石井 俊也(いしい としや、1978年1月19日 - )、静岡県出身の元サッカー選手。ポジションはMF。もともとはサイドハーフだったが、1998年に守備的MFとしてレギュラーに定着、オリンピック代表候補として、一時期は稲本潤一よりポジションを奪っていた。だが、鈴木啓太の台頭でポジションを失い、2002シーズン後仙台へ移籍。2005年より京都に移籍する。移籍当初は不遇の時を過ごしていたが、2006年後半からレギュラーの座を奪取。2007年は開幕から4試合は出番はなかったが、5試合目からシーズン終了まで全試合に出場し続けた。そして、昇格を賭けた大一番となった2007年11月25日のベガルタ仙台戦でロスタイムにヘディングシュートを決め、1-0で勝利。この試合で、J2の3位以内を確定させた。しかし2008年J1昇格後は、シジクレイ、佐藤勇人らの加入や若手選手の台頭により出場機会を失い、同シーズンにて契約満了となった。2009年よりJ2に昇格したロアッソ熊本に移籍する。中盤のアンカーのポジションにて43試合に出場するも、5年以内のJ1昇格を見据えた若返りを図るチームの意向および厳しい財政難も重なり、同シーズンにて戦力外通告を受けた。2010年シーズンは、故郷である静岡県藤枝市からJリーグ参入を目指す藤枝MYFCに入団。2013年退団。144||2||28||0||7||0||179||2153||4||2||0||5||0||158||457||1||colspan=2|-||2||0||59||126||1||colspan="2"|-||colspan="2"|-||26||1380||8||30||0||14||0||422||8その他の公式戦
出典:wikipedia
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