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パンチマニア 北斗の拳

『パンチマニア 北斗の拳』(パンチマニアほくとのけん)は、2000年4月13日に稼動したコナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアーケードゲーム。2000年12月に続編の『パンチマニア 北斗の拳2 激闘修羅の国編』のタイトルで稼動。使用基板はデジタルサウンド拡張基板増設型の「SYSTEM573」。漫画『北斗の拳』の第1部を原作としている。各種ストーリーを選択することによりケンシロウ、ラオウ、レイを主人公とし、ストーリーを進めていく。なお稼動当初はストーリーモードの主人公はケンシロウだけだったがバージョンアップ版の稼動によってラオウとレイのストーリーも追加された。筐体には6つのパンチパッドがあり、それを専用のグローブを装着し叩くシステムとなっている。正確にはパッドが赤く点滅したら叩くというシステムなので、光る前や光った後ではミスになってしまうのでタイミングが必要である。プレイヤー・敵の双方に奥義ゲージがあり、パッドを正確に叩いていくとプレイヤー側のゲージが溜まり最大に達すると必殺奥義が自動的に発動される。必殺奥義の際には「○発叩け」や「順番通りに叩け」などの課題が課せられ、成功すれば奥義成功となり敵を倒せるが失敗した場合は敵を倒せず奥義ゲージ無しの状態に戻る(ステージによっては敵の奥義が発動したり即ゲームオーバーになる)。一方、ミスすると敵の奥義ゲージが溜まり最大に達した場合は敵の奥義が発動する。敵の奥義の際にはパッドの起き上がりが激しい上にミスしたときのダメージも大きくなっている。キャストはケンシロウ、ラオウ、レイ、シン、ナレーションの千葉繁以外はアニメで担当した声優と異なる声優や、製作スタッフが声を担当している。なお、各モードにはキャラクターごとのエンディングがある。漫画『北斗の拳』の第2部を原作とし、同時に第1部のストーリーも選択可能。今回も、ケンシロウ、アイン、ファルコ、カイオウなどの重要キャラクターはアニメ版で声を担当した声優が担当している。なお、ナレーションは前作と同様に千葉繁が担当し、アニメと同じくジャコウの声も同時に担当している。通信対戦モードでは、ケンシロウ、カイオウや、前作に登場したラオウや、レイ、ジャギなども使用可能。

出典:wikipedia

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