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無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ

『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』(むげんのフロンティアエクシード スーパーロボットたいせんオージーサーガ)はバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から発売されたRPG。異世界を舞台に、人間、アンドロイド、獣人といったさまざまな種族が登場するファンタジーRPGとして、2008年に発売された『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』の続編。バンダイナムコゲームスが展開しているロボットウォーシミュレーションゲーム「スーパーロボット大戦OGシリーズ」とキャラクターや世界観がリンクしていることから「スーパーロボット大戦OGサーガ」の副題がついており、「スーパーロボット大戦シリーズ」のひとつに数えられている。今作は前作のエンディングから約3か月後が舞台となる。前作には直接登場しなかったスーパーロボット大戦OGシリーズのキャラクターが登場しており、両者の関係はより密接なものになっている。また、「EXCEED」(英語で「○○を超える」という意味)というタイトル通り、戦闘演出やカットインなども前作と比べて大幅に強化されている。設定資料集とDSカードケース、前作『無限のフロンティア』と今作のサウンドトラックを同梱した限定版も同時発売された。アインストの首魁、ヴァールシャイン・リヒカイトが倒れ、様々な世界が融合したエンドレス・フロンティア。融合した世界の一つ「波国」の闘士アレディ・ナアシュは、師のシンディ・バードから、突如として姿を消した羅刹機アルクオンの捜索と、妖精族の姫であるネージュ・ハウゼンを護衛し、エスピナ城へと送り届ける任務を命じられる。同じ頃、ハーケン・ブロウニングを初めとするかつての冒険者たちは、新たな世界の情勢の調査や自国の再建、世界各地で出現した黒いミルトカイル石への対策、そして前回のラストバトルを最後に行方不明になっている零児・小牟・KOS-MOSを探してそれぞれ別行動を取っていた。旅を続ける中で、アレディたちとは異なる修羅の別勢力や、波国で修羅と戦争状態にあった国家アグラッドヘイム、Wナンバーの残党など、様々な勢力が各々の目的を持って世界を脅かそうとしていることが明らかになる。全く別の世界から転移してきた記憶喪失の二人組、アクセル・アルマーとアルフィミィを新たに仲間に加え、一行は再び世界の危機に立ち向かっていく。前作のパーティキャラクターたちと『OG』本編からのゲストキャラクター。前作のキャラクターの詳細については『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』を参照。何人かは敵として戦ったのちに仲間になる。敵としての行動およびカットインは前作に準じる。スヴァイサー以外はBGMが「深淵からの呼び声」と「Agrado-heim」で共通(一部別のBGMあり)。ただしキャラクターによってどちらが戦闘曲かが異なる。基本的にガンド3兄弟が「深淵からの呼び声」、それ以外が「Agrado-heim」だが、隠しダンジョンの幻影や、本編でも場面によってはどちらが流れるか異なる。ガグン含む全員が赤い肩当てを着けているのが特徴。2010年2月28日にバンダイナムコゲームス未来研究所 ファンシアターにて、本作の発売記念と『スパロボOGラジオ うますぎWAVE』の公開録音をかねたイベントが開催された。スーパーロボット大戦シリーズのチーフプロデューサー寺田貴信、無限のフロンティアシリーズのプロデューサー塚中健介およびディレクター森住惣一郎に加え、ヘイムレン・シルバート役の杉田智和、ファイター・ロア役の寺島拓篤、楠舞神夜役のゆかなが出演してのトークセッションが行われ、事前に募集していたファンからの質問に答えた。

出典:wikipedia

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