともに、2008年10月11日)、ジュンク堂書店三宮店、ブックファースト梅田店(ともに、2008年10月12日)の5店舗で秋吉と握手できるサイン本のお渡し会を実施した。また、増刷を重ねたこともあって、関西地方を中心に4万冊に届く勢い(2008年10月27日放送より)で売上を伸ばした。2011年4月20日に朝日新聞出版から発売した道上の著書(ISBN 978-4-02-250856-0)。当番組の放送開始34年目で初めて出された番組本で、リスナーからの手紙やゲストの話などから、道上自身が選んだ珠玉のエピソードを収めた。発売前後には、当番組へのリスナーから、希望者に抽選で同書を進呈している。2012年6月15日にワニブックスから発売した番組初の公式ガイド本(ISBN 978-4-8470-9070-7)。当番組の年表、道上と久野への密着取材の模様、久野以前の歴代アシスタントや番組と縁の深い著名人からのお祝いコメント、制作スタッフが披露した当番組の裏話などを収めている。同年12月28日放送分での発表によれば、約半年間で約2万部を売り上げたという。テーマ曲は「クラリネット・ポルカ」で、番組開始当初からオープニングとエンディングで放送。2014年度からは、「8時台の予告」のBGMにも使われている。2011年7月には、関西を中心に活動するフォークデュオのワライナキが、道上からの依頼でイメージソング「あなたへの朝」を書き下ろした。当初のタイトルは「花の詩(うた)」だったが、道上がワライナキと打ち合わせを重ねた結果、タイトルや歌詞・メロディーの一部を変更。同年9月下旬から、道上・久野などの歌でジングルに使用している。また、「朝ごはんのうた」と同様にCDも製作。同年10月から、リスナーへのプレゼント(前述)に加えている。なお、吉田をアシスタントに迎えた直後の2014年4月には、道上の作詞・ワライナキの作曲・道上と吉田の歌唱による「飛び出せ、朝!」を新しいイメージソングとして発表している。以前は、『おめでとうパーソナリティ道上洋三です』というタイトルで、1月1日に年始の特別番組が放送されていた。2007年は17:30 - 18:24(JST)に放送された。内容は、おはパソに出演したことのある外国在住の人に正月の様子を伝えてもらうものであった。もちろん、六甲おろしも歌った。2008年1月1日は平日であったが、本放送は元旦特番のため中止され、14:00 - 15:00に特別番組が放送された。余談だが、その年の4日に道上本人が、この番組が録音であるにもかかわらず、本番組の後に放送された生放送番組『全力投球!!妹尾和夫です』内で電話で出演した。なお2010年は、1月1日が金曜日であったにもかかわらず、ABCラジオでは当番組の時間帯に生放送の特別番組『伊藤史隆のLet's寅(とら)い! ようこそ2010年』を編成。当番組の年始特別番組も放送されなかった。そのため、当番組における同年最初の放送は、4日(月曜日のレギュラー放送)からになった。1月1日に長時間の生放送番組『新春スーパーワイド』を編成するようになった2011年以降は、2011年のみ1月3日(月曜日)から、2012年以降は1月2日からそれぞれ事前収録の短縮版を放送。また、1月2日の午後に特別番組『おめでとう道上洋三です』を放送している。ABCラジオで初めて個人名の入ったドメイン(dojoyozo.com)を取得したことを機に、2008年(平成20年)4月1日から番組公式サイトのURLを変更(通称「道上洋三どっとこむ」)。「洋三の今朝の一句」「英美のおはパソ日記」「おはパソ写真館」を無料で公開していた。当番組の関係者が毎回の放送後に公式サイトで日記を公開するようになったのは、当時のアシスタント・秋吉による「英美のおはパソ日記」がきっかけである。後に、「道上日記」も追加された。2011年(平成23年)3月31日までは、上記の公式サイトと並行して無料登録制のメンバーサイトも開設。登録済みのメンバーでなければ、秘蔵の映像や過去の日記などを閲覧できないようになっていた。しかし、同年4月1日から、番組公式サイトをABCラジオの公式サイト内へ移転。前述のサイトをすべて閉鎖する一方で、現行のURL(http://abc1008.com/ohapaso/)を使用している。現在は、(代演者を含む)パーソナリティ・アシスタント・番組スタッフの別に日記を公開。過去の掲載分も、登録不要で閲覧できる。ただし、アシスタントの日記については、久野・吉田の出演期間中のみ公開。「道上日記」「スタッフ日記」についても、閲覧できるのは公式サイト移転日以降の公開分に限られている。オンデマンド配信については、「スポーツの話題」と「話のダイジェスト」(特集)を対象に、放送日の正午前後から無料で実施。ただし、放送で流れたすべての音楽や、阪神戦の実況・ヒーローインタビューに関する音源の一部を著作権の関係で割愛している。このため、出演者が生放送中に伴奏付きで「六甲おろし」を歌ったシーンが、オンデマンド配信では伴奏抜きで歌っているように聞こえる。