香春町(かわらまち)は、福岡県田川郡に属し、筑豊を形成する自治体の一つ。田川地区北部に位置する町。福岡県の北東部、筑豊地域の北東端部に位置している。町域南西端部を除きほとんどが山地となっている。町西部にある牛斬山や町北部の龍ヶ鼻には行楽シーズンの春を中心に一年を通じて一番多くの登山者が来訪する。町域西部にある香春岳は主に石灰岩で形成された山であり、五木寛之の小説『青春の門』に登場し有名になった。みやこ町と接する仲哀峠には新仲哀トンネルなどの合計3本のトンネルが貫く。また同町と接する大坂山にはテレビ・FMラジオ放送局(※LOVE FMを除く)の中継所がある。香春岳には、野生のニホンザルが多数生息する。牛斬山には、野生のイノシシが多数生息する。春には、町の鳥に指定されているウグイスも、見ることができる。春には採銅所駅前の桜が咲き誇り、隠れた名所となっている。8世紀に編纂された文書「風土紀」に、香春町が初めて公式文書に登場しており、町名の由来は古代朝鮮語にある。古くから朝鮮半島にゆかりがあったとされ、朝鮮にかかわる地名も残っている。1935年には石灰石を産出する「香春鉱山」に浅野セメント(後の太平洋セメント)香春工場が進出し、セメント産業を中心に発展した。シンボルは、町制30周年記念の1987年に公募により制定された。筑豊地区と、北九州市・京築地区とを結ぶ交通の要衝で、国道201号と国道322号が交わっている。北九州市小倉南区との境界にある金辺峠には3本の道路トンネルが峠を貫いている。また、仲哀峠にもトンネルが貫く。2007年3月5日に歩道付きで全長1365mの新仲哀トンネルが開通し、1889年開通の仲哀トンネルと1967年開通の新仲哀隧道(トンネル)は老朽化のため、現在は閉鎖されている。仲哀峠付近の国道201号、金辺峠付近の国道322号では路面凍結や積雪で交通障害が発生しやすい。町内に高速道路は通っていない。最寄りインターチェンジは以下の通り。北九州市と境界を成す、日田彦山線の金辺峠には1915年に完成した、全長1450mの金辺トンネルが南北に貫く。
出典:wikipedia
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