羽田 文彦（はだ ふみひこ、1964年6月19日 - ）は映画プロデューサー。ロボット (企業)ROBOT]]映画部プロデューサーを経てフリーランスへ。東京都文京区出身。15歳から21歳まで役者を経験。ROBOT入社後はCMプロダクションマネージャーとして数々のCMに携わる。その後、1995年に映画部へ異動し、1996年『7月7日、晴れ』を皮切りに映画製作に携わる。ROBOT作品のDVD化を中核となって進める。話題をよんだ舞台「Fabrica［10.0.1］」を本広克行とともにプロデュース。演劇プロジェクトほか、映画以外のコンテンツ開発も視野にいれ、2010年4月から(社)札幌・北海道コンテンツ戦略機構(SHOCS)の事業部長を兼任。札幌市に移り住み、人材育成等にも力を入れている。2012年9月からフリーランスとなり帰京。

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