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T-01B

ドコモ スマートフォン dynapocket T-01B(ダイナポケット ティー ゼロイチ ビー)は、東芝によって開発されたNTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末であり、ドコモ スマートフォンシリーズのひとつである。KDDIおよび沖縄セルラー電話連合向け(各auブランド)同型端末のdynapocket IS02(TSI01)同様、東芝製世界モデルWindows Mobile端末K01(ケイ ゼロイチ)の日本モデルとなる。東芝の携帯電話事業が2010年10月に富士通の子会社である富士通東芝モバイルコミュニケーションズに移管されたため、ドコモ向けはこれが最後の東芝製携帯電話端末となった。本機の発売から約2年半後の2012年12月にはデジタルフォトフレームのフォトパネル 05 Powered by REGZAにて、再び東芝としての端末が供給される。2009年6月に発売された、Windows MobileのT-01Aの後継機種となる。T-01Aと同様にスマートフォンとネットブックの融合「MID (Mobile Internet Device) 端末」というコンセプトを元に開発されている。POPメール、IMAPメールが利用可能(Gmailも可能)である。また、HotmailやWindows Live メール、moperaUメールがプッシュ型電子メールとして利用可能となる。GmailもActiveSyncで設定することで、プッシュメールが可能となる。それ以外のメールはポーリング式となる。メーラーはPocket Outlookを使用する。メッセンジャーにはWindows Live Photo/Messengerが搭載され、リアルタイムのチャットが利用可能である。iモードメールは2010年9月1日開始のspモードが提供後、絵文字、デコメールなども含め利用が可能となる。SPモードが始まるまでは、Webメールでiモードメールを行うための「iモード.netモバイルモード」のメニューにて利用が可能である。「T-01B iモード.netアプリ」 以下のアプリケーションがプリインストールされているが、Windows Marketplace for Mobileやドコモマーケットから様々なアプリケーションをダウンロードし利用することができる。

出典:wikipedia

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