LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

安珠

安珠(あんじゅ)は、日本の写真家、作家。東京都出身。丸井のCMでスカウトされモデルデビューした翌年、オードリーヘップバーンと来日したジバンシーにスカウトされ専属契約で渡仏。その後、フォトグラファーのオリビエロ・トスカーニとピーター・リンドバーグに見いだされ、各国の「ヴォーグ」や「エル」などの雑誌に多数出演。パリを拠点にしてバリコレを中心に、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、東京のファッションショーでも活躍。国際的スーパーモデルとして活躍。帰国し、写真家へ転身。以後、文章を交ぜた物語のある、オリジナルの写真世界を作り出す。現在も数々の雑誌や広告、作品集などを手がける。 主な写真作品集には、写真小説「少女の行方」(東京書籍)、写真絵本「星をめぐる少年」、詩写真集「恋文の森」(新潮社)、詩写真集「眠らない夢」(新潮社)、愛猫の写真絵本「小さな太陽」(小学館)、作詞家の松本隆・小説「写真小説 サーカスの少年」(東京書籍)、辻仁成・文「 ここにいないあなたへ」(集英社)等。他にタレントとのコラボレーション、とよた真帆「ANBIENT-M」(ぶんか社)、宮崎あおいの「少女日記」(角川出版)、奥菜めぐみ「3/3」(朝日出版)など女性誌のカバーも飾る話題作多数。三島由起夫賞作家の矢作俊彦とのコラボレーション「ライオンを夢見る(ヘミングウェイを世界地図で追った写真エッセイ)」(東京書籍)等。`07ムック本「Natural Glow」で安珠特集。2014年7月18日発売の東北を中心に出会った全国の子どもたちの夢を取材した写真集「Dream Linking★ つなぐ夢、千年忘れない」(朝日新聞出版刊)自作短編ビデオ上映をし、細野晴臣がオリジナル音楽や選曲で協力参加。恵比寿三越で開催された写真展「安珠の写真世界」は4万人以上の動員を記録。安珠写真展「星をめぐる少年」、「ADOLESCENCE」、「眠らない夢」、「安珠の写真世界」、「恋文の森」、「エスケープ」、「小さな太陽」など他多数。キヤノン、オリンパス、富士フイルムでの写真展参加も多い。主な写真展開催場所は、全国のCanon、FUJIFILM、OLYMPUSギャラリーや、原宿ラフォーレ(原宿/新潟/小倉)、青山スパイラルホール、青山モリハナエビル、パルコ(大阪/名古屋)、ソニープラザ(銀座/大阪)、大丸松坂屋百貨店 (大阪/福岡)、三越百貨店(恵比寿)、伊勢丹(新宿)等多数。2012年11月〜2013年1月 キヤノンギャラリーの全国四カ所(銀座、北海道、仙台、大阪)で、世界自然遺産・張家界「仙人の千年、蜻蛉の一時」を開催。2014年7月18日〜11月19日 FUJIFILM主催「30,000人の写真展」+Dream Linking☆FUJIFILM主催「30,000人の写真展」コラボ参加 全国で開催。写真展「KOKORO + ANJU」開催2014年8月30日〜10月18日 パリのル・ボン・マルシェ・リヴ・ゴーシュで行われる「ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」で、“KOKORO 11.3.11” と「Dream Linking☆」のコラボレーション写真展「KOKORO + ANJU」開催。写真以外に、審査員や講演も多くおこなっている。TVのコメントやゲスト出演も多数。エッセイも多く、02銀座百店に書いたエッセイ「天国からの伝言」がエッセイスト協会から「ベストエッセイ集」(文藝春秋集)に選抜され、朝日新聞に掲載されたエッセイ「今は素直に、感謝しています」が、中学二年の国語の教科書教材に選ばれる。映画などの評論やコメントも多い。2008年には携帯サイトで長編ファンタジー小説「ドリームオーナー物語」を連載。沢田研二の作詞も手掛けた。アオキホールディングス、メナード化粧品、大丸松坂屋百貨店、サンスター、SONY、サンヨー、ミキモト、日本たばこ産業、近畿日本鉄道、ゆうちょ銀行、桂由美ブライダルハウス、エア・フランス、レナウン、株式会社ダリア、TAKAMI BRIDAL、Canon、OLYMPUS(新聞広告大賞)など多数。`00文京女子大学パンフレット「歩きはじめる時」全国大学パンフレット人気投票一位最優秀賞。NHK朝の連続ドラマ小説では、女性カメラマン初起用で`05「わかば」広告ポスター撮影が話題に。映画ポスターも多く手がけ、映画「失楽園」(本年度の日本映画ポスター最優秀賞)は、`07日本映画記念切手に。