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インフィニット アンディスカバリー

インフィニット アンディスカバリー(INFINITE UNDISCOVERY)はスクウェア・エニックスから2008年9月11日に発売されたXbox 360専用のロールプレイングゲーム。2006年のXbox 360 Briefingで発表され、当初発売はマイクロソフトと紹介されたが、翌年のXbox 360 Briefingでマイクロソフトとスクウェア・エニックスの共同プロジェクトとなり、発売がスクウェア・エニックスに変更となったことが発表された。開発は『スターオーシャンシリーズ』でおなじみのトライエースが担当。10年前から五反田義治が構想して来た企画で、五反田曰く「トライエースが開発してきた過去の作品などの様々な要素を追加した作品」とのこと。続編でなく新規作品というのが売りになっている。ただし上記のように積み重ねが活きている。月が持つ力を己のものとする「月印(ルナグラム)」によって人々が繁栄してきた世界……しかし何者かが月を鎖で大地に繋ぎ止めるという事件が起こった。封印軍と呼ばれたその敵は「闇公子」なる首謀者を頂点に鎖のある地を蹂躙し、人々が住めないようにしてしまう。敵勢力の目的がわからず成す術のない抵抗勢力は、鎖を断ち切ることが出来る唯一の存在、英雄シグムントの出現によって解放軍となり、ようやく反撃の機会を得る。ある時、封印軍の地下牢へ解放軍の戦士であるアーヤが潜入し見張りの兵士を瞬く間に打ち倒した。彼女はシグムントが投獄されたと聞きつけ、彼を救出しようと単身で牢へと向かったのである。しかしそこにいたのは、いかなる偶然かシグムントと瓜二つの容姿を持つカペルという名の旅芸人であった。偽の情報を掴まされたと落胆するアーヤであったが、牢から出したのを放っておく訳にもいかずカペルと共に地下牢を脱出する。脱出行の最中、敵に追い詰められたところで本物のシグムントがアーヤを助けに参上した。そしてシグムントと邂逅するカペル……はたしてこの出会いは偶然なのであろうか…それとも……。

出典:wikipedia

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