井上 眞一(いのうえ しんいち、1946年10月5日 - )は、愛知県出身のバスケットボール指導者である。桜花学園高等学校バスケットボール部監督。中村高校から早稲田大学に進みバスケットボール部に属するも、練習方針が合わずに退部。卒業後は名古屋市の中学校(楠中学校)に教員として赴任。その後、守山中学校に異動、同校女子バスケットボール部で1980年より全中8連覇のうち6連覇まで導いた。1986年、当時既に全国大会で上位に進出していた名古屋短期大学付属高校(現・桜花学園高校)の監督にプロコーチとして就任。1年目でインターハイ初優勝となり、以来インターハイ22回、ウィンターカップ20回、国体19回の優勝を決めている。また、1988年から2001年までは、全日本ジュニア(現U-18)のヘッドコーチとして国際大会でも指揮を執っている。
出典:wikipedia
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