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みなと観光バス (神戸市)

みなと観光バス株式会社(みなとかんこうバス、英称:"KOBE MINATO KANKO")は、兵庫県神戸市東灘区の六甲アイランドを拠点としてバスを運行する事業者である。同じ兵庫県の南あわじ市にも同名の事業者が存在するが、無関係である。三宮駅周辺では、乗り場こそ違うものの両社のバスが発着するため、誤乗に注意が必要。運行本数等の情報は、2015年1月31日改正現在のもの。詳細なダイヤは、公式サイトを参照。一部の路線ではバスロケーションシステムを試験的に導入しており、公式サイトでバスの現在位置を確認することができる。六甲アイランド内では一方通行の形式で運行しており、P&G前行き用の停留所には発車時刻が掲示されていない。また、六甲アイランド島外の停留所でも、方向ごとに名称が異なる場合がある。なお、運賃は211・22系統を除いて後払い方式である。六甲アイランドと、JR神戸線や阪急神戸本線の沿線を結ぶ路線。平日は20分間隔、休日は30分間隔で、全便が中型バスでの運行。当初は「岡本便」という路線名で、「阪急岡本駅南側」から1つ東側の「本山北町3丁目北」を終点とし、「本山北町3丁目南」を始発としていた。2011年7月24日より、全線開通した山手幹線を経由して現在の「夙川グリーンタウン」まで延伸された。芦屋・夙川便の速達系統。平日の朝夕のみ20分間隔で、主にマイクロバスで運行されていた。2014年10月10日をもって、運行休止。クローズドドアシステムを採用しており、六甲アイランド内では、岡本駅行きは乗車のみ、P&G前行きは降車のみ取り扱う。六甲アイランドと阪急御影駅を結ぶ路線で、12系統の区間便とも考えられる。本数も平日20分間隔、休日30分間隔で12系統と同じだが、平日・休日共に日中は本数が間引きされ、1時間あたり1本減る。車両には、ショートボディの中型バスか小型の日野・ポンチョ(前後扉仕様)が充当される。日交シティバスとの共同運行(同社便のみ、「サブローバス」の愛称あり)。同社と半々の割合で、15分間隔で運行される。ただし、平日・休日共に日中は本数が間引きされ、当社担当便が1時間あたり1本減り、毎時3本となる。車両は基本的に大型バスが充てられるが、時折中型車が使用される場合もある。2012年7月14日からは「三宮・新神戸・桜森町バスセンター便」の路線名で、神戸三宮から新神戸トンネルを経由し、神戸市北区の桜森町バスセンターまで延伸された。2015年1月31日より、神戸三宮 - 桜森町バスセンター間は211系統として分割された。三宮を基点に、ハーバーランドや神戸市北区の桜森町バスセンターを結ぶ路線。「モザイク前」まで乗り入れるものが22系統、その他が211系統となる。211系統は21系統の後発エリアを分割する形で、22系統は従来の運行区間から桜森町バスセンターまで延伸する形で、それぞれ2015年1月31日より運行を開始した。22系統については2013年4月24日より設定され、同日の改正までは「ハーバーランド便」と称していた。平日は211系統が20分間隔(うち1本のみ新神戸駅経由)で、「モザイク前」まで乗り入れる22系統は1日5本のみ。一方の休日は211系統が30分間隔、22系統は1時間間隔で運行される。いずれも三宮地区ではミント神戸前のバスターミナルには入らず、阪急神戸三宮駅の北側にある「三宮山手」停留所に発着する。またこの系統のみ、運賃は先払いとなるので、それぞれ注意が必要。2005年1月23日より運行開始。東灘交通市民会議で市民の合意を得て、事業者間権益の枠を乗り越え、補助金に頼らぬ持続的コミュニティバスとして運行されている。運行はおおむね15分間隔だが、平日の11 - 12時台のみ間引きがあり、1時間あたり2本となる。車両はマイクロバスが中心であったが、2007年6月より日野・ポンチョの前後扉仕様も新規に投入されている。神戸市灘区西部の鉄道駅と、摩耶山麓を連絡する路線。2012年10月26日から同年11月25日までの1か月間、社会実験として期間限定で運行された後、2013年4月27日から正式に運行されている。社会実験時は朝と晩以降が20分間隔、昼間は30分間隔(昼12時頃のみ1時間間隔)で運行されていた。現在は終日20分間隔で、摩耶ケーブルのダイヤを考慮したダイヤ設定となっている。岩屋地区(下記の括弧内の区間)を経由する便は、100分間隔となる。車両は、日野・ポンチョ(前扉のみのロング仕様)が使われている。神戸市東灘区東部の鉄道駅と、その山側に形成された森北町の住宅街を結ぶ路線。2012年7月24日から同年10月27日までの3ヶ月間限定運行として運行された後、翌2013年中に正式運行を開始した。従来からの甲南山手駅発着に加えて、2014年8月25日からはJR六甲道駅や阪急岡本駅発着の系統も追加された。車両はマイクロバスが充てられる。JR宝塚駅前と、月見山・長寿ガ丘の両地区を結ぶ路線。当社にとって初めて、地盤の神戸市以外の地域を走行する路線でもある。2015年3月30日から同年4月29日まで試験運行が行なわれた。月見山・長寿ガ丘の2ルートごとに30分間隔で、合わせて15分間隔で運行された。2015年8月24日より定期運行を開始した。いずれも一方向循環で、主要な停留所のみ記載。

出典:wikipedia

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