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ケロロ軍曹の登場人物一覧

ケロロ軍曹の登場人物一覧(ケロロぐんそうのとうじょうじんぶついちらん)は吉崎観音作の漫画『ケロロ軍曹』およびその関連作品に登場する人物・宇宙人の一覧である。ここでは登場人物の数名が結成したグループについても記述する。以下の文章で単に「アニメ」「アニメ版」と表記された場合、テレビアニメ版をさすものとする。担当声優は劇場版を含むテレビアニメ版とフラッシュアニメ版共通である。ケロン人の特徴やケロン人とされる個体については、ケロン人を参照。以下の個別記事を持つキャラクターについては、その個別記事を参照。日向家の人々の名前には必ず季節名が入っている。長らく登場しなかった「春」がつく人物も、アニメ版第357話でようやく登場した(コードネームの可能性あり)。ケロロ小隊(日向家)を取り巻く人物のうち、苗字に方位名がある以下の4人を合わせて「四方の風」(しほうのかぜ)という。「南」についてはアリサ=サザンクロスの「サザンクロス=南十字星」から来ている。パロディの多い『ケロロ軍曹』であるが、公式な客演なども存在している。ただし、吉崎観音の作品からの客演以外は公式な許可はもらっているが、設定などは独自になされている。『ケロロ軍曹』内の劇中劇の登場人物。下記のオリジナルのもののほか、ガンダムシリーズなども存在しており、ガンプラや名台詞などが登場している(上記の客演も参照)。『ゲロロ酋長』は、ゲロロ酋長を主人公とした漫画作品。原作第7話で初登場。作中では「少年エース」に連載されている(同誌は『ケロロ軍曹』が連載されている実在の少年誌)。だが「酋長」という言葉が放送禁止用語扱いとなるため、アニメでは後述する『ゲロロ艦長』に変わっている(原作漫画との相違点も参照)。原作では『ゲロロ酋長』があまり登場しないため、必ずしもケロロ小隊の全員がゲロロ酋長のファンかどうかは不明。なお、彼らは後述するゲロン人ではないようである。『ゲロロ艦長』は、ゲロロ艦長を主人公とした漫画・アニメ作品。ケロロ小隊はみんなこのゲロロ艦長の大ファンである。漫画は「少年アルファ」に連載されている。第33話で『ゲロロ艦長』がアニメ化されており、主題歌には『ヤマト』のオープニングを少し変えた曲調のものが使用された。また第147話では『ゲロロ艦長』のスピンオフ作品なのか、ガルル小隊のそっくりさんたちが登場する『キャプテンゲーロック』があり、第158話では『ゲロロ艦長』でゲスト出演を果たした。更に劇場映画版も制作されており、第252話の段階では第4作(『ゲロロ艦長4 愛のうんたらかんたら』)までが制作されているのが確認されている。『水戸悶々』は、アニメ第148話Aパートで登場した時代劇。その後第259話でも一瞬だけ登場している。ヴァイパー (ケロロ軍曹)を参照。武者ヴァイパーについては、武者ケロを参照。実体を持たない精神生命体。分類は「血族型精神体」、つまりアンゴル族は全員親戚関係にある。地球で実体を伴って活動できるのは1日平均約4時間。それ以外は眠って過ごしている。また、罪と罰の重さを正確に数値化できる能力を持ち、その単位はそれぞれ「罪(アン)」・「罰(ゴル)」。アンゴル族の者は全て「娘を終えれば再び娘となって生まれ変わる」という特性を持っている。モアは娘なので、生まれ変わっても「娘」。モアの父は「父」、母も生まれ変われば「母」になる(以上原作第158話より)。アンゴル=モアについてはこちらを参照。すべて原作第40話・アニメ第11話で初登場。『シクシク訪問録』は宇宙の人気旅番組で、アニメでは『宇宙シクシク訪問録』。以下5人、アニメ第217話Bパートで登場。いずれも超アマク・ダリーの被害にあった宇宙人。本編中では名が明かされず、エンディングクレジットで表示された。キョクプロ星人は番組制作型宇宙人である。すべてアニメ第72話Aパートで登場。すべてアニメ第76話で登場。すべてアニメ第95話で登場。ツラミー星人はケロン人とは対照的に乾燥に強く、水分と湿気に弱い。また、一度復讐に失敗すると恨みを忘れるという性質も持つ。すべてアニメ第114話Aパートで登場。すべて互いに関連性があるため同じ節で解説する。