『Alliance of Valiant Arms』(アライアンス オブ ヴァリアント アームズ、略称:A.V.AまたはAVA、朝鮮語:얼라이언스 오브 발리언트 암스)は、韓国のゲーム開発会社Redduckが開発した次世代オンラインFPSゲーム。日本ではゲームオンがPmangコンテンツでサービスを提供している。2008年9月29日に開始されたクローズドベータテストが同年10月12日にて終了し、10月27日からオープンベータテストへ移行。同年12月1日に正式サービス開始。韓国産オンラインゲーム初のUnreal Engine3を採用しており、他の韓国産無料ゲームのに比べ特に高精細なグラフィックスが特徴のFPS。動作環境は高スペック要求されるが、モーションやグラフィック設定を低下させることで、ミドルクラスGPUでも動作はする。プレイヤーは「EU軍」もしくは「NRF(Neo Russia Federation)軍」に分かれ、1ルーム最大32人でゲームを行う。通信方式はクライアントサーバモデルを用いているため、ポートの解放が不要で詳しい知識を必要とせず、使用するマシンの性能を満たしていれば手軽にプレイが可能。EU軍、NRF軍共にヘルメットを装備している兵科(スナイパー以外)があり、また、距離によって威力が減衰してしまうため、他ゲームで見られるようなヘッドショット=即死という訳ではない。また、NRF軍の外国語ラジオチャットはロシア語である。EU軍は英語(日本語のラジオチャットは両軍共に大塚明夫が担当している)。殲滅、爆破、S/D(スコア/デス)、AI、ローカルルールなどの専用チャンネルが実装されている。武器は、耐久値を修理によって回復させる必要がある永久タイプ、耐久値がない期間タイプ、耐久値が0になると消滅する耐久タイプがある。ゲーム内マネー(ユーロ)は、補給ポイントを100%にしたり、メダルの授与、掃討(AI)ミッションの報奨、便利アイテムなどへの課金で得ることができる。現在、実装されているゲームルールは「傭兵殲滅」「殲滅」「奪取(Convoy)」「奪取(Cross Steal)」「爆破」「護衛」「鎮圧」「占領」「生存」「FFA」「感染」「脱出」の12種類。チームデスマッチ(TDM)。制限時間内に目標のスコアを達成すれば勝利となる。制限時間内に目標スコアを達成できなかった場合はスコア数が高いチームが勝利となり、制限時間が終わったときに両チーム同点の場合はサドンデスとなる。死亡しても何度でもリスポーン(復活)できる。また、死亡するとドッグタグを落とす。タグの敵味方問わず、このドッグタグを3つ集めると自チームのスコアに3ポイント、自分のスコアに1ポイントが加算されるが、3つに満たない状態で死亡すると0に戻る。STADIUMは、2010 FIFAワールドカップの開催を記念して実装されたモードである。「Soccerモード」と「Dashモード」の二つがある。基本的なルールは通常の殲滅と変わりないが、近接武器のみ使用可能となっており、マップもサッカーのフィールドを模して作られている。Soccerでは、試合開始後、数秒後にMAP中央にサッカーボールが置かれ、両軍ともにそれを取得することができる。取得した者は頭部が大きなサッカーボールに覆われる。ボールを持つプレイヤーは敵のゴールに侵入することで得点を得ることができ、自軍プレイヤーにスコア+1、チームスコアに+10される。そして、ゴールして5秒後に再びMAP中央にボールが出現する。ボールを持つプレイヤーが倒されるとその場にボールはドロップされる。また、普通に近接武器を用いて敵を倒すことでスコアが入る。Dashは、Soccerと異なり、サッカーボールは出現しない。プレイヤーが敵軍ゴールに侵入することでプレイヤーのスコアに+1、チームスコアに+2される。また、普通に近接武器を用いて敵を倒すことでスコアが入る。MERCENARY(傭兵モード)は、プレイヤー人数が設定人数に満たない場合にAIがゲームに参加するモードである。