竹内 正人(たけうち まさと、1961年9月 - )は、行動派産科医。ファシリテーター。竹内正人事務所代表、東峯ヒューマナイズドケアセンター・ラウンジクリニック代表、東峯婦人クリニック/エナレディースクリニック(北海道・石狩市)産科医。千葉県千葉市生まれ。東京都立戸山高等学校を経て、1987年日本医科大学卒業、日本医科大学産婦人科教室へ入局。米国ロマリンダ大学(研究員)、1994年日本医科大学大学院(医学博士:産科婦人科学)。~2005年日本赤十字社葛飾赤十字産院(産科部長)2002年~ JICA(国際協力機構)母子保健専門家として、ベトナム、ニカラグア、アルメニア、パレスチナ、マダガスカルの医療協力に従事2005年葛飾赤十字産院退職。より優しい「生まれる」「生きる」をめざし、医療の枠をこえた活動を全国に展開。櫻川介護老人保健施設(施設長)で介護現場を経験、東京都立東部療育センターでは重症心身障害児(者)の医療と療育にも携わる。2006年~東峯婦人クリニック産科部門勤務(現在副院長)。同時に生から死までホリスティック=全体的に人に関わりたいという長年の思いを実現すべく、東峯ヒューマナイズドケアセンター・ラウンジクリニックを開設。主に、「妊娠・出産」「生と死」、赤ちゃんを亡くした家族への「周産期グリーフケア」についての講演会、ワークショップを全国にて展開。2006年 竹内正人事務所開設、3世代/100年先の優しい世界に向け 1.医療と社会をつないでゆく2.優しさがつながる「生まれる」「生きる」「死ぬ」を紡いで、伝えてゆくことをミッションとして掲げ、様々な事業を展開。2009年 メッセージキャラクター【しきゅうちゃん】発表、しきゅうちゃんプロジェクトもスタートさせる。2010年 竹内正人のよろず人生相談室をオープン。2010年 地域・へき地医療のコーディネターとして全国を回りながら、北海道・道東地域に深くかかわり、医師として北方領土・国後島へビザなし渡航、知床・羅臼町医療アドバイザーに就任同年、“人間的ケアで世界をつなぎたい”と、主に近隣アジア諸国とロシアとのつながりをめざし、Tokyo Humanized Care Center設立(Director)
出典:wikipedia
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