SU-14はソビエト連邦の試作自走砲である。1933年に製作されたT-35の車体に152mm砲を載せることを目指した自走砲。1934年に試作車が1輌生産された。1936年に形成された型は152.4 mm B-10海軍砲1935年型を搭載していた。B-10は43.5kgの砲弾を20km先まで投弾することができた。試作段階ではオープントップとなっているが、クビンカ戦車博物館に現存している車両は形状的には襲撃砲戦車と変わらない姿をしている。
出典:wikipedia
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