藤川 義夫(ふじかわ よしお、1908年10月2日 - 1965年3月13日)は、将棋棋士。贈七段。大崎熊雄九段門下。熊本県熊本市出身。1946年、五段で順位戦C級に参加。翌年、順位戦C級上位のために六段に昇段。1951年のC級1組順位戦において、神田鎮雄五段との405手の長手数の対局を行なっている(結果は藤川五段の勝ち)。戦後のプロの公式戦対局で、本局が最長手数とされている。現役のまま1965年に死去。1973年に贈七段。
出典:wikipedia
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