板東 順司(ばんどう じゅんじ)は、徳島県出身の元プロ野球投手。右投右打。背番号51。鳴門高校から1967年ドラフト5位で巨人に入団。担当スカウトは伊藤菊雄。高校時代は2年夏の第48回全国高等学校野球選手権大会に出場。1年目からファームで結果を残し2年目のドジャースキャンプ派遣の椅子を山内新一と争うが肘の故障で参加できず。一軍の打撃投手を手伝った際に変化球を多投したのが原因。その後故障が完治せず、3年目のシーズン終了後、自ら退団を申し出る。退団後はプロゴルファー杉本英世の門を叩きアシスタントプロを務め、昭和54年5回目の挑戦でプロテスト合格し名前を純司と改名
出典:wikipedia
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