ルールは通常の殲滅戦と同様であるが、ゲームの途中から、両軍共に特殊な銃器を持った傭兵隊長が出現する。傭兵隊長を倒すとそれらの銃器がドロップされ、使用できるようになる。MOSQUEは、プレイヤーはハンドガンまたは近接武器を装備した状態で試合が始まる。試合開始後、両軍のリスポーン地域に10個の武器が置かれ、プレイヤーはこの武器を拾って戦う形式となる。また、爆破マップのように、ラウンド中に倒されるとラウンドが終了するまでは復活しない。敵軍を全滅したチームが勝利となる。SNIPER(狙撃)は、スナイパー専用モードである。基本的なルールは通常の殲滅と変わりないが、スナイパー以外の兵種に変更することはできない。スナイパーライフルだけでなくサブ武器や投擲武器、近接武器も使用可能である。攻撃側(EU軍)は、制限時間内に小型核爆弾を奪取し脱出地点まで運ぶか、敵を全滅させればラウンド勝利となる。防衛側(NRF軍)は、制限時間中、小型核爆弾の奪取を阻止するか、敵を全滅させればラウンド勝利となる。小型核爆弾が保管されている金庫、もしくは脱出地点までの通路上にあるゲートを開くと警報が作動する。核爆弾を持った敵兵を脱出地点まで到達させなければNRF軍の勝利となる。Cross Steal(奪取)は、Convoy(奪取)とは異なるルールである。また、このルールは両軍ともに同じである。両軍の陣地には核ミサイルの発射キーが設置されている。敵軍の発射キーを奪取し、自軍の陣地にある発射キーと二つセットにすることでポイントが加算される方式の、いわゆるキャプチャー・ザ・フラッグ方式のゲームである。先に目標取得スコアに達したチームが勝ちである。制限時間内で両軍ともに同じポイントで決着がつかない場合、延長戦に突入する。延長戦に突入した場合、先に1ポイントを先取した方が勝ちである。また、死亡しても何度でもリスポーンできる。発射キーを持つ者は敵味方にかかわらずマップ上に表示される上、取得したまま死亡すると発射キーは消滅してしまうので注意が必要。発射キーを二つ揃えたり、キーを持つ者が倒されると、その5秒後に各陣営に発射キーが再び出現する。Demolition(爆破)は、制限時間内に目標地点へ爆弾(C4)を設置若しくは設置を阻止、設置された爆弾を解除することを目的としたルールである。ラウンド制であり、1ラウンド2分30秒(以前は3分)で、全ラウンドのうち過半数以上をとったチームが勝利となる。数ラウンドすると攻守の交代がある。ラウンド中に倒されるとラウンドが終了するまでは復活しない。攻撃側(EU軍)は、2ヶ所の爆破地点のどちらかに敵の妨害を阻止しつつ爆弾を輸送・設置し、目標地点を爆破する。防衛側(NRF軍)は、2ヶ所の爆破地点へのEU軍侵攻を阻止し、設置された場合は解除する。また、両軍共に設置前なら敵を全滅させることで勝利となる。設置後は攻撃側は敵全滅でも勝利できるが、防衛側は敵全滅だけではなく爆弾を解除する必要があり、爆弾解除ができなければ敗北となる。攻撃側が目標地点を爆破すると攻撃側全員のスコアが+1され、防衛側が爆弾を解除すると防衛側全員のスコアが+1される。爆破の特徴として、敵が倒された際にドロップするメイン武器はラウンドが終了するまで消えない、設置後は制限時間を過ぎても爆破若しくは解除されるまでラウンドが続くことが挙げられる。AI爆破は、基本的なルールは通常の爆破と同じだが、戦績はカウントされず、プレイヤーは攻撃側のみで攻守の交代は無い。部屋作成時に最大人数を1,4,5,6人に設定できるが、攻撃側が何人であろうと防衛側はAIが16名固定である。ラウンド開始時、AIは固定リスポーンポイントから出てくるため、通常の対人爆破なら最速でたどり着けない場所にも待ち構えている場合もある。また、AIが所持する銃器の一部にはカスタムが施されている模様。攻撃側(EU軍)は、戦車を護衛し制限時間内で目標ポイントまで進攻すると勝利となる。防衛側(NRF軍)は、制限時間終了までに目標ポイントに到達されるのを阻止することで勝利となる。制限時間は15分間。