青木 靖三（あおき せいぞう、1926年2月7日 - 1977年12月25日）は、日本の科学史家、神戸大学教授。東京府出身。神戸経済大学経済学科卒。神戸大学文理学部助教授及び教養部教授を務めた。主にルネサンス期の科学史並びにガリレオ・ガリレイの研究者として知られ、それに関する著書が多い。

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