.hackシリーズの登場人物(ドットハックシリーズのとうじょうじんぶつ)では、メディアミックスプロジェクト『.hack』の複数作品に登場する人物を挙げる。『』における「楚良」と『』における「ハセヲ」のように、アカウントまたはプレイヤーが同一である場合は一括して記載することとする。表記は項目ごとに五十音順。単独作品にのみ登場する人物は、個々の作品記事を参照。なお、以下の事例については「複数作品に登場」の定義から除外するものとする。なお、ジョブが2種類表記されているキャラクター(例:剣士/撃剣士オルカ)は本編でのジョブ /『Link』でのジョブの順に表記している。声:斎賀みつき登場作品:.hack、.hack//G.U. 、.hack//Link声:東地宏樹登場作品:.hack//Roots、.hack//G.U. 、.hack//Link、.hack//Versus声:増谷康紀登場作品:.hack//AI buster、.hack//ZERO、.hack、.hack//G.U. 、.hack//Link声:相田さやか登場作品:.hack、.hack//Roots、.hack//G.U. 、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//Versus、ギルティドラゴン声:斎賀みつき登場作品:.hack、.hack//黄昏の腕輪伝説(漫画版)、.hack//Link声:矢島晶子登場作品:.hack//Roots、.hack//CELL、.hack//G.U. 、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link声:千葉一伸登場作品:.hack//SIGN、.hack//ZERO、.hack//黄昏の腕輪伝説(アニメ版)、.hack//Roots、.hack//Link声:能登麻美子登場作品:.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//bullet声:小西克幸(榊)、皆川純子(リアル)登場作品:.hack//CELL、.hack//G.U. 、.hack//Link声:豊口めぐみ登場作品:.hack//G.U. 、.hack//Link、ギルティドラゴン声:櫻井孝宏(リアル、ジーク)、三木眞一郎(クーン)登場作品:.hack//ZERO、.hack//Liminality、.hack//Roots、.hack//G.U.、.hack//Link声:名塚佳織登場作品:.hack//Roots、.hack//CELL、.hack//G.U. 、.hack//Link声:阪口大助登場作品:.hack//Alcor、.hack//Roots、.hack//CELL、.hack//G.U. 、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link声:増谷康紀登場作品:.hack、.hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//Link声:名塚佳織登場作品:.hack//SIGN、.hack//ZERO、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link声:家中宏(楚良)、櫻井孝宏(ハセヲ)登場作品:.hack//SIGN、.hack//ZERO、.hack//Roots、.hack//CELL、.hack//G.U. 、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//Versus、ギルティドラゴン声:釘宮理恵登場作品:.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//bullet声:斎賀みつき登場作品:.hack//SIGN、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//Versus、ギルティドラゴン声:三瓶由布子登場作品:.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//bullet、ドットハック Sora:セカイの向こうに、.hack//Versus声:坂本真綾登場作品:.hack、.hack//G.U.、.hack//Link声:桑島法子登場作品:.hack//Alcor、.hack//G.U.、.hack//Link声:小林沙苗登場作品:.hack//Roots、.hack//G.U.、.hack//Link、.hack//Quantum、タナトスレポート声:檜山修之登場作品:.hack//AI buster、.hack//SIGN、.hack//ZERO、.hack、.hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//G.U.、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//Versus、ギルティドラゴン声:小野坂昌也登場作品:.hack、.hack//G.U.、.hack//Link声:浅野真澄登場作品:.hack、.hack//Link、.hack//Veresus、ギルティドラゴン声:杉田智和登場作品:.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link、.hack//bullet、タナトスレポート声:冬馬由美登場作品:.hack//SIGN、.hack、.hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//Link声:米澤円(ほくと)、金丸淳一(W・Bイェーツ)登場作品:.hack//AI buster、.hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//Link声:榎本温子(ミストラル)、松岡由貴(ミレイユ)登場作品:.hack、.hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//Link声:浅野真澄登場作品:.hack//Alcor、.hack//G.U. 、.hack//Link 黄昏の騎士団、.hack//Link声:山崎たくみ登場作品:.hack、,hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//Roots、.hack//G.U.、.hack//Link声:坂本真綾登場作品:.hack//SIGN、.hack//ZERO、.hack、.hack//黄昏の腕輪伝説、.hack//G.U.、.hack//Link、ドットハック セカイの向こうに、.hack//Versus声:高山みなみ登場作品:.hack//SIGN、.hack//AI buster、.hack、.hack//Link声:田中理恵(SIGN)、久川綾(Link)登場作品:.hack//SIGN、.hack//AI buster、.hack//Link『The World』の世界観の元となっているエマ=ウィーラントによるネット叙事詩『黄昏の碑文』に登場する禍々しき波の八つの相に由来する存在。ハロルド=ヒューイックによって『The World』のベースとなった『fragment』の世界観の元となっただけでなく、ゲーム内に碑文因子が組み込まれている。『The World R:1』ではモルガナの化身としてアウラを追い、アウラの“腕輪”を託されたカイトによって全てが撃破されている。その後、2015年に番匠屋淳をはじめとするCC社のProjectG.U.によって碑文因子のサルベージ計画が企画・実行されたが失敗に終わり、極わずかの例外を残して『The World』内に散逸してしまった。なお、第1期ゲーム『.hack』のパロディモードでは、製作者の手先となっている。『The World R:2』に移行した後も碑文因子は存在しているが、サルベージ計画の失敗により、碑文因子自体がプレイヤーを選ぶようになってしまっている。碑文因子に選ばれたPCは「碑文使い」と呼ばれ、開眼した碑文使いは碑文因子を「憑神」として顕現化できる。憑神は一般プレイヤーには視認する事が出来ず、その大きすぎる力から攻撃を受けたPCは一撃でロストしてしまうほど。碑文使いは憑神をコントローラーで操作するのではなく心で繋がっているらしい。唯一AIDAに対抗できる存在であるが、使い方やAIDAの影響によって、あるいは複数の憑神を同時に顕現化しても憑神が暴走する危険性がある。小説版『G.U.』では巫器と呼ばれる武器の姿で存在しているが、八相のモルガナ因子自体は不定形であるため平時は巫器の形状を取るが、ゲーム版『G.U.』本編のような憑神の姿を取ることもある。プレイヤーの精神的なショックによって誘因され開眼することは変わらないが、碑文使い同士が巫器を用いて戦うときは記憶が共有されるため、精神や意志の強さをぶつけあう闘争となる。なお、この精神を共有する超空間は「巫器空間(アバターくうかん)」と呼ばれる。「再誕」に準えてハロルドが『The World』に組み込んだ最終安全装置、つまりは初期化プログラム。『黄昏の碑文』に登場する「超古代生物クビア」に由来する存在で、黄昏の腕輪あるいは碑文使いの反存在として『The World』上に存在する。元となった『黄昏の碑文』の「超古代生物クビア」は、主人公サヤにたびたび退けられ、最後にラゼスの夢の中でサヤの使い魔と共に消滅した。
出典:wikipedia
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