


さがみ三太・良太(さがみさんた・りょうた)は昭和期に活躍した浪曲漫才コンビ。共に初代相模太郎の門下。1974年コンビ結成。2003年コンビ解消。解消後はさがみ三太は一人で漫談、さがみ良太は実の娘のいずみと「さがみ良太・いずみ」で活躍していた。三太は概ね和装。対する良太は洋装。この洋装の良太が三味線を抱えて曲を奏でながら、三太が朗々と歌う。いよいよ盛り上がってきたところで突如「丁度時間となりました」と三太が締めに入ってしまう。
良太が「まだ早いよ」と突っ込んでいなし、話を進行させる。暫く進んでまた三太が「丁度時間と…」と締めに掛かる。良太が「だからまだだって!」と突っ込み話を進行させる。
両名が登場して三太が自己紹介をした後「丁度時間と…」と持って行くパターンもあった。
出典:wikipedia
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