島津 久房(しまづ ひさふさ、寛文13年4月10日(1673年5月26日) - 享保17年11月1日(1732年12月17日))は、江戸時代中期の薩摩藩士。島津光久の十七男。島津氏分家で準五男家とも言われる岩崎島津家祖。家格一所持格。幼名は千代徳。通称は主馬、求馬。諱は久房。島津継豊の側室・登免の父で、島津重年の外祖父である。組頭番頭を務め、小林郷地頭を兼任。
出典:wikipedia
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