『イン・ザ・ライト・プレイス』(In the Right Place)は、ドクター・ジョンが1973年に発表した6作目のアルバム。ミーターズの4人が全面参加し、ファンク色の強い内容となった。ドクター・ジョンのアルバムの中でも、最もセールス的に成功した作品で、Billboard 200では初のトップ100入りを果たし、最高24位まで上昇、『ビルボード』R&Bチャートでも28位に達した。第1弾シングル「ライト・プレイス・ロング・タイム」は全米9位の大ヒットを記録し、続く「サッチ・ア・ナイト」は42位に達した。「サッチ・ア・ナイト」は、1976年に行われたザ・バンドの解散コンサートでドクター・ジョンがゲスト参加した際にも歌われ、その模様は映画『ラスト・ワルツ』(1978年公開)でも紹介された。特記なき楽曲はマック・レベナック(ドクター・ジョン)作詞・作曲。
出典:wikipedia
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