1ラウンドが終了すると攻守が交代する。攻守交替時に、1ラウンド目の状況により、以下のように状況が変化する。戦車が進軍するにはEU軍の兵士がそばにいることが必要。誰もいない場合は戦車の進軍が停止する。戦車は一定のルートを通るため、ルート変更は不可能である。戦車は通常武器では破壊できず、マップ上の箱から取得できるRPG-7でしか破壊することができない。RPG-7は両軍ともに取得できる。戦車はRPG-7の2発直撃で進軍不能となり、EU軍の修理が必要となる。また、直撃でなく爆風があたっていた場合は3発必要な場合がある。破壊された戦車は修理が必要となり、EU軍が一人若しくは二人で行う。二人で修理することで修理速度が上がる。護衛で使用できる戦車の兵装は、上にある機関銃のみであり、主砲は使用できない。機関銃を使用できるのはEU軍兵士のみ。戦車に乗ることで使用できるが、上半身を固定された見通しの良い戦車上に晒すことになるため注意が必要。また、RPG-7が命中すると乗っている兵士も死亡する。戦車が破壊されたまま一定時間が経過すると、攻撃側の偵察機が偵察し、敵の場所を一定時間表示させるサポートがある。規定された人数の、ランダムでリスポーンするAIを制限時間内に全滅させることでラウンド勝利となる。プレイヤーのリスポーン数が規定されており、残数が尽きると敗北となる。敵を倒すと、弾薬回復もしくは体力回復アイテムを落とすことがあり、それらを拾うことで弾薬、体力の回復が可能となる。2009年5月20日のアップデートから最大4人で協力できるCo-opモードが実装された。MAP中央にある占領地点を占拠することが目的。死亡しても何度でもリスポーンできる。占領地点を自軍の占領状態にし、制限時間内に占領ゲージを全て満たした側が勝利となる。時間制限内に両軍ともゲージを全て満たせない場合は占領ゲージの多いほうが勝利し、差がない場合は最後に占領状態であった陣営の勝利となる。航空支援ゲージがすべて満たされると、自軍リスポーン地点にある無線から航空支援を要請できる。敵軍が占領している状態でなければ要請できない。要請が承認されると、UAV偵察およびヘリコプターからの狙撃が行われる。なお、ヘリにいる狙撃手(NPC)は倒せない。障害物としてMAP上に合計四本のレールが設置してあり、一定の間隔で高速の貨物列車が通過し、触れると即死する。通過前には信号機が赤くなるため、タイミングを見極めることができる。占領施設の建物内には体力回復用のスティムパックがあり、体力の回復ができる。Survival(生存)は、一人または数名の仲間とともに多数のAIと戦い、ゲームクリアを目指すモードである。難易度によって敵の出現数や体力などが異なるため、難しくなるほどに仲間との連携が必要なモードである。PRISON BREAKは、大暴動が発生した捕虜収容所を舞台に、凶暴化した無数の捕虜を撃退し生き残ることを目的とするものである。敵は地下施設から流出した薬品に感染し凶暴化した、という設定である。Survival(サバイバル)の名の通り、生存を目的としたモード。プレイヤーはEU軍兵士となり、暴動が発生した捕虜収容所で救出を待つという設定である。ゲーム開始時に「ヘリが来るまで生き延びよ」との表示があるが、救助ヘリが来ることは無く、いかに長時間、多数の敵を倒せるかを競うモードである。敵はBOTだが、掃討戦とは違い銃を携帯してはいないものの、銃器の代わりにナイフや配膳トレイ、斧などで武装して襲いかかってくる。服の色によって持つ武器や特徴が違い、中には「足が速い」や「腕力が高い」などの特徴を持った捕虜もいる、敵を倒すと時々体力回復用のスティムパックや弾丸補充アイテムを落とすが、一定時間経過すると消滅する。ある一定の時間ごとに捕虜がリスポーンするため、あるタイミングで大量発生する場合がある。PRISON BREAK -Survival-の続きとも言えるモードで、「脱出」を目的とする。脱出用ヘリのあるヘリポートを目指して暴徒で溢れかえる捕虜収容所を突破して行くモードである。