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岸田教団&THE明星ロケッツ

岸田教団&THE明星ロケッツ(きしだきょうだん・アンド・ジ・あけぼしロケッツ)は、岸田が主宰するロックバンドもしくは同人音楽ユニット、所属事務所はウルトラシープ。2010年8月18日にジェネオン・ユニバーサルからメジャーデビューした。福岡県出身。当バンドの実質的なリーダー。ほとんどの楽曲の作曲を務め、作詞もメインで担当している。主に、ベースを弾いているが、レコーディングの際にはギターも弾く。ピック弾きメインであり、安定したリズム感覚を持つ。ベースを始めたのは中学生から。その後、TEENS' MUSIC FESTIVAL に出場し、そこで現在のボーカルichigoと出会っている。初めて買ったCDは「ファイナルファンタジーのシングル」。LiSAや茅原実里といったアーティストに楽曲提供も行っている。その他多くの機材を使用、所持している。福岡県出身。1982年6月1日生まれ。当バンドのボーカルを務める。また、いくつかの楽曲では作詞も担当している。変化の激しい音程もしっかりと歌いこなす安定感と、力強い歌声に定評がある。交友関係が広く、同じウルトラシープ所属の分島花音やカヨコ、同人サークル豚乙女のメンバー、アーティストのルシュカやnekoなどとは特に交流が深い様子が伺える。「ごちデス(ФωФ)!」という“ごちそうさまです!”をキーワードに “おいしく” 過ごすということをもとに企画したプロジェクトを主催、対バンライブなどのイベントを開催している。愛猫家である。岡山県出身。福岡県在住。当バンドのリードギターを務める。また、いくつかの楽曲では作曲を手掛けている。様々なエフェクターや奏法を駆使した独特なギターサウンドはこのバンドを特徴づけている。フェンダー・ストラトキャスターや、ギブソン・レスポールも使用するが、現在ほとんどのライブではギブソン・フライングVタイプのギターを使用している。影響を受けたギタリストにジミ・ヘンドリックス、ポール・コゾフ、マウンテンのレズリー・ウェスト、BLANKEY JET CITYの浅井健一を主に挙げている。岸田教団加入前はイラストレーターとして活動しており、現在でも同人などでイラストを描くことがある。福岡県出身。埼玉県在住。当バンドのドラムを務める。非常にパワフルでブレにくい安定したドラムを叩く。小学五年生の時にドラムに出会う。中学一年生の時にMr.Bigのライブを見てプロになることを決意。22歳の時に福岡市を拠点にスリーピースバンド「氷柱」を結成。この頃にほかのバンドで活動していた岸田やichigoと知り合う。しかしやがて、音楽の方向性にの違いにより「氷柱」を脱退。いったんはプロの道を諦めるも、後にかつて所属していた「氷柱」のメンバーからの紹介を受け岸田教団&THE明星ロケッツへ加入する。ポルノグラフティやLiSA、少女病などのアーティストのライブ、レコーデイングに参加している。スチュアート・コープランドの影響を公言している。2005年から「岸田教団」として『東方Project』のアレンジCDや、オリジナル楽曲を手がける。メジャーデビュー以前のCDなどの製作物は、コミックマーケットや同人ショップで頒布され、後者には再発売という形で不定期に在庫を追加するが、後述の通り3rdアルバム以前と以降で、音楽性がかなり変わること、それに伴うクオリティの差などを考慮してか、3rdアルバム以前のCDの再発売はないと岸田が発言している(なお、再発売にともなって変更点がある作品については下記のディスコグラフィに記している)。メジャーデビュー以降も同人サークルとしての活動も続けると宣言しており、メジャーアーティストとしての活動は所属事務所であるジェネオンが公開しているホームページ、それ以外は後述のホームページにて報告するとしており、2011年現在公式ホームページが二つあることになる。フラワリングナイトをはじめバンドとしても数多くライブをこなしている他、少女病など他同人サークルでのコンピレーションアルバムにも参加している。サウンド的には、岸田が公言しているように所謂「ロキノンミュージック」に強い影響を受けているようである。後述の「幻想事変」以降は特に、thee michelle gun elephantのような、シンプルで乾いたバッキングと、BLANKEY JET CITYのギターソロに見られるような鮮烈なサウンドを全面に押し出したリードギターを軸に様々なアプローチからアレンジ・作曲を行なっている。1stアルバム「supernova」から3rdアルバム「SuperSonicSpeedStar」まで、およびそれ以前は編曲や録音・演奏・打ち込み岸田が個人で行っていた。ichigoは「supernova」から参加が確認できる。3rdアルバムまでは、シンセサイザー等も多用した、テクノとロックの中間を行く、インスト曲が多かったが、4thアルバム以降は、ほぼすべての楽曲でichigoをボーカルとして起用し、生演奏を基本としたロックバンドとしての体系を強くしている。3rdアルバムリリース後、それまでイラストレーターとして活動していたはやぴーが岸田と意気投合し、はやぴーがメンバーとして加入、以降はやぴーを加えた場合は名義を「岸田教団&THE明星ロケッツ」とし、それ以外は「岸田教団」として活動している。ただ2008年以降は、はやぴーが岡山から福岡に引っ越してきたため「岸田教団」としての活動は行っていない。さらに、T-tsuは岸田教団立ち上げ当時からアレンジやサポートギターとして活動していて、現在もライブでサポートとして活動している岸田教団という名前のため、時折宗教団体と勘違いされることがあるが、それを逆手に取り、リーダーである岸田のことを「総帥」などと呼ぶことがある。岸田教団という名前は、以前岸田がプレイしていたシールオンラインで、ギルドを作る際、僧侶を作って”ヒールではなく教義で人を癒す新世代型僧侶”として、”岸田教団構成員募集。今なら幹部”という文句を使って宣伝していたことに由来する。また、その名前をサークル名に流用するに至った経緯については「先にサイトを作っていたので折角だ、趣味で作ってる音楽を公開する音楽サイトとして再出発しよう」としたからだと説明している。ichigoの名前の由来は『BLEACH』の登場人物、黒崎一護である。

出典:wikipedia

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