浜松のHOTEL「day by day」写真空間をプロデュース。2012年ファッションデザイナーRINSHUが映画監督をした「9 3/4」ポスターと写真集「9 3/4 RIO」制作。2013、2014、京都ファッションカンタータWEB写真展http://www.fashion-cantata.jp/photo/。今までの雑誌連載の主は、StudioVoice「ANJU SCOPE(モード界リーダーのグラビア+インタビュー)、TVぴあ「安珠のピープル・ギャラリー(表紙+グラビアインタビュー/安室奈美恵/観月ありさ等)」、「CAZ」(表紙グラビア+インタビュー菅野美穂/中谷美紀等)、CANCAN「海外恋愛小説(イメージ写真)」、mc Sister「ANJU+HIPERBOYS (メンズ・グラビア+インタビュー/KinKi Kidsus/長瀬智也等)、週刊ポスト「さよなら二十世紀(作家:矢作俊彦とのコラボ。世界各地の歴史的場所撮影五年間)」、郵政省/全郵政ジャーナル「夢の彼方(フォトエッセイ)」、婦人画報「光子(チェコやオーストリアでイメージ撮影撮影三年間)」、クロワッサン「服は大事な生活道具(文化人ゲスト撮影)」、「日経ネットナビ」(表紙+グラビア+インタビュー/広末涼子/米倉涼子等)、ミュージック・クリエーター「ANJU×anju (ミュージシャン撮影インタビュー/Every Little Thing/SPEED等)、VERY「思いわずらうことなく愉しく生きよ(江國かおり小説×イメージ撮影)」、JJ「姉御にきけ(グラビア撮影/夏木マリ×篠原涼子等)」、PhatoPhoto「安珠のスケッチショット(フォトエッセイ)」、スワン「安珠のPhoto Essey(世界的なバレリーナーグラビア+インタビュー)」等、多数。週刊文春「原色美術館(グラビア撮影/竹内結子/宮沢りえ等)」や週刊ポスト「ピープル(グラビアインタビュー/郷ひろみ /井上陽水等)」では、長きに渡り旬なタレントを不定期に多数撮影。2012年より週刊プレイボーイ(集英社)+Brother by Anju(清原 和博、箭内 道彦など)、+muse by Anjuを不定期で連載中。CANON GALLERY写真展開催に合わせて、世界自然遺産 張家界「仙人の千年、蜻蛉の一時」をアサヒカメラ11月号で特集掲載。日本カメラ五月号 植田正治へのオマージュvol3/世界最大巨大カメラの初撮影を掲載。2013年7月よりアサヒカメラ「安珠の フオトツリー」を連載開始。パルコ写真シンポジューム、広告批評読売広告塾、Kodak広告写真塾、JR主催「京都ファッション・カンターター進行役 」、大学、専門学校、ワークショップ等で多くの講演、授業をしている。フジ写真フィルム主催「安珠の女性のための写真セミナー」では、女優の桃井かおりやモデルの秀香をゲストに迎え、東京国際フォーラムなど大ホールで全国7ケ所で開催。女性向けの企業講演では化粧品会社など多数。写真だけでなく、ファッション、オペラ、バレエや歌舞伎等の広いジャンルのコメンテーターとしてもゲスト出演。NHK教育「全国ホットモーニング」、「おしゃれ工房」、「芸術劇場」、NHK総合「つながる@ヒューマン(準レギュラー)」、NHK衛星第2チャンネル「フォトグラ・ヒア」、「真夜中の王国」、パーフェクTV「地球写真館」、NHK総合「いっとろっけん(月曜写真評価役)」、NHK教育「デジフォト祭り」、NHK教育「知るを楽しむ(澁澤龍彦篇)」、BSジャパン「写真家たちの日本紀行(石垣島/八重山諸島)」、BS朝日「フォト☆ラバーズ」等。ネットTVでは、impressTV「cacio安珠のデジカメ動画日記 (友人の文化人や俳優を迎えてトーク/仲村とおる/坂井真紀等多数)」過去隔週2年間放映した。2013年1月BS朝日「フォト☆ラバーズ」、3月NHK教育「短歌」、TVK「ありがとッ!」、6月BSフジ2時間番組「ワタシの好きな500の色〜メキシコ篇」に出演。2014年6月よりBS朝日「ニッポン絶景街道」不定期でレギュラー出演。写真コンテスト=富士フイルム、キヤノン、オリンパス等以外にも多数参加。リキテックス・ビエンナーレ、ロレアルカラートロフィ、草月流SYC展、TBCスリムビューティ、シュウウエムラ・メイクコンテスト、モデルやタレントのコンテスト等も。「フジサンケイグループ広告大賞」、「保険クリニック・〜うちがいちばん〜わが家のフォトコンテスト」、「産経・高校生文化大賞(作文)」等、多数。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。