ラウンド制で3つラウンドがある。ラウンドごとに残りリスポーン数が指定されており、難易度により変化する。ラウンドが変われば弾薬数、体力、残リスポーン数などはリセットされる。PRISON BREAK -Survival-で登場した捕虜の他に、銃で武装した捕虜が登場する。3つ目のモード「Rescue」は、NRF軍病院内に監禁されている情報士官、エヴァ・マリア・ヴォレル中尉(日本語版 CV:田中敦子)を救出するモードである。基本的な特徴はPRISON BREAK -Escape-と同様であるが、NPCである情報士官が死亡してしまうと任務失敗となるなどの特徴がある。EasyモードとNormalモード、2つのモードが存在し、Easyモードは最大5人、Normalモードは最大4人でプレイ可能。NPCの情報士官はハンドガンを装備しており、体力回復用のスティムパックの上を通ることで体力を回復させられる。また、プレイヤーが接近しないと移動しない。ゲーム内で出現する箱を取得すると、ゲーム終了時に化学防護服などのアイテムがもらえる場合がある。BATTLE GEARシリーズは、飽和攻撃プログラムが起動してしまい暴走状態となったバトルギアと研究施設制圧のためEU特殊部隊としてヴォルクタ廃鉱山秘密研究所に送られたという設定である。PRISON BREAKシリーズと同様に敵はAIだが、暴走した捕虜ではなくロボットである。BATTLE GEARシリーズの報酬は、一定数殲滅やプレイ時間など、変則的な支給となっている。BATTLE GEAR -BEGINZ-は、バトルギアシリーズ第一弾で、敵は暴走したロボットである。ラウンドはボス戦を含め全部で5ラウンド。1-4ラウンドでは各ラウンドごとに中ボス、大ボスが登場する。また、大ボスを倒すまで無限にAIは湧き続ける。大量に出てくる敵AIはランダムで弾薬補充や体力回復ができるアイテムを落とす。Easyモード、Normalモード、Hardモードの3つのモードが存在する。最終ラウンドでは全員が特殊な銃と化学防護服を装備し、最後のボス一体を破壊すると作戦成功となる。最終ラウンドで全員が持つ特殊な銃は弾が無限であり、右クリックで発射モード切替が可能である。BATTLE GEAR -BLOOD-は、バトルギアシリーズ第二弾で、前回同様暴走した敵ロボットを殲滅する。Easyモード、Normalモードの二つが存在する。今回はラウンド制ではなく、生存(サバイバル)モードとなっており、15分間生き抜くことでミッション達成となるが、加えてハイスコア更新を狙って敵を倒し続けることが重要になる。AIは時間まで無限に湧き続け、一定時間ごとに中ボスが登場する。また、BEGINZとの違いとして、一定量の敵を倒すごとに画面中央のゲージがたまり、最大までたまると一定時間前作最終ラウンドで使用できる特殊な銃を使用できる。MAP上に設けられた通信設備から航空支援を要請し、一度だけMAP上のすべての敵を殲滅することが可能。DEATH VALLEYは、PRISON BREAKシリーズ、BATTLE GEARシリーズとは異なり、インドネシアとパプアニューギニアの境界にある密林に覆われた小島が舞台になっている。島はNRF軍の残党により占拠され要塞化されており、プレイヤー達は敵組織の殲滅および島からの生還を目指す。難易度はEasyとNormalがあり、プレイ人数は最大4人。島内部にはPRISON BREAKにて登場した敵の他に強化された兵士や爆発するドラム缶を投げてくる中ボス的存在のキャラや、両腕にチェーンソーをもったラスボス的存在のキャラも登場する。また、島内部は、落下する巨石やUAVによる爆撃など、侵入者を排除する仕掛けが設置されており、より一層、プレイヤー間の連携が求められるつくりになっている。LOCK DOWNは、PrisonBreakシリーズのスピンアウト作品である。プレイヤーはボスニア・ヘルツェゴビナのトレビニェにある補給基地へ潜入するが、謀略により地下巨大監獄に閉じ込められた、という設定である。