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グラディウス・アーク -銀翼の伝説-

『グラディウス・アーク -銀翼の伝説-』(GRADIUS ARC,グラディウスアークぎんよくのでんせつ)は、携帯電話向けのブラウザゲーム。2010年9月1日βテスト開始、9月30日より正式版運用開始。2011年2月14日サービス終了宣言、同年5月16日サービス終了。運営元は株式会社シーエー・モバイル。『グラディウス』の世界観をモチーフとした、独自のストーリーにて展開されるケータイオリジナル作品。ゲームジャンルは、公式サイトでは「ケータイRPG」と説明されているが、実際の内容はシミュレーション(ターン制ストラテジー)である。コナミから正式ライセンスを受けた作品であるが、『グラディウスNEO』などの既に提供されているケータイゲームとは異なり、コナミネットDXとは別の独立したサイトにて提供されていた。よってコナミネットへの登録や月額は必要ない。ゲーム自体の会員登録やプレイは無料で行えた。いわゆるアイテム課金が行われており、WebMoney、BitCash、ドコモ ケータイ払いによる支払いに対応していた。※国内外で販売されている全てのスマートフォンには非対応である。"人類は亜空間跳躍技術を手にし、銀河を越えて発展を続けていた。人々は自らの生息圏を「オライオン星団」と呼び、星団を構成する「リーガス帝国」、「神聖アストラス法王国」、「ケイロス連邦」の三つの星系国家は、互いに覇権を競い合う。人々がかつて人類を幾度となく滅亡の淵に陥れた「バクテリアン」の恐怖を忘れ、その銀翼「ビックバイパー」を人間に向けようとしている、そんな時代の物語・・・。"自機や敵キャラクター、武器などは既存のグラディウスシリーズで登場したものが使用されているが、ストーリー的に既存のシリーズとの関連性は持っておらず、パラレルワールド的な作品である。ちなみに「アストラス」「リーガス」「ケイロス」の頭文字を取ると「ARC」となる。ミッションに関連する行動はすべてこのAPを消費しないと行えない。APは450で満タンであり、消費した場合は以下の方法で回復できる。(各種数値は初期のもの。搭乗機体や搭乗プレイヤーの職業、所持スキルによって違う数値となることがある)グラディウスシリーズのルールに則り、敵ユニットを倒すとパワーアップカプセルを取得することが出来、カプセルを消費することによって自機をパワーアップさせることが出来る。なお、味方機が複数いる場合のパワーアップカプセルは全員で共有されるので、自機が取得したカプセルを僚機のパワーアップに使うことが可能。職業は後述のスキルに影響する他、超時空戦闘機の搭乗条件にも含まれる。スキルはレベルアップ時に職業に応じたものが手に入る。機体の装備品と同じくミッション前に装備しておくことによって使用可能となる。なお、パッシブスキルとアクティブスキルはどちらか1種類、1個だけしか装備できない。(初期状態の場合)各アイテムはゲーム中で得たCPでショップで買うほか、課金アイテムの通貨「STAR」を持っていれば「スターズショップ」で交換できた。また、特典やプレゼントとしてアイテムや機体が手に入ることもある。パイロットの職業やレベルで搭乗できる機体は限られている。機体および装備品には「耐久度」が設定されており、使用したり敵の攻撃を受けたりすると低下する。オーバーヒートさせてしまうと大きく低下する。CPもしくはSTARを支払って修理を実施すれば耐久度が最大値まで回復する。耐久度が0になってしまうとその機体や装備品は壊れてしまい、新しく買いなおさなければいけなくなる。ミッション中に使用できる、HP回復などのアイテム。消費アイテムはショップ・スターズショップで買うほか、ミッション中にマップ上の「スペースデブリ」を取得することでも手に入る(スペースデブリがどのアイテムとなるかはそのミッションを終了させるまで不明であり、すぐに使用できるわけではない。アイテムがもらえない場合もある)。2010年12月7日より「クローゼット」機能が実装され、デフォルトとは色が違うアバターパーツを使用することが可能になった。アバターパーツは無料で手に入るものとSTARで手に入れるものがある。本作はいわゆるオンラインゲーム・ソーシャルゲームではなく、複数プレイヤーによるミッションの攻略は実装されていないが、以下のような、他のプレイヤーと交流することでのメリットが存在する。ゲーム内でプレイヤー同士が会話(通信)をして楽しむ場。システムはTwitterと類似しており、「フォロー」している相手と自分の通信が表示される。一度に100文字まで書き込める。2010年10月7日より実装。ゲーム中では「全体掲示板」とも表記されている。システムはカテゴリおよびトピックで話題が分けられている電子掲示板。一度に240文字まで書き込める。プレイヤー同士の関係は以下の4つに分けられる。プレイヤーは他のプレイヤーに対して「敬礼」をすることができる。敬礼をした場合、その相手にお互いの関係に応じた「敬礼ポイント」を以下の通り与えることが出来る。(1日3回まで)プレイヤーが持つことの出来る敬礼ポイントの上限は999ポイントである。敬礼ポイントを100消費するとAPを満タンまで回復させることが出来る(1日3回まで)。他のプレイヤーに対して「僚機申請」を行い、受理されれば互いが僚機登録される。登録は必ず相互になり、片方向の僚機関係は出来ない。ミッションによっては、このプレイヤー機を「僚機」として伴わせ複数機で出撃することが出来る。移動や攻撃の性能、消費APなどは、その時の各プレイヤー機のものがそのまま適用されるため、良い性能の機体が僚機であればミッションを有利に進めることができる。もし僚機を持っていない場合は、「インスタントマッチング」で、そのミッションのクリア者からランダムに選ばれたプレイヤーを僚機にして出撃することが出来るが、インスタントマッチングを使った場合はミッション受託に必要なAPが10増えてしまう。

出典:wikipedia

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