米山 裕太(よねやま ゆうた、1984年8月29日 - )は、日本の男子バレーボール選手。埼玉県比企郡嵐山町出身。ポジションはウイングスパイカー。Vプレミアリーグの東レアローズ所属。菅谷小学1年(嵐山ガッツジュニア)の時にバレーボールを始める。坂戸西高から大学バレーボール界の古豪(伝統校)日本体育大学に進学し卒業。大学4年生の時にキャプテンを務め活躍しインカレ第4位。その後、2007年東レ・アローズに入団。2012年現在東レアローズの主将を務める。第57回(2008年)黒鷲旗選抜大会では、ベスト6に選ばれた。2009年、全日本代表に初選出され、2010年、世界選手権に出場(開催地イタリア)。第60回(2011年)黒鷲旗選抜大会で優勝。黒鷲賞(MVP)とベスト6に選ばれる。2012年3月、2011/12プレミアリーグにおいて、チーム準優勝に大きく貢献し敢闘賞とレシーブ賞を獲得した。身長は決して高くはないが攻守両面で活躍するオールラウンダーである。実弟の米山達也もバレーボール選手(サントリーサンバーズ所属)。
出典:wikipedia
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