2005年頃から2015年1月15日(木曜日)までは、放送日の正午前後から放送翌日(金曜日放送の場合には翌週月曜日)の午前中まで、ABCラジオ公式サイト内のオンデマンド専用ページ「Webio」から音源を配信。(本来の放送エリアである)関西以外の地方や、海外のリスナーからも多くのメッセージが寄せられていた。なお、当初はWindows Media Player用とRealPlayer用に音源を公開していたが、後にMedia Player用の音源しか配信されなくなった。その一方で、YouTube上の「朝日放送公式チャンネル」では、2012年の「道上洋三 思い出の肉うどん」予約期間中に当番組史上初めての動画配信を実施。2013年の「道上洋三 思い出の中華そば物語」の予約期間中にも、PR動画を配信した。2014年4月2日(水曜日)からは、「radiko.jp」プレミアムに登録していれば、日本全国からインターネット経由で当番組の全編を放送とほぼ同時に聴取できるようになった。当番組では同月下旬から、(本来のサービスエリアである)関西地方以外で「radiko.jp」プレミアムを通じて聴取しているリスナーからのメッセージを募集。募集から2週間後までに、(地元のラジオ局が「radiko.jp」関連の配信サービスを実施していない)秋田県以外の都道府県から届いたメッセージを、放送中に紹介している。後に秋田県内のリスナーからのメッセージも読み上げられたため、同年中に全47都道府県での聴取が確認された。2015年1月16日(金曜日)からは、ABCラジオが「Webio」での音源更新を停止する一方で、YouTube上に「朝日放送公式チャンネル」とは別に「ABCラジオ公式チャンネル」を新設。同日以降は、「スポーツの話題」と「特集」を対象に、過去5日分の放送済み音源を配信している。「特集」については、「話のダイジェスト」の代わりに、「健康道場」を配信することがある。2014年10月からは、当番組内で「健康道場」の放送を継続するとともに、同コーナーから派生したサンスター1社提供の単独番組『道上洋三の健康道場』の放送を開始。「健康道場の師範」と称する道上が、ゲストを交えながら、これまでの人生で培った健康へのこだわりを語り合う。また、リスナーからの健康相談や時候・地元の話題に関するメッセージを紹介するほか、リクエスト曲も随時放送する。アシスタントに当たる「筆頭門下生」には、朝日放送アナウンサーの川添佳穂を起用。番組後半のインフォマーシャルコーナーでは、単独(2015年度からは道上と共同)で進行役を務めている。2014年入社の川添が、ラジオの全国ネット番組にレギュラーで出演するのは、当番組が初めて。番組の開始当初は、ネット局の所在地と略称をオープニングですべて紹介していた。2016年4月放送分より、アシスタントが先輩アナウンサーの乾麻梨子に交代。放送開始時点でのネット局と放送時間は以下のとおり。基本として朝日放送本社(大阪市福島区)のラジオスタジオで収録するが、ゲストの都合などで収録場所を変更することがある。2015年2月からは、CBCラジオの本社スタジオ(名古屋市)を皮切りに、ネット局を窓口にした全国各地での公開収録を順次実施している。各界の著名人に対して道上と筆頭門下生が健康法などを訊くインタビュー企画で、主に2週にわたって番組の前半に放送。『おはようパーソナリティ』などの番組やイベントで道上と共演した人物を、ゲストに招くことが多い。また、ネット局の放送エリアで公開収録を実施する場合には、当該局を代表するラジオパーソナリティがゲストで登場する。放送週によっては、ゲストを招かずに、「トーク道場」(道上がトークの極意や健康法などを披露する企画)を編成。いずれの場合にも、公式サイト内「番組アーカイブ」ページからのオンデマンド配信を通じて、当コーナー限定で放送済みの音源を、本放送後から3ヶ月間聴取できる。2011年(平成23年)10月からは、道上が縁の深い著名人と対談する収録企画「堂々上々 道上洋三が行く」を、月に1回「話のダイジェスト」「話のマーケット」で放送。放送終了後に、Webioと公式サイトからインターネット向けに音源を配信していた。Webio上では、放送済みの音源を毎月更新していた。その一方で、公式サイトでは、過去の配信分を含めたすべての音源を公開している。企画タイトルの「堂々上々」は、「道上が対談相手と縁の深い場所へ出向く」という対談のスタイルに、道上の苗字を掛けている。また、配信開始と同時に、『朝日新聞』関西版の夕刊(配信回によっては朝刊)に当番組の特集ページを1ページ新設。月に1回のペースで、「堂々上々 道上洋三が行く」の収録の模様や、当番組で紹介したメッセージから道上が特に印象に残った内容などを掲載していた。2014年(平成26年)3月で企画を終了。対談に登場したゲストは、合計で28名に達した。

出典:wikipedia

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