東京スカイツリーイーストタワー(とうきょうスカイツリーイーストタワー、Tokyo Skytree East Tower)は、東京スカイツリータウンに位置する超高層ビルで、オフィスのほか商業施設などからなる複合オフィスビルである。2008年(平成20年)7月14日に着工され、2012年(平成24年)5月22日に開業した。地上31階建て、高さは158.00m。地下3階では東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)、京成押上線、東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄浅草線の押上駅に直結する。東武鉄道が保有しており、東武タワースカイツリーの本社が建物内に所在している。一般客が入場可能なのはB3F - 10Fおよび30F・31F。エレベーターにはオフィス用14基、東京ソラマチ30・31階行き2基(2013年2月下旬から9月までは繁忙期を除く平日のみ、6階にも停止)、その期間中は6階に停止する場合は「本日は6階にも停止致します。」の案内が掲示されていた。非常用2基(東芝製)、スカイツリータウンのイーストヤードの一部7基ある。12階にはスカイロビーが、22階にはエレベーター乗り継ぎ階がある。開業当初の坪単価は2万5000円程度と、立地条件に対して賃料が高額であったことから入居企業がわずか4社に留まっていたが、その後坪単価を1万8000円程度に引き下げたことなどにより、2014年現在では8割程度のフロアがオフィスとなっている。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。