すべてアニメ第132話で登場。チュートンのみ原作第109話でも登場している。メガタン星人はアニメオリジナルの宇宙人で現在アニメで3回登場しているが、すべて担当声優が異なり、声にはエフェクトが掛けられている。冬樹に半魚人に似ていると指摘されている。この項目の宇宙人はすべてアニメ第134話Bパートのみ登場である。すべて原作第102話・アニメ第149話で登場。アニメでは3人とも「宇宙人街サイド6」自治会長となっている。いずれも「パワーパフガールズ」に登場するメインキャラクターのパロディ。すべてアニメ第144話で登場。武者ケロを参照。河童。地球人とは明らかにことなる体質をしており、相手の尻子玉を抜く能力を持つ。「河童は宇宙人を誤認したもの」という説が示唆されていたが、288話では、少なくともケロン人とは異なる容姿をしたカッパが登場した。夏美や小雪のクラス。個別記事のあるキャラクター(主要キャラクター)は、そちらを参照。名前の横に◎の付いているキャラクターは吉祥学園の一時的な転校生であるため、詳細は以下の節の各人物の項目を参照。 全員、アニメオリジナルキャラクター。冬樹や桃華のクラス。個別記事のあるキャラクター(主要キャラクター)は、そちらを参照。名前の横に◎の付いているキャラクターは吉祥学園の一時的な転校生であるため、詳細は以下の節の各人物の項目を参照。 部長である山口の他にも部員は確認されているが、詳細は不明である。読みは「なつみファンクラブ」。今のところ原作のみ登場。ただし、現在7巻以降登場しておらず、メンバーの名前も明らかになっていない。西澤家の家族には、サクラ属の植物名が入っている。忍野村の忍者はかつて「忍庁」に帰属していたが、構造改革により忍庁が解体した。現在は散り散りになり、都市に出て"普通"の生活を送っているようである。アニメ版では掟の厳しさに骸が反発するほどであったが、原作では既にかなり緩めになっていたようだ(同じく、骸の台詞から)。ケロン軍トップの暗殺兵だったドロロでも見抜けない巧妙なトラップを仕掛ける等、高度なテクノロジーを持つ異星人から見ても侮れない集団であった。原作第49話・アニメ第20話で登場。かつて高度な進化を遂げながらも海中で生活することを選んだ地球生物。現在は深海にその居を構える。地球人以上の能力をもっておりケロン軍の魚雷でも一切ダメージを受けなかった。ケロロの祖父は地球人のことをこう呼んでいた。地球の記録者と名乗っている。ネブラにアリサ=サザンクロスがニンゲンになりたいなら冬樹に会えと助言した。クルルの発明品により生み出された人物も含む。地球動物兵士化銃(ハコブフエルソシテタビラリガン)は、クルルが発明した銃で、動物を人間に変えることができる。アニメでの名は「ボクラハミンナイキテイル銃」。ここに挙げる人物以外に、ギロロが面倒を見ている子猫(#その他重要人物を参照)やギロロ自身も銃の効果で人間(ギロロは地球人の姿)になったことがある。ヤミニカクレテイキル銃(ヤミニカクレテイキルじゅう)は、クルルが発明した銃で、機械を地球人化させることができる。以下7名はアニメ第241話Bパートで登場。生活必需品である家電製品を人間にして使えなくした上で、彼らをケロロ軍団の兵士として戦わせることを目的としていたが、それぞれ元の機械の性質が残ってしまったうえ、武器関連は自我に目覚めたため、兵士としては何の役にも立たなかった。また、全員が全身タイツを着用している。他にも、エンディングには表示されなかったが「元洗濯機」(声 - 藤原啓治)(タイツは白色、髪は水色、目の色は黒色)や「元ミサイル」(声 - 檜山修之)(タイツは赤色、髪は灰色、目は茶色)も登場した。アニメ第72話Bパートで登場。アニメオリジナルの設定であり、原作では、スーパーカブトのみ登場。突然変異で異常な戦闘能力を持って生まれた地球の甲虫たち。以下の劇場版の記事を参照。短編は同時上映の長編記事で解説する。コピーロボットについては、ケロロ小隊#ケロロ小隊のコピーロボットを参照。武者ケロ関連のロボットについては、武者ケロを参照。

出典:wikipedia

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