一青窈の公演は、一青窈が開催してきた公演一覧に関する項。ワンマンライブと主催するライブイベントのみの記載とし、ゲストライブまたはTV出演スタジオライブ等は割愛する。正式名称は「「金魚すくい」発売記念限定ライブ 「さらさらいや」」。紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産登録が決定したことを記念して、熊野本宮大社で行われた400組800名の無料招待ライブ。正式名称は「COOL BEAT presents「一青窈☆夢街バンスキング〜はいらんせ〜」」。一青窈が企画・演出の全てをプロデュースし、「赤い糸伝説」をテーマに一夜限りで行なったコンサート。ファンクラブ会員限定ライブ正式名称は「一青窈 NTT Communication EXPO Power on Stage 「X'mas Fantastic Night」」。同年12月20日〜12月22日の期間に東京国際フォーラムで開催していた次世代ブロードバンド技術の展示会「NTTグループコミュニケーションEXPO」のなかのイベントのひとつとしてスペシャルネットワークライブ。ライブの模様が展示会場内の別会場に設置されたネットワークステージへ生中継され、本会場と別会場のどちらのファンも見えた。読み方は「べすちょ・ふりー・こんさーちょ」。ベスト・アルバム『BESTYO』の発売を記念してデビュー以来初めてのフリーライヴである。同日は会場のよみうりランドの入園料も無料。集客規模は一万人1万人を越え、これまでのコンサートの中でも最大規模となる。ちなみに、シングル「大家」（ダージャー）の歌詞の中で「あの遊園地の観覧車を覚えてる」と歌われていた遊園地はよみうりランドだった。シングル「つないで手」を対象店舗で購入者に応募抽選で全国6会場にて行われた招待制ライブ。ちなみに、BankART1929で行われたのは「「ただいま」」を初披露した。東京文化会館の音楽監督で指揮者・大友直人がプロデュースする「POPULAR WEEK」の一環として企画されたイベント。プロデューサー・武部聡志はピアノを演奏した。メジャーアーティストとしては異例の試み、スタンディングエリアに限り会場内での録音・録画・撮影音が許可されたフリーライブ。正式名称は「一青窈 premium acoustic tour’09 produced & performed by 武部聡志 × 小林武史」。プロデューサー・武部聡志と小林武史をピアノに迎えて、ボーカルと2台のピアノで展開するアコースティックセットでのライブ。ツアーファイナルで「うんと幸せ」を初披露した。日本大学・生物資源科学部「藤桜祭」で自身初の学園祭ライブ。終演後、サプライズで学園祭実行委員会の学生のためだけに、再度ステージに上がり「うんと幸せ」を歌った。関西学院大学「後夜祭」で行われた学園祭ライブ。ファンクラブ会員限定ライブ正式名称は「Bright Chiristmas 2009 一青窈「うんと幸せ」スペシャルライブ supported by オールナイトニッポン&Suono Dolce」。丸の内・有楽町・大手町全体をライトアップするクリスマスイベント「Bright Christmas 2009」のオープニングセレモニー。正式名称は「30th DISK GARAGE presents 一青 窈 with 東京フィルハーモニー交響楽団」。正式名称は「『冬めく／花のあと』リリース記念 スペシャルシークレットライブ」。シングル「冬めく／花のあと」のリリースを記念して、発売前夜の2月23日に行った。新歌謡（進化窈）3部作第3弾シングルで、30代の女性33名を招待して、会場は昭和33年完成で高さ333mの東京タワー展望台にある「club 333」が選ばれたライブ。ファンクラブ会員限定ライブ夢を応援基金奨学生限定ライブ招待者限定ライブ東京ミッドタウン5周年プレミアムライブ。谷村新司をスペシャルゲストに迎えた。カバーアルバム発売記念ライブ。「一青窈 Tour 2011“瞬き”」の追加公演。台湾で7年ぶりのワンマンライブであり、TOKYO FMが主催するアジアでのライブプロジェクト「LIVE 直送 from 東京電台」の第2回公演。日本からの参加もできるように、JAL PAKとのタイアップによりチケット付きライブチケット付きのツアーも販売。ファンクラブ会員限定ライブ

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