『幸せのきずな』（"Flash of Genius"）は、2008年に公開されたアメリカ映画。間欠式ワイパーの発明者であるロバート・カーンズが特許侵害でフォード・モーター社を訴えた実話を描いた、雑誌ザ・ニューヨーカーに掲載されたジョン・シーブルックの記事を基に製作されたヒューマンドラマである。革新的な自動車の部品を発明した主人公が、それを盗用したとされる巨大企業へ訴訟を起こし、長期に渡る裁判抗争に勇敢に挑んでいく…。※括弧内は日本語吹替

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