PRISON BREAK -Survival-と同様に、多数の敵を掃討するゲーム内容になっているが、終わりのない-Survival-とは違い、難易度ごとにラウンド数が設定されており、Easyモード 5ラウンド、Normalモード 6ラウンド、Hardモードは26ラウンドとなっている。ラウンド全てをクリアすればゲームクリアとなる。また、手榴弾を投げてくるなど、新たな敵も追加されている。FFA(Free For All)は、自分以外は全て敵、つまりバトルロイヤル状態となる。最大16人で行うデスマッチ方式のモードである。以下のような特徴がある。Infection(感染 Z)は、感染体(いわゆるゾンビ)とEU軍の最大16人で行われる、感染型ゲームである。このゲームでの目標1ラウンド3分以内に宿主(ゾンビ)側はEU兵を全員感染体にすることであり、EU側は感染体の全殲滅または感染しないように生き残ることである。また、最終的な勝敗は無く、全ラウンドプレイでクリアであるため、スコアは勝敗に関係しない。ラウンド開始時は宿主はわからず、十秒ほどすると8人以下の場合は1人、8人以上の場合は2人宿主がランダムで出現する。感染体になると全く銃を扱えなくなるが、体力が増え、ジャンプ能力と移動速度が上がる。また、宿主は特殊能力を使用できる。感染モード用のアイテムがあり、装備すると感染体のみ使用可能な投擲武器やジャンプ力強化、非感染体は対感染体用地雷などの特殊武器や特殊効果を使用できる。DARK CHAMBERでのみ、宿主と感染体の体力が少しずつ回復する。前から実装されていたMAPが使用されているものもあるが、MAPは一部作り変えられている。ラウンドの途中2回、MAPのどこかに2個支援物資が出現する。Escape(脱出)は、その名の通り、MAP上の脱出地点へ移動し脱出することを目的としたルールである。EU側は敵妨害を排除しながら脱出地点へ移動すること、NRF側は脱出しようとするEU側を妨害し、脱出させないことが目標となる。同じようなルールとしてConvoy(奪取)があるが、Convoyは小型核爆弾を奪取し、脱出地点へ行くことが目標であるのに対し、Escapeは奪取の必要性が無い。本作では、複数の銃を装備し随時持ち替えるという方式は取らず、兵科を変更することにより使用する銃を変える方式を取っている。各兵科毎にメイン武器1挺、サブ武器1挺、近接武器、投擲武器を所持できる。兵科は、次のリスポーン(もしくはラウンド)時に切り替わるように-キーを押すことで設定できる。使用可能な武器は、インベントリ内では制限されているが、戦闘中は多兵種の武器も取得できるようになっている。また、それぞれの役割に特化したスキルは、戦闘時の条件を満たしたり、デイリークエストやラッキーショットの報奨で獲得できるバトルポイント(BP)でショップにて購入することで取得可能となる。実在する銃をモチーフとしているものがほとんどである。カスタムパーツを装着することで性能の調整を行える銃もある。また、兵科が違っても敵や味方が落とした武器を拾うことで他兵科の武器を使用することができる。ライフルマンを選択した場合のメイン武器。ポイントマンを選択した場合のメイン武器。ほとんどの銃にサプレッサーを装着できる。ポイントマンを選択した場合のメイン武器。スナイパーを選択した場合のメイン武器。全兵科共通で使用可能なサイドアーム。カスタムパーツを装着することはできない。全兵科共通で使用可能な近接武器。全兵科共通で使用可能な投擲武器。上記の分類にあてはまらない武器。2011年12月1日にAVAが3周年を迎えることを記念して同年11月30日に金装飾のペイントが施された武器が実装された。これらの武器と既存の武器との性能差はない。3周年記念AVA-BOXを開けると入手でき、永久と期間制の両方が存在する。実装された黄金武器は以下の通り
出典:wikipedia
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