『三次元ボンバーマン』(さんじげんボンバーマン)は、1984年にハドソンからX1とMSX用に開発されたアクションゲーム。『3Dボンバーマン(3-D BOMBER MAN)』の名称でFM-7、PC-6001、PC-8001mkII用も発売された。ボンバーマンシリーズ初期作品の1つで、3D迷路を使用している。一人称視点で3D迷路で進みながら敵を倒すのが特徴で、現在地を確認するのは右上に表示される地図。この地図にはボンバーマンとザコキャラは表示されるが、ソフトブロックは表示されない。主人公であるボンバーマンは『爆弾男』と同様に作業服を着た人間。敵は『爆弾男』同様ふうせんおばけ(バロム)だけだが、表情は悪く、緑色の風船になっている。また、イラストやタイトル画面、地図上では風船型だが、3D迷路に登場するバロムは四角い形になっている。
出典:wikipedia
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