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グレイシャア亜紀

グレイシャア亜紀(グレイシャアあき、1978年12月8日 - )は、日本の女子キックボクサー。茨城県出身。フォルティス渋谷ジム所属。J-GIRLSフライ級王者。キャリア初期にはリングネームをAki、グレイシャアAkiとしていたこともある。グレイシャア(Gracyer)は grace からの造語。中学・高校と陸上部に所属し、七種競技を経験。2002年5月、ダイエット目的で彰考舘ジムに入門。同年12月1日にリングネームAkiとしてJ-NETWORKでプロデビュー。2003年5月22日、「女子格闘技Gals」で同興行唯一のキックボクシングルール試合で渡辺亜矢子にKO勝ち。この試合よりリングネームをグレイシャア亜紀に変更した。2003年9月7日、「Girls SHOCK II」のメインイベントでリー・ガップソン(李甲善)と対戦し、KO勝ち。当初は渡邊久江と対戦予定であったが、渡邊のコンディション不良により対戦相手が変更された2003年11月11日、「Girls SHOCK III」のメインイベントで渡邊久江と対戦し、判定勝ち。この試合よりリングネームをグレイシャアAkiに変更したが、1試合行ったあと、再度グレイシャア亜紀に戻した。2004年12月に彰考舘ジムを離れ、2005年6月にソーチタラダ渋谷ジムへ移籍(2008年末で閉鎖、フォルティス渋谷ジムに統合)。2006年6月2日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟興行でUKF世界女子フライ級王者早千予に挑戦するも、KO負け。2006年10月1日、J-GIRLSでウェンディー・ミランダとWMCインターコンチネンタル女子スーパーフライ級王座決定戦で対戦し、判定勝ち。王座を獲得した。2007年3月31日、J-GIRLS認定初代フライ級王座決定トーナメント準決勝で林田昌子に判定勝ち。5月20日の決勝では田中佑季に判定勝ちし、初代王座を獲得した。2008年3月2日、J-GIRLS World Queen Tournament 2008 1回戦でバネッサ・エアリングに判定勝ち。5月25日の準決勝でジェシカ・トルハーストに判定勝ちするも、決勝でシルビア・ラノットに判定負けし、準優勝となった。2008年9月7日、J-GIRLSフライ級王座の初防衛戦で4年4か月ぶりの対戦となった杉貴美子に判定負けし、王座から陥落した。2009年7月26日、王者杉貴美子とタイトルマッチで再戦し、判定勝ち。王座を奪回した。2009年11月8日、M-1ムエタイチャレンジ興行で行われたWPMF世界女子フライ級タイトルマッチで王者サーサ・ソーアリーと対戦し、判定負け。2009年12月20日、J-GIRLS World Queen Tournament 2009 1回戦で前年の決勝で敗れたシルビア・ラノットと再戦するも、再び判定負け。2010年10月17日、J-GIRLSフライ級タイトルマッチで林田昌子と対戦し、2-0の判定勝ちで初防衛に成功した。2010年12月12日、「J-GIRLS 女祭り 2010 〜戦う女は美しい〜」で行なわれた「田嶋はる引退記念スペシャルエキシビションマッチ」に出場し、1Rの対戦相手を務めた。

出典:wikipedia

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